もう少し正直に

安部菜々タッパちっちゃくて胸と尻がでっかくて触ったらフワフワしてそうで、普段17歳とか言ってキャピキャピしてるくせに、しっかり周りに気遣いできる賢い大人の女ムーブかましてきて、そのくせプロデューサーと2人きりになるとめちゃくちゃ甘えてくる湿度高めな一面も持ってるという、どちゃクソエロくて可愛くて好きで好きでしょうがなくなるキャラクターだから好き。

言えたじゃねえか

>>3
やはり素直さは美徳だな！

>>3
これ以上語ることがほぼなくなってない？w

焦ったり慌てたりした時の菜々さんの上ずった声好き

及川雫タッパえぐくて好き

>>7
正直になれよ

>>7
胸も背もでかくて筋力もちゃんとある、それなのに性格はおっとり系。ほんとやべぇ。

ウサミンって身長かなり低いのにあんまり子供扱いされないよね

>>1
三宅麻理恵は見た目の個々の要素を抽出すると寧ろ設定と対極的ですらあるのに
それらを総合すると安部奈々であるという強固な認識が発生するという謎

名前の誤字スマヌ

この辺の人間の認識ってホント不思議だと思う
『アイドル像』というものの極端な事例に感じる

俺、ウサミンの昔馴染みのファンになりたい。
毎日の仕事に疲れて全てを投げ出したくなった時に、たまたま入ったライブハウスでウサミンと出会うんだ。俺は、そこで一目見ただけで彼女に惹かれて、それから足繁くライブやメイド喫茶に通うようになるんだ。そのうち、ただ見たり話したりするだけじゃ物足りなくなって、勇気を出して一緒に食事どうですかって誘ってみたら、なんとOKを貰えたんだ。これがきっかけで、いつの間にか俺とウサミンは、ただの客と店員を超えた関係になるんだ。付き合っている訳じゃない。ただ、何となく一緒に居るだけの関係は、お互いに都合が良くて、俺たちはずっとそこに甘えていたかった。でも、結局このままじゃダメだと思って、彼女の誕生日に程近いある日、俺は彼女に告白することにした。いつものメイド喫茶に、いつもの時間に訪れ、彼女を待った。俺は、頭の中で何度も告白のセリフを練習したんだ。でも、彼女のたった一言で、俺の夢は打ち砕かれるんだ。

｢私、アイドルになれました！｣
どうやら、とある芸能事務所のプロデューサーにスカウトされて、晴れてアイドルとしてメジャーデビュー出来ることになったらしい。今までで一番の笑顔を見せている彼女に、俺はただ、おめでとうと言うことしか出来なかった。

あれから数年が経ち、彼女は今や、テレビで見ない日は無い大人気アイドルになった。あの日以来、彼女とは一回も会っていない。今となっては、俺もそこらの人間と同じ、遠くから画面を通してしか彼女を見られない1ファンだ。

>>11
女性声優としてはかなりの高身長、
若く見えるキャストが多い中、歳相応に見える顔立ちとウサミンとはむしろ真逆なんよね

ウサミンって、桃華（珠美にあずきにさくらも）より10mmおっきいだけなんだ……

>>16
？？？「わた珠美殿はさくら殿やあずき殿はともかく桃華殿と比べられるほど年少では無いですぞー」

>>15
創作作品における変装は視聴者からはバレてないといけない、というのと同じ感じかも
「年を誤魔化してる」「若く見えるように『あろうとする』」設定が解りやすいのと
超体力を使って必至かつコミカルに見えるあの挙動ができることが大きいと感じる
サイズが大きいってのも記号的には年長キャラと解る要素の一つで、大袈裟な動きが映える

ちなみにまりえはしゅがはとほぼ同じ身長なのでリアルシュガミンは体格が逆になる

菜々さんがレストランの料理をお持帰りする為に持ってきたタッパーが小さいとかいう話かと思ったら全く関係が無かった

くるみタッパちっちゃいから好き

ウサミンのふにゃふにゃで押すとへこみそうな肌すき

体力持つのは一時間って宣言してるの潔くて好き

>>21
ピチピチ！ピチピチの17歳です！

>>22
マストレ「一時間だけ持つなら、航空救難団と第一空挺と冬戦教に部隊訓練評価隊のどれに…」

菜々「どれも途中で死ねます！！」

タッパー常備はライラさん

ぶっちゃけウサミンの腰とか足の弱さは27歳だとしても違和感がある

>>26
一度腰をやると癖になって言うからな

ｳｻﾐﾝ｢タッパよけろーーっ！｣

>>26
立ちっぱなしの仕事で靴が合わないとかだと、若くしてボロボロになることはよくある
アイドル風のメイド喫茶だと靴も見た目重視で実用性がアレなゴスロリ靴とか履いてそうだしな(偏見)

🔥「えっ？
……Pｻﾏぼくのこと好き……ってこと？」

タッパが小さいデカパイ
タッパが普通(大きめ)のデカパイ
タッパが特大のデカパイ
つまりそういうことか

あかりんごハッパ大きいから好き

ウサミン可愛いよな～