P「敗因はこの私、765のアイドルたちは最高のステージをした！！」
MM１miss

アイドル達「なにいーーーーっ！！？」

美希「2万で足りるの？」

アイドル達「なにーーーーーーっ！？」

カツ丼大盛り！
それがごはんでオカズはね…
コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！
あとミソ汁のかわりにラーメン
あっ牛乳もね 奈緒ちゃん

海美「これはローソンの分！」
百合子「ローソンはお前が…」

高木社長「まだあわてるような時間じゃない」

>>6
ほ、本物だー！！

>>4
立場が逆なんだよなぁ

早苗「どこに添えるのかしら？場合によってはシメるわよ？」

ちょっと昔を思い出した千早であった　（この場面パッと出てくる奴いるのか)

>>10
スレタイの特訓中に倒れた安西監督を適切な処置で対処した花道が、過去に父親が倒れたとき不良に絡まれて助けられなかった？ことを思い出したやつかな？

>>10
個人的にはかなり印象的なシーンだからすぐわかったけど人によるのかな

晴「おい。帰りの切符買っとけよ。明日、帰るんだろ？」

>>11
それで合ってる
>>12
いわゆるネットでミーム化する場面ではないからなぁ。分からん人は分からんようだ

沢…北…？

北沢じゃねーかドアホウ

凛「未央が物理？ 似合わん」

「福田君がこのユニットにパワーとガッツを与えてくれた」
「横山君が明るさと感性を」
「松田君はかつては混乱を…ほっほっ」
「のちにデータととっておきの飛び道具を」
「周防君は経験と成功への意志を」
「天海君がずっと支えてきた土台の上に これだけのものが加わった」
「それがリコッタだ」

>>16
チームに混乱を与えたのは福田だけどな
まあ田岡が悪いけど

のり子「もっとかわいいって言ってくれ….」ﾌﾙﾌﾙ

瑞希「大好きです 今度は嘘じゃないです」

ダンスの国アメリカの
その空気を吸うだけでアタシは就職できると思っていたのかなぁ…

「『初めてパーフェクト決めたのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ…！」
「どんな天才にも失敗はあるわよう！」

晴子さんはPとして絶対的に有能だと思う。モチベーターとして並じゃない

>>20
ミリシタでは就学したから(震え)

亜利沙「要チェックです！」

でたあああっ!!まつりダーンク!!

「私も高槻さん大好き！」
「やっぱ我那覇だよ！あいつのダンスは見ててスカッとするもん！」
「秋月だ。いつも黒子役に徹する秋月のMCがあってのレジェンドデイズだ」

ジュエルも…スタドリも…持てるもの全て…
全てをこのライブにおいてこよう

>>18
ふくすけぇ！！

静香「目障りなんだけど そんなとこにボーっと立って居られると」
志保「………〜！！」
静香「出るなら出て」

P「とりあえず…君は埼玉一の中学生になりなさい」
静香「――‼」
P「香川はそれからでも遅くはない」

>>29
埼玉…山田うどんを制覇するのかな

「まだあわてるような時間じゃない」

愛海「清良さーーーーん！！」


木場さん「待て！」
P「愛海！」
早苗「止まりなさいっ！」
ちひろ「……」
ほたる「愛海ちゃん！！」


ヘレン「行け」

>>32
これちっひが安西先生枠？

黒井「敗因はこの私。961プロのアイドル達は最高のパフォーマンスをした。」

>>34
聖人過ぎる。綺麗な黒ちゃん

可奈「（泣きながら）765プロに入って〜よかった〜♪」）

可奈「（泣きながら）765プロに入って〜よかった〜♪」

ミス

亜美「律っちゃん、引退がのびたね！亜美たちのおかげで！」

律子「泣かせないでよ…問題児のクセに…」

今のところ>>19と>>38がすげぇ好き

千鶴「セレブですから」

赤点だらけの乙女ストームが瑞希んちで勉強合宿したり皿うどん食ったりする回

原作のあの回なんか好き

可奈「志保ちゃん…きのうはやっぱり私…けっこうスゴかった…？」
志保「あの大歓声がきこえなかったの？」
可奈「私…なんか上手くなってきた…」

アイドル達(マイクを持つ手は添えるだけなんて不安だな…)

プロデューサーの右手に左手を添えるのかと

可奈「し、志保ちゃん……アイドルをやめたいって思ったことは？」
志保「やめたいの、可奈？」
可奈「……」

志保「私はないわ。ただの一度も」
可奈「……！」

茜「茜ちゃんですから」

伊織「いちばん過去にこだわってんのはアンタでしょ…」

昴「何故かこの声に馴染みがある...」

琴葉P「7ヶ月も待たせやがって……」

でかいだけ？結構じゃないか
歌やダンスは身につけさすことはできる…だが…お前をでかくすることはできない
たとえ俺がどんな風花Pでもな

律子「ただの根性なしじゃない‥‥‥根性なしの癖に何がトップアイドルよ…夢見させるようなことを言うんじゃないわよ！！」

昴「琴葉先生…野球がしたいです…」

美希は三井っぽい

>>52
琴葉「お前なぁんか勘ちがいしとりゃせんか？あ？」

春香「そしてこれは……響ちゃんの分！！」
春香「そしてこっからは私の分」
春香「まだだ……次は千早ちゃんのステージの分と大けがしたプロデューサーさんの分！」
黒井「プロデューサーはてめえが――」

>>55
春香さんに突き落とされたわけじゃないだろｗ

歩「アメリカね…ふふん アタシもアメリカだ」

>>53
流川・仙道・沢北の系譜じゃねぇかなぁ。
個人的には流川⇔千早　沢北⇔美希。ちょっと苦しいが。

沢北の生い立ちを知ってれば美希だけは絶対にない

>>47と>>51と>>53を組み合わせてみた

律子「何が日本一よ！何が765プロを強くしてやるよ！あなたは根性無しよ…美希…ただの根性なしじゃない‥‥‥根性なしの癖に何がトップアイドルよ…夢見させるようなことを言うんじゃないわよ！！」

美希「律子、さん…！…昔のことなの！もう関係ないの！！」

伊織「美希」

美希「デコちゃん」

伊織「いちばん過去にこだわってんのはアンタでしょ…」

美希「………」

（課金する）ダンコたる決意ってもんができたよ…

>>58
ちょっとってレベルじゃない

真→越野
雪歩→安田か植草

池袋だ！
開発に定評のある池袋をメンバーに！

黒井「高木のほうが老けてるぞ」
北斗「気にしていたのか…」

346の大黒柱、赤城

「逆転のチャンスはここしかないにぃ！渚ちゃん！」

P「765プロなんて単なるブラック企業じゃねーか！！つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」

>>41
瑞希｢いいですか…もうすぐ1周年ライブにむけた合宿です。｣
瑞希｢でもその前に…皆さんは私の家で勉強合宿です…馬鹿者｣

未来｢…｣
翼｢…｣
杏奈｢…｣
百合子｢わ、私も！？｣

奈緒「ゴールから遠くてダンクにいけない時は私が必ず近くにおるから私に渡すんやで」


アオノリ「ﾅｵｯ‼︎」ﾊﾞﾝｯ

>>69
次の試合でアオノリ坊主になってんのか…

>>68
昴「ふははは主力4人が赤点組じゃあトップアイドルなど!!」
瑞希「むっ そうゆうミルキーウェイはどうなんですか永吉さん」
昴「オレ1人だ」
昴「お願いします！」

山王戦の魚住再現
現在だと「包丁持った2ｍの男がコートに乱入！」はシャレにならんよなあ

冬馬「トップアイドル？あ！？こんなところでモタついててトップアイドルになれると思うか」

亜美「竜馬！」

響「羅刹！」

真美「ピピン板橋！」

可奈「春香ちゃんや千早さんがいる765プロの――その空気を吸うだけで私は上手く歌えると思っていたのかなぁ」

某動画の影響でディフェンスに定評のある高槻がすぐに浮かんだ
なお、地獄の合宿で倒れた理由は

千早「静香にしろい この歌が……私を甦らせる。何度でもよ」

>>67
ジュリア「いちばん過去にこだわってんのはアンタだろ…」

新人として７６５プロに入社して以来、発声・ステップ・表現力などの地道な基礎練習を続けてきた伊吹。

その彼女にとって、ステージでのパフォーマンスは楽しかった。

しかし、この写真が表紙に使われることはなかった。
961プロとの死闘に全てを出し尽くした765プロは、続く3回戦、283プロにウソのようにボロ負けした───

ロコ「グッドリズム！！グーッドウィドゥム！！！ 」

歩「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン！」

のり子「あれは真との対戦で見せたフンフンフンダンス！」

響「歩のやつ早くも奥義を繰り出してきたさー！」

春香「はいあがろう　「負けたことがある」というのが　いつか大きな財産になる」