百合子「天才ですから(ﾄﾞﾔｧ」

海美「燃えろ私の女子力！！　今一度、奇跡を起こせ！！」

ζ*'ヮ')ζ<さけはだめなんでおれんじじゅーすください

ジュリア「てめーはあたしを怒らせた」

エミリー「九界無双！」

志保「自分を信じない奴になんかに、努力する価値ははありません！！！」

紬「金沢の美しき瑠璃色金魚・・・白石紬だ！」

百合子「あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ(ﾄﾞﾔｶﾞｵｰ)」

歌織「私が今出来ることそれは歌うこと」

まつり「賢いってのはそういうことなのですか?・・・姫は一生バカでいい・・・」

秋月涼「男の道をそれるとも 女の道をそれるとも 踏み外せぬは人の道 散らば諸友 真の空に 咲かせてみせよう アイドル道」

百合子「ここは私に任せてみんなは先に行ってください！」
百合子の「いつかこういうシチュエーションに巡り会ったらあの台詞言うんだ…」と身構えてそう感は異常

茜ちゃん「驕るな麗花ちゃん！　貴様の体の秘密は美也ちゃんが知っておるわ！」

玲音「おまえがナンバー１だ！！」

ひなた「そだねー」

まつり「ほ？」

天海春香「ずっと待ち焦がれてたんだろ！担当の限定SSRが来る展開を！セレチケがやってくるまでの場つなぎじゃねえ！イベ限が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ！他の何者でもなく！他の何物でもなく！テメエのその手で、たった一人の女の子をプロデュースしてみせるって誓ったんじゃねえのかよ！ずっとずっとアイドルマスターになりたかったんだろ！ アニメみてえに劇場版みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を見守る、敏腕プロデューサーになりたかったんだろ！だったらそれは全然終わってねえ！！ 始まってすらいねえ！！ちっとぐらいドロップしねえプロローグルージュで絶望してんじゃねえよ！！――手を伸ばせば入金できるんだ。いい加減に始めようぜ、廃課金！」

このみ＆真「流派東方不敗は！」
真「王者の風よ！」
このみ「全新」
真「系烈」
このみ＆真「天破侠乱！」
このみ＆真「見よ！東方は赤く燃えている！！」

まつり「...一生懸命な時は　みんなダサいよ」

百合子「時間を稼ぐのはいいが…………別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう？」

なお

まつり「姫の敵は だいたいまつりなのです」

美希「でこちゃんのことか―――――――っ!!!!!なの」

まつり「ほ?まつりには難しくて分からないのです。ただ...努力は報われるとは限らない、もっと言えば努力と感じている状態は良くないのです。その先に行けばきっと人には努力に見える、でも本人とってはそうでないという状態が作れる。そうすれば勝手に報われることがあるのです...ね?」

麗花「あれあれ～？　私、またなんかやっちゃいました？」

このみ「私のセクシー力は530,000よ。だけどもちろんフルパワーで戦う気はないから心配なく」

貴音「らあめんよ　なにゆえ　もがきいきるのか」

響「……」

貴音「まんぷくこそ　わが　よろこび。しにゆくものこそ　うつくしい」

貴音「さあ　われのいのなかで　いきたえるがよい!!」ｸﾜｯ!!

響「ねえ、黙って食べなよ」

真「うんっ　僕ちょっと強いかも♡」

凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?… …まあ、悪くないかな…」

冬馬「おいお前！ 俺の名を言ってみろ！」

美奈子｢お前はもう…死んでいる｣

律子「野々原の大バカ者はどこだ！？　出て来い野々原！！　今日という今日は許さんぞ！！」

春香「恐れ！ひれ伏し！崇め奉りなさい！」

ひなた「どうしても　やる　つもりなんだねぇ。
これも　いきものの　サガ　だべか…
いいよぉ。しぬまえに　あたしのちから　とくと
めに　やきつけておくべさ！！」

こずえ「いいよー… いいゆめみれるおくすりー… たくさんあげるー…
すきなだけあげるよー… たくさんつかってねー…」

紬「みんな！　丸太は持ったやいね！　行くやいねェ！！」

まつり「夢の続きはゆっくり見るといいのです…一人でね」

美奈子「えへへ、動き回るとカロリーが逃げますからね！できるだけじっとして、のんびりしててください！」

まつり「人生が、5回くらいあったらよかったのです。そうしたら、5回とも違う街に生まれて、5回とも違うものお腹いっぱい食べて、5回とも違うお洋服着て……それで5回とも……同じ人を好きになる」

春香「お前らとは潜った修羅場の数が違うんだよ」
和月先生の斎藤一ほんと好き

>>44
返り討ちにされそう

光「観客が多いな麗奈・・・。いや、たいしたことはないか。今夜は麗奈とアタシでヒーローヴァーサスだからな」

百合子「ジャスト一分です。いい夢見れましたか？」

朋花「あなたの人生は 教科書に全部 書いてありますか～？」

『罪なき人に牙を剥こうものならば このトゥインクルリリーの蒼きサイズが 貴方を骨まで切り裂きます！！』
あかん、ほぼ劇中にありそうなセリフになっちゃった

まつり「まつり達の命くらい一緒に賭けてみろなのです!!!　仲間でしょ!!!!」

茜ちゃん「……やっときたか…この日が……
この1000ねんのあいだ　
なんどとなく　プロちゃんとの戦いを　
おもいだしたぞ　
茜ちゃんの　ただいちどの　はいぼく　！
ゴミのような　にんげんに　
アイドルが　やぶれたのだ！
1000ねんのあいだ　
このはずかしめに　たえてきた
だが　きょうで　それもおわる
おまえたちを　ほうむりさり　
あの　はいぼくが　りつこさんの　
しくんだわなだったとしょうめいし
この　わずかなきずをぬぐいさって　
かんぜんな　ふっかつをとげるのだ」

まつり「...今の時代を作れるのは　今を生きてる人間だけだよ…………‼!」

まつり「大事なことは全てマンガが教えてくれる!!のです」

百合子「このガシャットは私が最初に作ったα版でしてね。コンテニュー機能が搭載されてます。ちなみに私のライフは一つ減って残り98機です」(ﾄﾞﾔｶﾞｵｰ)

なのこれ以降100回以上GAMEOVREする模様

星梨花「ハワイでパパから教わりました♪」

朋花「偽善で結構です!! やらない善よりやる偽善です!」

ちひろ「ねぇ、Pさん…
死ぬのは怖い？」

ジュリア「夢に向かって努力して 夢をかなえるためにがんばることはとてもいいことだ。でも、1つの夢に縛られすぎるのはどうかと思うな。」
可奈「夢っていくつも持てるものなんですか？」
ジュリア「夢がかなったとき、夢がかなわなくなったとき それで終わりじゃない。すぐに次の夢が見えてくるものさ。」

貴音「防腐剤…着色料…保存料…　様々な化学物質　身体によかろうハズもありません。しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう 栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要です。」

ひなた「この空と海と大自然の美しさのわからないやつは 生きる値打ちなどないべさ！！」

まつり「どんな理由があろうと‼︎まつりは友達を傷つける奴は許さない‼︎‼︎」

やよい「しんにゅうしゃが勝つ方に……66ちょう2000おくもやし……！」ﾆｺﾞｺﾞｺﾞ

伊織「！？」

冬馬「このおれさまが せかいで いちばん！ つよいって ことなんだよ！」

まつり「まつりがなるって決めたんだから　その為に戦って死ぬんなら別にいいのです」

美奈子「プロデューサーさんに足りないもの！それはァ！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さァ！そして何よりもォ！カロリーが足りない！」

可憐「この匂いは！　…………嘘をついてる『匂い』です……プロデューサーさん！」

>>70
可憐「悪い人といい人の区別は『におい』で分かります！ 黒井社長！ この人はく（自主規制）」

甘奈「甘奈に甜花ちゃんの『姿』を破壊させたなァああっーーッ！
よりによってこの甘奈に！　よくもッ！
ニセ者だろうと甜花ちゃんをよくも甘奈に攻撃させたなァーーーーーーッ！！

蹴り○してやるッ！　このド畜生がァーーーーーーッ」

エミリー「くにへ　かえるんだな。おまえにも　かぞくがいるだろう・・・」

まつり「勝利のときは来たのです！まつりはあらゆる陰謀に屈せず、姫の信念を貫き、ついに最終決戦を戦い抜いたのです！この勝利のため、姫の手足となって戦ってくれた仲間たちに感謝を！訪れるのは、まつりが望んだ世界！全ては運命石の扉の選択なのです！」

楊菲菲「ヤッチマイナァ！」

ζ*'ヮ')ζ＜じごくであおうぜ、べいびー

黒井「どうした怖いか？当たり前だ、俺ぁ元グリーンベレーだ。料理してやる。」 
まつり「グリーンベレーは姫の大好物、夜ご飯にいいのです！お腹ペコペコなのです！」 

千鶴「カバさんはとっても強いのですわ、子どもを守るときはライオンだって倒してしまうくらいに。わたくしはいつだってカバさんだった、コロちゃんの目にはわたくしはかっこ悪く映っていませんでしたか？」

美希「……」
美希「……」
美希「ば〜〜〜〜っかじゃねえの！？」

莉緒「裏切りは女のアクセサリーよ・・・」

時子「恐怖こそ自由！君臨こそ解放！矛盾こそ真理！それがこの世界の真実だ！服にへつらう豚よ、その真実に屈服せよ！！」

ジュリア「All can say is…let's rock!」
夏樹「All can say is…let's rock!」
輝子「All can say is…let's rock!」
涼「All can say is…let's rock!」

だりーな「ウッヒョー、ロック!」

やよい「私たちは961を倒しに来たんじゃありません 殺しに来たんだ！ぶっ こ ろす!!Yeahー!!」

伊織「志保１人が100歩進むよりもみんなが1歩前進する方が大事でしょうが」

輝「理由(わけ)なんているのかよ？
人が人を助ける理由に、論理的な思考は存在しねーだろ？」

伊織「人はだれでも間違いを犯すわ。あたりまえでしょ。でもね、間違ったら誰かにぶん殴られればいいわけ。自分で自分を罰する必要なんかないのよ。その時は、やり直せない間違いだと思うかもしれないそれでも、あがいてあがいてじたばたすればすこし前に進んでるはずだわ」

まつり「姫でも名探偵でも、そしてアイドルでも。やることは変わらないのです。
……みんなを幸せにするのです」

まつりでこういうスレあったな

やよい「お姉ちゃんは…どうして一番最初に生まれてくるか知ってますか…？後から生まれてくる弟や妹を守るためだ！！」
千早「...高槻さんかわいい」

伊織「偉大な相手というのは輝いて見えるものよ」
美希「でこちゃん眩しすぎるの」

瑞樹「人に死があり、鳥獣に死があり、草木に死があり、アイドルにも死がある。そして死あるものの前には全て"老い"が存在するの」

まつり「ゼロじゃないのですか?　だったら　姫にとっては100％と同じことなのです」

まつり「忘れたのですか！姫の無茶に中身をくれたのはプロデューサーさんなのです　まつりの進めに中身をくれたのはプロデューサーさんなんだよ！」

麗花「もし　わたしが雨だったなら　それが永遠に交わることのない　空と大地を繋ぎ留めるように　誰かの心を繋ぎ留めることができるでしょうか」

飛鳥「僕は弱くて群れる草食動物が嫌いだ。視界に入れると・・・咬み殺したくなる」

紬「史上最弱が…………最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィやいねーーーーーーーッ！！」

琴葉「みんな怖いよ　舞台に上がるのは　失敗するかも 全否定されちゃうかもしれないそれでも歯をくいしばって舞台に上がる 何かに突き動かされて私達はアイドルするんだ」

朋花「人生の価値は容易には量れない。ある人は、人生の価値は家族や友で、ある人は信仰心で、ある人は愛でという。人生は意味がないという人もいる。
私は、自分を認めてくれる人がいるかで決まると思う。」

茜ちゃん「分かった事一つ...廊下で転ぶと、鼻血が出て、人生で転ぶと、涙が出るんだ...」

茜ちゃん「グリマスは死んだ！もういない！だけど、茜ちゃんの背中に　この胸に　一つになって生き続ける！」

百合子「助けてぇぇ！マイティセーラー！！」


あずさ「今は！あなたが！マイティセーラーでしょう！」

>>101
結果、百合子、海美、翼でサーガか

ガン・スモーキー・ベイベという動画があってじゃな

百合子「さぁ、お前の罪(盗み食い)を数えろ！」
お姫ちん「今更数え切れるか！」

法子「穴が空いてればドーナツ！君はドーナツ好き？……良かった、これからドーナツになるのに、嫌いだったら可愛そうだもんね！」

貴音「貴方は今まで食べたらぁめんの杯数を覚えているのですか？」

>>106
もがみん「13杯。私は饂飩派です。」
奈緒「聞きたい？昨日までの時点で99,822杯や。美奈子、今日は何杯食べたっけ？」

巴「おどりゃ高森！！」

まつり「手が届くのに手を伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすのです！」