765プロ　（2003年時点の情報）

名称 株式会社７６５プロダクション
設立 1955年6月1日
代表者名　代表取締役社長 高木順一朗
資本金 76,500,000 円
所在地 東京都大田区矢口2丁目1番765号
事業内容　アイドルのプロデュース、マネージメント及び育成
所属タレント数 9名

株主構成はわからなかった
二次的情報（ユーザーが作る百科事典サイト）なのでもう少し確認したい

283プロ

・約20年前からあった
・天井プロデューサーと所属アイドルの電撃引退スキャンダルにより活動休止
・その後、鳴りを潜めていた
・天井が社長となり再始動。周囲からは新進気鋭の事務所とみられている
・正社員は今のプロデューサー1名、事務員（アルバイト）1名、所属アイドル28名

これを実現できる株主構成は、力関係は？

315プロはたぶん齋藤社長の100%出資だろうな
もともと不動産やってるっぽいしなにげに金もコネも持ってんだよなあの人

>>2
それはアケの公式サイトに載ってた情報だけど、廊下を歩いてた適当なナムコ社員捕まえて撮った写真を社長の顔として貼ってるからリンク貼りづらいんだよね

「七草弁護士　283プロの株主説」
正直自分はシャニマスの設定に詳しくないので間違いは指摘修正してほしい

代表取締役の選任プロセスは会社の定款により異なるが、基本的には株主の過半数が賛同していないと社長になるのは難しいだろう
シンプルに考えるなら天井努が大株主となる

だが天井がPを始める時代にそれだけの個人財産があったかは疑問がある
283プロの事務所は当時からあったようで、それを資本金でまかなうなら765プロのそれに劣らない結構な額が要りそう、借入金を使う手もあるが若い天井に銀行がおいそれと貸すかどうか
当時から天井が経営まで主導していたなら黒井崇男のように社長の肩書でプロデュースしていたのではないか
当時の社長が誰だったか自分は知らない、情報があったら教えてほしい

となると
・20年前と現在で株主構成の変動があった
・現在も株主は変わらないが天井の社長就任がすんなり決まる構成だった
のどちらかの可能性がある

七草弁護士が283プロの立ち上げに関わった大株主であり、死去後に遺族に株式が相続され塩漬けになっていたが、
八雲なみのプロデュースやその後の仕事で資金を貯めた天井社長が、遺族の生活資金援助を兼ねて株式買い取りを申し出て…といった筋書きはどうだろう

はづきが社長面談で非正規雇用を主張する場面やにちかが現シャニPを脅す場面を想定して >>1 を書いてスレ立ててみた

>>6
株式を相続したにちかとはづきが社長の選任権をにぎっているのか…

346プロは美城一族が株の大半を握りつつ、規模が大きいので、少しは外から株主や取締役を入れて資金調達や業務を円滑化してそう
U149プロ（アニメ）は会長が100%か少なくとも過半数の個人株主かなあ

水瀬HDが㈱765プロダクションへのTOBを発表

765は高木順一朗会長が株の過半数を持っているだろうけど他の情報は何も無いから妄想するしかない
高木順二朗社長も株持ってそうではある

>>10
もし経営陣が株の多くを握ってるならば
公開買い付けよりも個人的に話をつけたほうが早そう