続き
16歳(11月) 街中でかつての担当プロデューサーと再会、アイドルへの情熱を取り戻す
17歳(1月) アイドルとして再デビュー、瞬く間にトップへ上り詰める
19歳(11月) やりたい事はやり切ったと、20歳のバースデーライブを最後に芸能界引退すると宣言
20歳(6月) プロデューサーと交際開始から3日で電撃入籍

育ちゃんの人生ハンパねえな

（Pは何歳なんですかねぇ）

Pラブ勢の経歴が一部黒塗りになってそう
((自主規制)的な意味で)

>>5
ウサミン「え？　そ、そうですよね！」

>>6
申し訳ないがガチの黒塗り案件はNG

安部菜々の場合
17歳(5月)バースデーライブ
17歳(5月)バースデーライブ@中野サンプラザ
17歳(5月)バースデーライブ@日本武道感
17歳(5月)バースデーライブ@横浜アリーナ
17歳(5月)バースデーライブ@メットライフドーム(西武ドーム)
17歳(5月)バースデーライブ@さいたまスーパーアリーナ
17歳(5月)バースデーライブ@東京ドーム
中略
17歳(5月)バースデーライブ@月面基地
17歳(5月)月面基地ライブの翌日「普通の女の子に戻ります」と引退宣言、惜しまれつつ芸能界を去る

>>8
ただの一か月のスケジュールじゃねえか！！（すっとぼけ

二階堂千鶴の場合
21歳 765プロ所属のアイドルとして活動
23歳 単独で5大ドームライブ開催名実共にトップアイドルになる
24歳 惜しまれつつも芸能界を引退
25歳 アイドル時代のプロデューサーと結婚
26歳 長女を出産
29歳 長男を出産
33歳 次女を出産
45歳 子供も大きくなってきたので外に働きに出る
55歳 早期退職した夫と共に喫茶店を開業。コロッケパンの美味しさと有名アーティストROCOの未発表作が見られるという事で評判の店になる
72歳 最愛の夫が死去。

やべ、誤送信
72歳 最愛の夫が死去。これを機に店を畳む事を考えるが家族や店のファンに支えられて継続する
82歳 さすがに体力的にキツくなってきたので店の権利は次女に譲り隠居。孫達に囲まれて余生を過ごす

>>4
育が大人になったときに「ちょうどいい歳」（本人談）

律子の場合
１８歳　ソロアイドル引退。７６５所属アイドルユニット「竜宮小町」プロデューサーとなる。
１９歳　水瀬伊織をソロデビューさせ、大成功を収める。
２２歳　CM契約で関係のあった大手IT企業に、社外取締役として招聘され経営に参画
　　　　同年、社会人入試を経て国立大学経済学部入学
２４歳　同社経営陣内紛の結果、株主総会の支持を受けCEO就任。７６５プロは嘱託扱いに
２７歳　大学卒業　経営学修士課程進学
　　　　水瀬グループの支援を受け、自社の経営再建に成功。グローバル展開へ
３２歳　米『LIFE』誌の「世界を動かす１００人」に選ばれ、同年のダボス会議に初出席

３６歳　経団連理事
３８歳　与党より参院選出馬を打診されるなど、去就が注目される中・・・
　　　　突然、すべての役職を辞任。前年に急死した高木順二朗のあとをうけ会長就任
　　　　専務執行役員に同社OGの天海春香および育成担当常務に如月千早を招聘。
　　　　そして、社長には・・・

律子「まだまだ老け込む歳じゃありませんよ。もう一度、みんなで行きましょう！輝きの向こう側へ・・・便りにしてますよ、プロデューサー殿」

>>14
？？「高木ィ……」

七尾百合子の場合
15歳(6月) 765プロ所属のアイドルとして活動
15歳(9月) パワースポット巡りのロケ中、謎の光に包まれて同行していたプロデューサーと共に異世界に飛ばされてしまう。
…私達が飛ばされたのは765王国という国だった、いや正確にはこの国の王に喚(よ)ばれたのだ。ここ765王国はアイマス大陸の中心に位置する小国で、一応この大陸で最も由緒ある国らしい。しかし現在は346、283、315等の周辺国に圧され気味だとか。中でも隣国の961帝国は…

(ほっぺ)むにー

百合子「いひゃいいひゃい、いひゃいれふー！」
P「真面目に書きなさい」
百合子「ごめんなひゃい…」

スレタイだけ見たらアイドル達みんなで未来ちゃの年表作るみたいだよな

>>14
TV局から暗黒期の球団買いそうな経歴だな