あかり「あはっ、裏切り者には容赦なく死んでもらうんご」

小早川紗枝
「いけまへんなぁ…」
（目は笑っていない笑顔で抜刀）

琴葉「ごめん、ユイって色んな人から言われるけど。これなんか読めば分かる？」（プリコネの薄い本）
琴葉「これはごめんじゃ許されないね！」ゴゴゴ（黒いオーラが溢れる）

ありす
（始末し終わってから）
「どうしても生かしてはおけないんです。かつて、放置すれば勝手に死ぬだろうと構成員を放逐した結果、自らを脅かす存在を作り出してしまった組織がありましたから。」

三味線屋の紬「なんやいね…うちらのこと裏切って……」
（束ねた三味線糸を投げて相手の首に絡め、吊し上げて絞殺
背中には南無阿弥陀佛の文字）

千枝「……粛々とお金だけ出していればよかったんですよ。それをあの人の気を引くためとか言い出したからいけないのです」

本人の印象と関係なくオファーが来てしまう矢吹可奈

友紀「えへへーっ、バットって人の頭を殴るのにはあんまり適してないんだよねーっ」

上条｢……(メガネを取り出す音葉)｣

雪歩？「そういうの、反吐が出ますぅ…」

巴｢野球やろうか？｣

>>11
お前が裏切ったほうやないか！
(正確に言うと裏切ってはいない

>>13
まあまあ、悪いのは声帯なんだから、声帯摘出刑で許してやろうや

紗南｢香川県庁は破壊するし
職員は皆殺しにする
絶対に許さない｣