ほぉ、自らガソリンを被って手間を減らそうとは、殊勝な心掛けだな夢見

魔法をかけて♪ケチャップもかけて♪

PaP「体の一部を蘇らせる魔法ってないかな」

イギリスの美味しいもの　カツカレー、インド料理、中国料理、フランス料理、日本食

イギリスの普通なもの　朝食、アフタヌーンティー、フィッシュ&チップス

イギリスの美味しくないもの　イギリス人の作るもの全て

>>1
ケイトもそう思います

処罰
夢見りあむ 禁錮50000000000000000000000日（書いた人曰く、キーボードの0がめり込んだための誤植、本来は50日）
ケイト イギリス大使館へ謝罪

ローストビーフは美味いだろ
他は…ね…

魔法でも使わなければイギリス料理は美味しくならないというブリティッシュジョークかもしれない

ふりかけの事だろう

ローストビーフがうまいって言うヤツもいるが、あれはせいぜい二日目までだ

6日目を越えたローストビーフを食ってみなさいな

コーニッシュパスティも当たり外れがあるから。肉類はまだマシで、果物系は……


ショートブレッドとかブラウンビスケットはマジでうまいけどさ

>>5
カツカレーは日本式カレーのことでたとえカツ乗ってなくてもカツカレーと呼ぶらしいな。あとカツはチキンカツとか

イギリスで美味い物を食いたかったら三食朝食を食え
という言葉があるらしい

イギリス飯は味ほぼなくて各々好きに味付けして食べるから、deliciousにする魔法（調味料）ってことだよ（適当）

そういや下味をつける作業がないって聞いたことある

一応イギリスにもちゃんとした食文化はあって(ローストビーフがその名残、日曜に一頭丸々つぶして焼いた牛肉を一週間かけて食べ切るもの)、
エンクロージャーで小麦畑を羊を飼う牧場に変えちゃって小麦(パンには向いてない、スコーンに向いてる品種)が国内で作られなくなる
産業革命で今まで各地に散らばってその土地で採れたものを食べてた人たちが一気に都市部に出稼ぎに来ることにより食材も必然的に「あちこちで採れたものを都市部に運ぶ」ことになる。
出稼ぎに来た人たちは劣悪な労働環境の中低賃金で働く→金も時間も食事に割く余裕がなくなる。なんなら自分で作る余裕がなくなる
当然ながら冷蔵庫もない時代なので水も食材も速攻で腐りかける、水の代わりに質の悪いビールやジンを飲み、腐りかけた肉や魚を質の悪い油で「とりあえずよくわからなくなるまで揚げる，焼く」されたものを買い、自分の好み(というか臭みを誤魔化す目的)でビネガーや塩をたっぷりかけて食べるようになる。
これでイギリスの「伝統的な」食文化が完成

貴族はそれでも(フランスから輸入された)ちゃんとした食文化を有していたんだけど食事を使用人に作らせていたのでその使用人が所属する労働階級からまともな食事が消え去ることで自動的に貴族も…となっちゃったとかなんとか。
それでもなおアフタヌーンティーは「見栄八割」の世界なのでちゃんと気合を入れて現在までちゃんとしたものが残る。きゅうりのサンドイッチが貴族の証なのも有名な話

>>4
寿命なので無理ですね…

ウンチクおじさん笑

A1ソースからどう魔改造すれば日本のウスターソースになるんだろうか

>>21
それ前も出てたけどデマやぞ？

味は悪くないらしい
ちょっとケイトさんにお願いしてくる

ケイト「ありすさんの協力して一緒に英国風いちごパスタを作りました
　　　　柚さん、おひとついかがですか？

そもそも英国のウスターソースの祖であるリーペリンソースが、日本で醤油のごときジャブジャブかけて使う種類のソースじゃないからな

逆にいえば、英国はそれが濃い味付けの基本になってしまっているわけで……

英国料理は、捕虜は利敵行為に走り、トナカイは拒否して紙を食べるって話だからな