>>1
文香「『主人』がいつもお世話になっております・・・」ﾍﾟｺﾘ

速水奏さんを『恋愛に関する様々な手練手管に長けているようで、その実、真正面から自分をぶつける度胸が足りないせいで結局は敗北しそうな17歳』みたいな扱いをするのは誰だ

>>3
その通りじゃん？

でもそんなところが彼女の魅力だよね

誰の目にも明らかな美貌とスタイルのせいで周囲から普通に扱ってもらえなかった、けれど周囲の評価に真っ向から反抗できるタイプではないから、何となく周囲の期待に合わせてペルソナを作ってしまって、気がついたら余所行きの仮面が中々剥がれてくれない。
そういう流れは容易に想像できるが、そうだとすると親父ギャグという武器を見つける前の楓さんに近いわけで。やっぱ年相応の一面を出しても受け容れてくれる年上の男性が好みなんだろうなぁ。でもその一面を男性に見せて失望されるのはやはり怖がってる感じ。

いわゆる美人過ぎて苦労してきた女の子、というイメージ
家族仲とかどんなんなんだろ

出身地東京なのに寮暮らししてる時点で割とお察し

>>6
捗る考察だ…

デレステでのスカウト時とか妙に荒んでたし
嫉妬とか誤解とかそういうのに揉まれてそう

>>6
楓さんは失望されるのを怖がるだろうか

>>10
どうしようもない人扱いされると嬉しいってのは、ある程度歳いってから獲得した考え方のように思うなぁ
将来は奏も、自分の必ずしもクールではない内面を敢えて見せて気づいてもらえることを嬉しく思う日が来るかも知れないが、17ではまだ遠いんじゃないかね

どこで差がついたんでしょうかねぇ

奏は実はペルソナを被ることをまんざらでもなく思ってそう

>>8
あれ？奏寮生って話あったっけ？

奏「はーい、ほどほどにします。いい子のふりに悪い子のふり。大変♪」
奏「私は大人びてる、なんて言う人がいるけど、私を知らない人の言葉って感じね！」

割と余裕はあるんだよな。フォレスト・ガンプとか好きのようだし。
ただ何か時々やたら迂遠。

からかい上手の奏さん

からかい上手なのに負けヒロインが似合いそうとか書かれてるのは一体

からかい上手の高木さんもライバルがいないから勝てただけでライバルいたら惨敗するって作者に言われてるし

惨敗するのか……初めて知った……

美希とは違うベクトルだけど、また失恋が似合うアイドル

城門蹴破って突撃するとか問答無用で本丸に乗り込ん大将首を刈るだとかいつのまにか城ごと乗っ取ってるような猛者がひしめく中で、城壁の外うろついてちゃそりゃ勝てんわなぁ

まぁ実際、この子に釣り合う男って稀少種もいいところだと思うよ。見た目以上に内面が。
非常に賢いし聡いので、そこで対等に振る舞えることと、不安定な基盤をガッチリ補強できるかの両面が求められるというか。自分の頭で決めた目的地に自分の足で歩いて行ける奴でないとまず双方不幸になりそう。
相手の目を見て話せること、いざとなったら担いででも進めること。時に一歩退いて奏の魅力を立てることが自然にできるか。
私見だが、奏はゴーン・ガールのロザムンド・パイク適性が非常に高い。

デレステ見ると変な男に引っ掛かってたっぽいし精神的にも肉体的にも許した相手がアウトだったってのを10代中頃～で経験しちゃったんだろうね
そらめんどくさい子にもなるやろうね…

>>23
デレステのスカウトコミュのことかな？
あれは男と別れたとかじゃないぞ。たぶん直前に犬のう○こ踏んだとかそんなんだ。

確かに失恋が似合いそうでもあるけど、男からすれば奏に魅入られたらもう戻ってこられない類の魅力があると思う
結婚より恋愛が似合うという点でゴールインがいまいち想像しづらいのは確かかも

結構二次創作の妄想が難しいアイドルだと思う
せやクソ映画ハンターにしたろ!

異性に寄っかかるタイプには見えないけど、異性からの視点なしには語れないパーソナリティ
椎名林檎みたい？

※22
ゴーン・ガール適性は笑うわ。
今の奏は孤独じゃ無いからああまで追い込まれて遂にキレるということにはならないけど、確かに適性と言われれば、まぁうん。あるな。

とりあえず君らが奏のことを理解出来てないということはよく分かった

そんな正確に理解しなきゃ語っていけないわけでもあるまい