スライダーが投げれる

765プロでは貴重な左投げ

ああ見えて女の子らしくなろうと頑張るところ
でも当の本人は既に高い女子力を兼ね備えているというギャップ

幼馴染に欲しい

小さくてかわいい
声がかわいい
人懐っこくてかわいい
家事得意でかわいい
控室で野球したりするやんちゃな面もかわいい
割とすぐ弱音吐いたり恥じらいも見せるので守ってあげたくなる感じもする

昴ちゃんはマジで完成度高い

自分もいいかな？
ミリシタの奈緒を頼みたい

眉毛が性的

>>1
凄いと思ったときに目をきらきらさせて「すっげー！」って言うところ

>>7
中学生組にとって頼りになるお姉さんをやってるところ
誰に対しても自然体で距離をつめてくるところ

聞けば聞くほど魅力に溢れてるぜ……

>>7
オタク趣味に理解ありそうなところもいいな

>>8>>11
この二つの情報だけだとお向かいの奈緒の話に見える…

歩

>>13
普段はへたれだしすぐマイガー！とか言っちゃうけど
ことダンスに関してはめちゃくちゃ真剣だしめちゃくちゃかっこいいところ
あとダンス以外取り柄とか歌に自信ないとか言ってる割りにはクールでかっこいい歌声してるところ

>>14
ダンス以外取り柄のあとないが抜けてた

あゆあゆはなんかすげえお人好しオーラが出てて好き

静と動 舞浜歩はグリ屈指のネタカードになっちゃったけどカッコいいよね

すばるんかわいあ

人気なのは充分承知だけど担当じゃないから実はあんまりよく知らない杏奈の事について是非とも

>>7
おっ、今日は横山奈緒のダイマしてええんやな！

明るく愉快な関西娘…と見せかけて、意外と自分の可愛さに自信が無い。初期は関西弁にもコンプレックスを感じていた。
そんな不安を乗り越えてからの、関西全開の「Home is a coming now!」は必聴である。

また、他のアイドルの面倒見がとても良い。
桃子や志保など、他のアイドルと衝突しがちな年下アイドルを、軽快なイジリで度々リラックスさせる。
Welcome!コミュとリコッタコミュを是非見返してみてほしい。

紗代子

>>21
見た目大人しそうだけど熱い心を持っている何にでも一生懸命な真面目な努力家なところ
熱い心を持っているけど本当は弱い自分を抱えているところ
弱い自分を抱えて尚、前向きに強く進もうとしているところ
ちょっと暴走気味で危なっかしいところもあるけど、世話焼きで優しい子なところ

脳筋Prとして話題になるけど、閃光HANABI団はお姉さん気質な子が多いよね

ミリシタ始めて茜ちゃんが気になって仕方ない
ギャグキャラかと思ってたけどこの娘かなりスペック高いんじゃ…

茜ちゃんは自ら道化を演じて場をなごまそうとかしてるし、割りと気遣いやで自分を抑えてる部分もある。その分プロちゃんや律子がいると遠慮がないのは信頼と甘えの裏返しだと思ってる

インベル

>>1　昴
男兄弟の中で育ってきたせいで、表面的には男子っぽいところがある。
でも、家事全般やってて女子力高いし、恥じらいや笑顔、仕草に可愛らしさが溢れてる。声も可愛い。
ミリシタではソロ曲まだだけど、どちらもアイドルらしい爽やか青春ソング。
性格も素直で真面目で頑張り屋なところと合わせて、まさに王道アイドルだと思う。

ロコお願いします

>>7　奈緒
ミリオンの時にファンレターもらって泣いてるカードとかあったけど、人情に厚くて涙もろい。HANAZBI団のときもそうだったし。
ソロ曲のSuper Loverの時みたいに、アイドル時はセクシーな感じの時があるので、そのギャップもいい。
ただ、一番の特徴は距離感の心地よさだと思う。
社会人（サッカー選手）の兄がいるからか、年上男性との距離感の取り方がうまい。
がつがつ来ないのは>>20が言ってるように自己評価高くないのも関係ありそう。かといって引きすぎるわけでもなく、程よい距離感で会話のキャッチボールができるミリオンの清涼剤。

UNION!!の合いの手が可愛かったので可奈ちゃんをお願いします

>>27
自分を着飾るのは素の自分に自信がないことのコンプレックスの裏返し
というのを知ってから可愛さが分かってきた
あとシアターのみんなのためには打算抜きで力になろうとしてくれるのもいい

>>13　歩
歩の不憫キャラはこれまで媒体の制限があったからしょうがないと思う。
でも、ミリオンで動きが付いて、歩の「強み」が表現できるようになったのが喜ばしい。
「早くナンバーワンになれないかなー」とか言っちゃうとぼけたところもあるけれど、英語まったく（？）喋れないにも関わらずダンス留学行くあたり、ダンスは本当にすごい。
ミリシタのコミュでもダンスに対して真摯な姿勢を見せてくれた。
多分、ミリシタの前と後で評価が全く分かれるアイドルだと思う。

>>21　紗代子
ミリオンの修造。けっこうマイナス思考で、何かあったとき、「どうすればいいか」を考えた結果、「頑張るしかない！」ってなる子。不器用でまっすぐ。

vivid colorが好きならぜひフルを聞いてほしい。

ライブでは眼鏡を外してるけど、それは眼鏡を外すことで「アイドル高山紗代子」になるため。
視力が悪くてほとんど見えないから客席を意識せずに済む、ってのもあったような。（うろ覚え

ミリオンではプロルとかのライブイベントの時、紗代子の上位には眼鏡ありのカードが配られた。これは、紗代子が「ありのままの自分でステージに立てた」ことの表現。
ミリシタでどういう風に表現されるのか期待してる。

>>23 茜
すっげー図々しいウザキャラに見せて、すごい空気の読める子。
だから、麗花や美也といったマイペースキャラと組んでもなんやかんやまとめてくれる。一方で、暴走を抑えてくれるキャラ（律子やまつり）がいると、とたんに暴れ出す。（未然に防がれることも）
運動神経がいいのもあるけど、一番の特徴は器用さだと思う。
運動系はなんでもできるし、自分の位置づけも上の通りだし、器用すぎて最新のソロ曲は詰め込みまくりだけど、それをなんだかんだこなしちゃうのが茜ちゃんだと思う。

>>27 ロコ
熱中しだすと周りが目に入らなくなるところがあるので、周りを気にしてないように見えるけど、実は自分への視線・評価をすごい気にしてる。たぶんロコが一番欲しいのは理解者。
ロコにとってロコアートは自己表現の一種で、それを理解しようとしているPをすごく信頼している。
ロコがロコアートに没頭するのは自分の世界への逃避の意味もあって、ヘッドフォンも「自分の世界」のファクター。最初はそんな状態だけど、シアターのみんながロコに理解を示してくれることで、ロコの世界も広がっていく。
impression→locomotionやART NEEDS HEART BEATは、そんなロコの世界の広がりを歌っていて、楽しい曲になっている。歌詞もシンプル。
一方でSTEREOPHONIC ISOTONICはロコの世界の変化を歌っていて、曲調だけでなく歌詞もメタファーに満ちていて面白い曲。意味がわかるとすごい可愛い曲で、表現が変わっているのが照れ隠しみたいなものだと考えると一層ロコの可愛らしさを感じられる。

美奈子

面倒見がいいところかな、カロリー強いてくるのは勘弁だが

>>35
美奈子はネタにされがちだけど、好きな人に与えたいと思う無償の愛を持つ人だよ
あと太ってる人が好きなんじゃなくて自分の愛を受け取ってくれるのが好きなんだよ
まあ上の文の愛≒カロリーなのがアレだけど

太ってる＝包容力があるから好きみたいなこと言ってなかったっけ？

ASは歴史が長いから避けてたけど、響が気になってる

>>35
カロリーやPに対する無償の愛がピックアップされがちであるが小中学生組やHANABI団の個性的なメンバーをまとめあげなおかつ失敗しても笑顔を絶やさずにリカバリーするリーダーシップやお姉さん力にもぜひ注目してほしい

杏奈はどっちかというと杏奈Pの生態のほうが気になる。
君らのその情熱どっから来とん・・・

エレナ

>>29
何かあってへこたれても、立ち上がって立ち向かえるところ
しかも本人はそれを自然にやってるところ

>>39
ダンスが上手い、歌もいける、生活力もあるし頭もいい、本人も言うようにカンペキ
ただそれ以上に、喜怒哀楽が脊髄反射で出てくるところが愛おしい
あと、余計なお世話かもしれんが、歴史とか意識するより、今のASをしっかり見てあげてほしい
あなたが触れ合ったASこそが、あなたにとって真実のASなわけだから

>>19　杏奈
話をするのが苦手で、目を見て話すのが苦手。なのに、Pに対して、一生懸命目を合わせて話をしようとする。
ライブの時は人が変わったようになる（通称ON奈）けれど、それは彼女なりに理想のアイドルになろうとしてのこと。
ただし、別の人格とか特殊能力とかいうわけではないため、特別に何かができるようになっているわけではない。例えるなら、ただアクセルをベタ踏みしてるだけ。車体や出力、エンジンは変わらない。
そしてその状態ではコントロールが難しいため、「アイドル状態で落ち着いたお仕事」になると混乱して空回りしてしまう。（「杏奈　天気予報」調べてみてね！）
要するに、一生懸命「アイドルであろうとしてる」だけの本当は内気な女の子。

>>35　美奈子
食事関連で暴走するので、ミリオンのやべーやつの中でも上位に入る。けど、それ以外は安定している子。
好意を持つ相手には、世話好きで、とことん尽くそうとする。
ただ、周りの世話を焼きつつも、自分のコントロールはできているので、そういう意味では安心して見ていられる。
あと、Pに対してかなり積極的。本人も距離を詰めてくるし、外堀も埋めようとするし、好意を隠さずにがつがつ来る。
Pには包容力が求められる。受け止めてあげよう。

スレチかもしれないけど奈緒が気になり始めてる友人にダイマしたいから奈緒の可愛い画像ください

>>46
しゃーないなぁ（嬉々）

>>29 可奈
歌が好き。歌が好きでアイドルを目指すくらい好き。
だけど上手というわけではなく、歌うと動物に逃げられたりする。
本人は楽しそうに歌ってるので、その楽しそうな笑顔で周囲を巻き込んでいく。
おそらくそこが可奈の一番の魅力だと思う。
ちなみに、ステージだと歌えてたり、楽器を吹かせるとものすごく上手なので、音感がないわけではない。
しっかりした譜面や、緊張感があるとちゃんと歌も歌えるのだと思う。なので、十中八九変なのは歌の方。
感情表現豊かで起伏も激しい。自分にも他人にも素直な子。

>>42　エレナ
最新のエレナコミュはとてもわかりやすく彼女の魅力を表していると思う。

好きな人・ものへの感情表現やハグなどのボディタッチも積極的な明るい子。
ただ、恥じらいがないわけではなく、感性は年相応。その辺は海外生まれが理由か。
Pに対しても積極的に見えるけど、見てればわかるように「みんなで」「楽しく」が一番なので、わかりやすいPラブ勢とはちょっと違うと思っている。個人的にはそこがポイント。
普段は無邪気に「みんなで一緒に踊ろうヨ！」のノリなのに、時折見せる年相応の女の子らしさのギャップにやられたPは多いのでは。（個人の感想です）

真壁さんちの瑞希ちゃんが気になります！

>>50　瑞希
無表情なポーカーフェイスが特徴なため、初見では感情表現が少ないと勘違いしがち。
むしろ全く逆で、感情は普通に動く子で、思ったことを言葉にして伝えてくれるので、わかりやすい。
少しほわっとしたところがあるけれど、アイドルには一生懸命で頑張り屋。イベントのコミュなどでは熱いところも見せてくれる。
あと、手品とかの手先の器用さとは別に、表情や言葉など、想いの表現では不器用なところがある。それでも頑張る姿を見ると、応援したくなってくる。
彼女のソロ曲で聞ける甘い歌声に脳みそ溶かされたPは数知れない。
最近気になりだしたっていうなら、桃子とのデュオ曲Cut.Cut.Cut.は覚悟しておくといい。（良い意味で）

さいきっくかわいいエスパーユッコのお話くだち