では、さらに美味しくいただく方法として橘さんには
榊原里美さん考案のいちごパスタはちみつ掛けを完食していただきましょう

>>1
喜んで食べてくれる人には何度でも振る舞いたいってのがシェフってもんよ

奏「…………独特の、味ね」

さくらは結局どんなリアクションしたんだろう？

マキノなら食わされそうなのを事前に察知して回避してるよ

ふみふみは読書しながら食べられないものを好まないから

そんな恩を仇で返すようなことしないのでは

>>7
「文香さんを思って開発しました。いちごカレーです、どうぞご笑納ください。」
「サンドイッチで、いいのですが……」

>>9
パスタソースとかカレーとか本に付いたら大変そうなものばかり…

>>10
これは「本を机に置いて読む」場合のことで、文香なら両手で本を開いて読むイメージかなぁ。
で、本から目を離したくないけどお腹は空くので、皿を持たずスプーンで掬ってカレーを食べる（もう片方の手で本を保持）……ってことで読書家にカレー支持者が一定数いるって話かと。

苺パスタを前にした文香に
無言で助けを求めるような目で見つめられたい

橘「文香さんにそんな変なものを食べさせるわけないじゃないですか！」

別に文香やマキノが巴サイドの可能性もあるんじゃないか？

>>9
青ざめてる文香の横から色々察した茜ちゃんがカレーをかっさらってそう

>>13
変 な も の

>>14
文香ちゃんは食にこだわりがないそうだから、いちごパスタも淡々と食べそうではある
ただ食が細そうだから、いちごパスタがマウンテンのいちごスパ並に油っぽかったら胃もたれして読書に差し障りが出そう