土屋亜子が金にがめつくなったのは大石弟が病気になってから（治療費を稼ごうと思って）

アイドルはみんなPラブ

千枝ちゃんには6歳の娘がいる

むつみちゃん実家は旧家でそこそこのお屋敷

春香さんの恋が実ったときこそアイマスの締めくくり

詩花がいつも着ている服は学校の制服

桃子・麗花さん・ジュリアはシアター組の中でも最初に765プロ所属になった

湊みや作画の学マスイラスト

モバマス白坂小梅に見えていた「あの子」の正体は
こっちの世界でモバマスをやっていた「プレイヤー」

律子と雪歩は高校同じ
アーケード版が稼働し始めた初期の本にアイドルたちがデビューする前のショートストーリーが掲載されており、二人の制服が同じだった記憶があるため。おそらく最初のCDのジャケットイラストを資料にしただけだと思うけど

事務所が違っても趣味が同じアイドルは共演で知り合ったのち時たまプライベートで一緒に出かけたりしてる（例・うみみと洋子さんが一緒にボルダリングしてたりとか）

一ノ瀬志希の母親が実は亡くなってて父娘関係が拗れるきっかけになった

アイマスはどこまで『公式』なのか分からないので、小説での「千早が律子を呼び捨てにしている理由」は公式でいいものなのか(千早が周りに打ち解けられるように律子の方から提案)

横山兄はチームメイトから「○○ちゃんのサインもらってきて！」とよく頼まれる
キャッツの若手選手の中にはユッキを狙ってる者もいる（実際、アイドルになる前から「応援団にむちゃくちゃ可愛い娘がいるぞ」とチームで噂にはなってたと思う）

>>14
まなマスでもそういう描写有ったから公式でしょうよ、それは。

>>16
ありがとう、ゲームでも「そういう理由」と解釈していいか

出身市区町村は、涼宮→大垣市（旧大垣市）、八神→羽島市、九十九→美濃市、丹羽→名古屋市中川区（荒子？）、財前＆有栖川→名古屋市千種区、徳川→岡崎市生まれ名古屋市東区育ち、緒方→桑名市、浜口→四日市市、姫川→宮崎市（木花地区）、横山（ち）→都城市、篠原→延岡市なイメージで考えている。

長野組、誰一人として木曽地方出身な子が居ないのも仕様です（近くても佐藤＆沢田の伊那地方や蒼井兄弟の塩尻or松本）

桜庭薫の姉の死因は中二病

ひなたはえ○ち！

346プロの存在

>>15
1行目と2行目を繋げてサッカー選手が姫川を？？？ってなった、区点を省略する文化はクソ。

公式なのは大盛山→美奈子くらいか？

楓Pは楓さんを呼び捨て及びタメ口でよく一緒に飲みに出かける

依田芳乃の両親は「あちら側」へと行ってしまっていて、芳乃から「父も母もおりますがー」としか語られないのも彼女が幼い頃に誘いに応じて離れてしまったため…というのをノワールよしのんの頃から考えてる
ノワールよしのんセリフで「頻繁にあちら側へと誘われる」と言ってた中でばばさま以外の親族の話がずっと出てこないの、実際にあちら側への誘いに応じた人もいてそれがよしのん両親だったりするんじゃないかと

デレアニの時のかめれ先生の同人誌は「アニメの補完」と言えるぐらい愛に溢れていて好きだったが、特に美城常務の過去話(アイドルに憧れていたが諦めた過去があった)は完全に解釈一致で自分の中では公式のエピソードだと思ってる。これ読んだ後にアニメ二期の卯月回見ると常務の反応が無言なのに味わい深く感じる物がある

杏奈ちゃんはアーティストとしての部分は尊敬しているものの、私生活でのロコをほんのちょっぴりナメてる。ロコは年下の杏奈ちゃんのことを対等に見てる。

みゃおは居飛車党
お嬢は振飛車党

亜利沙がNの覚醒前に着用している私服は一見すると制服に見えるが、実はその通りで特に好きなアイドルちゃんの出身校を調べてその学校の制服を私服として使用している

日高舞の夫で愛の父である人は舞さんアイドル時代の担当P
舞さん引退のあれこれで日本には居づらくなり
今はアメリカで芸能PをしてるのでDS本編には登場しない

なにか作る時国産アイドルの出身を市区町村単位であげてるけど長すぎて入らないや

公式でいいかな?と納得しているのはちひろさんの年齢(アニメ設定の25歳)かな
無理があるとか感じるような年齢では無いし

よしのんの好物は、カニヤのネイビーカンパンにヨークチーズを乗せたもの

よしのんは屋久島出身
という俺設定が昔はあったが考察ガチ勢の影響で破棄された
https://cotobuyo.jp/diary/article/241028/article.html

モノラル・ダイアローグスのエンディングでナポリタンを食べるルカのシーンのうち
天井との会話はルカの幻覚

李衣菜は音感がよくて器用なので、もうそこそこはギター弾けるようになってる

>>35
ハーモニスクのイベントコミュでUnlock Starbeatの時に練習してギター弾けるようになったって言ってなかったっけ？

>>36
そうだっけ？失念してたw

>>31
ゲームでも大体の25歳以上アイドルを「さん」、未満を「ちゃん」呼びなのでちっひ25で良いのじゃないかなと
ありさてんてーのような例外もあるけど26歳以上アイドルはPへの態度が年下に対するそれなのでデレマスP25歳だと思っている

時子ちゃん呼びするちっひ

>>21
デレステの舞台が346プロになってるからとっくに公式定期

>>36
弾けないキャラでいくと思ってたらいつの間にか弾けてて驚いた

美優さんは未亡人、仁奈ちゃんは実の娘

杏のスリーサイズは69-58-68

くるみは111-60-91

しゅがはは92-58-90

りあむは95-64-88

千枝ちゃんママの名前は百枝さん

ロコズシスターの本名は理子(さとこ)でリコとして活動していた期間がある。お互いに忙しくなったから本業に注力しようとのことで別れたプロデューサーの元カノ。

北条加蓮は福岡に親戚のお姉ちゃんがいる
神谷奈緒は愛知に親戚のお姉ちゃんがいる
つまり、渋谷凛は鹿児島に親戚のお姉ちゃんがいる

海美姉の名前は空良（そら）
ロシアの友人達からは「ソララ」と呼ばれている

ミリシタの菊地真と野々原茜
公式で全く絡みがない、同じユニットなのに話してる描写がない→仲が悪い

…と思ってたのにMythmakerコミュで覆された

ライラさんのメイドさんはライラさんのお母さんに定期的に現状を報せてる

>>49
わりと真面目に裏でそういう話になってないと日本に逃げたぐらいならお父上が連れ戻すのなんて簡単だよな…と思ってしまうので
一応留学という体になっているけど、お父上はそれで納得して政略結婚の話は宙に置かれてる状態になってるのかな?

しゅがはとちひろは昔からの知り合い

キャプテンと夏葉とまつりは、咲季と佑芽の両親にお世話になったことがある

>>37
確認してみたらなつきちにはギター弾けるようになったと言ってただけでUnlock Starbeatの話は出てなかった
それはそれとしてUnlock Starbeatのときにギター担当として練習しまくってたからまったく弾けないってことはないはず

>>48
仲が悪いというのは皆無だと思うけど、あまり接点がないというのは結構多そうに見える

>>53
不器用ながらも進み続ける李衣菜を尊敬するよ

桃華や琴歌たちお嬢様ズは遠回りにSPに守られてる

ウサミンは経産婦

>>57
屋上

美優さんは非処女
美嘉ねえは処女

>>58
いやだなぁ

オレには佐々木千枝という心に決めた女性がいるのに

まゆは性格が母親にそっくりで
P攻略はかつて父に対し母がやったことを完全に遺伝でやっている

ほたるは黒い下着を好んで着けている
その理由は「不幸にもケガをして血が付いてしまっても目立たないから」

どこかのスレでこの理由を見て納得(興奮)したので

西川保奈美さんは年齢詐称してる人妻、娘の珠ちゃんと事務所に所属してる

はすみんが懐メ……レトロミュージックの教えを頂いたのは、母親ではなく母方の祖母

紗南父は娘と一日中ゲームができるように東京に引っ越した

桃子の両親が不仲の一番の原因は、母親が違法口リのビデオに出演させようとしたこと

描写的に省略されているだけでアイドルは結構体系に差がある
デブとかガリとかは極端な者以外は基本関係なくバランスに差がある

卯月や莉嘉は他の子よりも全体が太い
愛梨・しゅがはは上半身が太く下半身が普通
晴は目に見えて下半身が太く上半身が細い

事務所が公表してるアイドルのスリーサイズは当てにならない
それは現実と同じ

前川寮長

百合子はむにられるとき少し悦んでいる
/§*'ヮ' ⊃o(°ω° P

都築圭が過去に曲を提供した女性アイドルは日高舞

「都築圭が曲を提供した後に引退した伝説の女性アイドル」ということしか語られていないので妄想しがいはある

>>68
体重は歩とひなたと育と環以外は基本信用してない
スリーサイズも風花とか（小さい方に）サバ読んでる疑惑あるし

りあむは実装時点では「看護師を目指したのは小さいころに大病に罹り、長期入院したことがあったから」という設定までは用意されていたが、いきなり第3位になったことでそっち方面の話は描写される機会が無くなってしまった
現在、情報の錯綜・混乱を防ぐ目的でその大病は小児白血病だったことになっておりそれを前提に書かれているが、回想としてそれ自体を描写する予定は現状ない

もりくぼの愛読少女漫画にはHなやつが混じっている

響子の絵が全部同じ見た目になるのは、その動物の特徴的なパーツを描く時に線の運びがゆっくりになるから。
本人は描き分けているつもりだが、見た目は同じになってしまう

咲耶はドM

ヒートアップチアフルボンバーズ

時子の得意料理は豚の角煮

ケイトさんはまめに地元サッカークラブの情報をチェックしている

「ブリヤントフィーユ+YUKIMI」は千秋翠美由紀の3人ユニットに雪美がゲストの構成で
次に4人で集結するときに正式なユニット名がつく

エミリーは英国にいる時はミントケーキが好物だった

そしてビスケット訴訟の判決はあれはビスケットだと信じていた

高校からの親友
今はママ友
……という設定で撮影された

久川姉妹は本来ならあまり差がない双子になる筈だった
また名前も先に生まれたほうが颯の予定で、今と逆のはずだった

ところが、出生時の事故で姉のほうに障害が残る可能性が出たためすぐ治療となり、妹のほうが先にゆーこちゃんと対面したこと、及び『何事もなくあってくれ』という思いから姉妹の名前は予定と逆になり、頭を打った姉のほうが凪、妹のほうが颯になった
幸い、感性が独特になっただけで知的障害は残らず、すくすくと成長し今に至る

ただ、この事実についての認識は姉妹の間でズレがあり
・颯は事件について積極的には知らされていなかったがついぞ感づくことすらなく、その辺を周囲が矯正できなかったことが今の大変危なっかしい性格の原因の一つとなった。
・凪自身は幼児期に感性や感情では共感される経験が少なかったことで無表情・無感情になっていった一方、想いを伝えるためにあらゆる言葉を駆使するようになり語彙力や表現力を大きく伸ばした。
事件については物心ついた時点で自覚があり(児童相談所に通っていたためすぐ知った)、自分はそういう生き物だと意識的にも考えている。そして、颯の性格から事件について知ってしまうことで関係性が変わってしまうのを恐れている。

茄子さんは福の神を宿してる

ちひろさんはLight-LAW

歌鈴は棒アイスを食べる時は横向きで食べる