白坂小梅
「もしかして…ドッペルゲンガー…？　えへへ…初めて会えたね…」

ヘレン
「間違いなく、あなたも世界レベルだったわ。しかし私も世界レベルだった。つまり、そういうことよ」

高坂海美
「私の前では私ですら無力だ！」

水瀬伊織
「新堂に用意させた影武者もこのレベルじゃ先が思いやられるわね」

白石紬
「私の姿でその程度とは...、バカにしとるん？」

池袋晶葉
「ふむ…まだこのコピーロボットには改良の余地があるな」

秋月律子
「お生憎さま、自分のデータ分析は既に済ませてるわ」

北上麗花
「ええっ！？　貴女も北上麗花っていうんですか？　奇遇ですね、私も北上麗花っていいます！」

宮本フレデリカ
「わ～、誰ダレ？どこの美少女～？　って、アタシじゃ～ん！」

森久保乃々
「もりくぼの聖域に来てもいいです…　なんだか他人という気がしませんし…」

日野茜
「ふたり一緒でっ、元気も二百倍！　…いえ！一・万・倍・ですっ！！」

小関麗奈
「姿形を真似ただけでアンタみたいな小悪党じゃ
レイナサマには勝てないのよ！アーッハッハ…ゲホゲホ」

田中琴葉「私は私の全てを予習済みです」

野々原茜「プリンは１つ、茜ちゃんは２人‥‥争うしかなかったのだっ‥‥！って、あっ！麗花ちゃんちょっとまって、それ勝った茜ちゃんの！」

大神環「たまきそっくりでビックリしちゃった！じゃあまた来てねー！夏になったらあそびにいくねー！」

ジュリア「自分と戦わされるとか、ホント、アイドルって‥‥いや、今更か‥‥」

未来「自分と戦えるとか、この機械おもしろいですね！もう１回やってみよう、ポチーっと！」

春香「私、天海春香です！頭のリボンがトレードマークで…って私なんだから知ってるよね。えへへ」

響「ふふん、自分に勝とうなんて100年早いぞ！あれ、でも相手も自分で自分は自分だから自分と自分で…うぎゃー！なんなのもー！」

緒方智絵里
「はぁ…良かったぁ…自分には負けたくないから…嬉しいです」

紗代子「1秒だって過去の自分には負けられません！」

双葉杏
「よーし、今のうちに仕事をこっちの杏に押し付けて、　私はクールに雲隠れだーっ！！」

塩見周子
「ものの見事にシューコちゃんと瓜二つだねー　化けてる？尻尾とかあったりして？」

財前時子
「私を跪かせようだなんて、いい度胸ね…　で、どんなお仕置きがお望み？」

矢吹可奈「やっぱり楽しく歌ってるだけだよね、なんでみんな逃げるかなー‥‥」

亜美「真美ー、亜美ごっこはそろそろやめてゲームやろうよー」

真美「亜美ー？おーい亜美ー？どったの、ずーっと真美ごっこしちゃってさ？」

安部菜々「くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう」
佐藤心「くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう」
徳川まつり「くにへかえるｎ（ry

安部菜々
「倒しちゃったけど何だったんでしょう……ま、まさか、本物の……⁉︎」

浜口あやめ
「分身した自分自身との特訓…これぞまさに忍びの修行です！ニンッ♪」

渋谷凛
「ふーん、あんたが私？ ……こんなに無愛想じゃないと思うんだけど」

白菊ほたる
「謝りません…自分にだけは」

鷹富士茄子「運が良いだけじゃ勝てませんよ～」

村上巴
「うちの名を騙るっちゅうんがどういう事か、わかっとるんじゃろうな…！」

日高愛
「あ、あたしがもう一人いるー！　ママって隠し子がいたのーっ！！？」

水谷絵理
「同キャラ戦は、短所もよく知ってるほうが有利…　自分を見つめる、いい機会？」

秋月涼
「そうなんだ…君も女子アイドルってことにされて…　うぅ…お互い大変だね」

大西由里子
「ユリユリがユリユリを攻める…　稀な組み合わせを体験できたじぇぇ…！」

棟方愛海
「その指遣い、その身のこなし、その目！　あなたもお山に情熱を向ける探求者なんだね！！」

遊佐こずえ
「だぁれー…？あなたも、こずえー…？　こずえのゆめのなかから、やってきたー…？」

貴音「高みを目指すのであれば、己さえも向き合うべき壁……あなた様は隣にいてくださいますか？」

天空橋朋花
「聖母を騙るとは、不敬ですよ〜」

徳川まつり
「この天地に姫は一人！なのです」

三好紗南
「『おたがい なにもしない』が一番だったんだけど……。ものまねのスキル、習得したかったなー」

Beit
恭二『あんた鷹城の差し金か？なら伝えておけ！俺は負け犬にはならねぇ！ってな』
ピエール『やふ～、僕とそっくりだね？けどケンカはダメだよ～』
みのり『その程度の力で茨城の鬼神を語るか・・・侮辱も大概にしなよ・・・』