能力持ちならあるいは

テーブルが無かったり、肉を焼く時にひっくり返すという概念が無いレベルの世界なら本で読んだ知識で無双できるのでは無かろうか？

本棚に転生する百合子

異世界行っても、むにーってされてそう…

>>3
そういう世界は知識以前に基礎体力と言語に頼らないコミュニケーション能力と逃げ足の早さが必要になる…
まぁなんだ、百合子が本棚に潰される世界線というのはあまり想像したくないな。おとなしくアイドルやってなさい

こういう異世界モノでありがちなのは最終回で異世界に残るか現実世界に戻るかの選択をしなくてはならないが、百合子はどちらを選ぶのだろうか

>>6
あー某なろうの世界をイメージして書いたんだ
だから言語も通じるしテーブル無い割に文明は発達してるから
百合子でもへーきへーき

百合子の好みだとなろうよりはヘビーな感じよね
古いタイプの転移もの

>>9
『天は赤い河のほとり』は古いが、絶対百合子のバイブルの一つだろうな

>>9
個人的には百合子が今まで『はてしない物語』について語ってない（よね？）のが不思議
あれほど百合子にぴったりな本もないと思う

つb

ほい
http://sorekarano.blomaga.jp/articles/146567.html

真･魔本転生

ケータイ小説やなろうは文学と認めません（過激派百合子）

バイストン・ウェルならロボットに乗って戦える

元の世界の765プロのメンバーは立ち直れなそう

>>17
世界の修正力で詩花あたりが入り、39プロジェクトは続いていく
しかし望月杏奈だけは違和感を覚えていた、そんな杏奈の夢にねじりパンの髪をした少女が現れて……

百合子「私また何かやっちゃいました？」ドヤー

転生した先は13世紀初頭の中国
世界史上最強のモンゴル軍による西夏国侵攻が続く時代
「悪霊（シュトヘル）」と恐れられた女戦士に憑依して
チンギス・ハンの庶子とともに西夏文字を守る旅に出る！
ってことになりませんかね！？

>>18
時同じく、若干15歳にして王国騎士団第七部隊『神の見えざる手』の部隊長に任ぜられた『白百合の騎士』リリィに一報が届く
魔物の侵攻著しい国境の僻地にて頭角を現す一人の冒険者が居るという知らせだった
その冒険者の二つ名『鮮やかなる兎』に奇妙な既視感を覚えたリリィは警邏を兼ねて僻地へと赴く
そこで出会った少女は噂とは似つかぬ寡黙な少女で・・・？
みたいなSSだれか書きませんかね！？

>>19
一応原作者の名誉の為に言っておいてやるが、それ、漫画版のオリジナルだからな？ｗ
ネット評価も間違っちゃいないが、かなり恣意的な取られ方してる

「魂が呼び合っている」とか百合子好きそう

ある日目覚めた百合子は自分が千年後の未来にいることに気づく。八度の世界大戦で人類が減少し文明は衰退していた。途方にくれる百合子は志保そっくりのアンドロイドに助けられ……

百合子の訃報を受けて意気消沈する765プロの面々。しかし、律子が開発した観測装置によって、百合子が平行世界で生存している事が判明する。
ぷっぷかプリンの力を借りて、平行世界への跳躍を敢行する乙女ストーム。果たして、その先に待ち受けているモノとは…
次回、「世界を越える嵐」。冒険譚が、また一頁。

>>ぷっぷかプリンの力を借りて

茜「待って待って」