琴葉奈緒可憐「大浴場お願いします」

社長「『体が勝手に…』とか言い出すPくんが続出するからダメ」

宇宙進出までしておいてこれ以上何をする気だ…

メリーゴーラウンドとか天蓋つきベッドとか……

駐輪場を

駐輪場が無いのは事務所定期

海美「プール!」

社長「そこに海があるじゃろ?」

やよいひなた静香「農場を」

52人全員の個室の楽屋

屋内に野球場、空港、宇宙ステーション

○○が欲しいです。と答えてください。

そうしたら「ほう。なんでまた？」と返しますので、それに返してください。

杏奈「ハイ、ハーイ♪私、一つ出来たよ！」

律子「お、元気がいいわね。それじゃあ杏奈ちゃん」

杏奈「私、劇場にゲームセンターが欲しいです！」

律子「ほう。なんでまた？」

杏奈「この劇場ずぅーっと芸がないなあと思ってたんですよ！ 芸が無い……芸無い……げいむ……ゲーム！」

律子「うん、こりゃあ芸が無い。小鳥さん一枚持って行って」

杏奈「そんなっ！？」

響「自分、一つ出来たぞ！」

律子「それじゃあ響、行ってみましょう」

響「自分、劇場に動物と触れ合える……動物園みたいな施設が欲しいんだっ！」

律子「ほう。なんでまた？」

響「ファンのみんなとZooっと一緒に居れるからだぞっ！」

律子「なるほど」

美咲「劇場の入り口に発電床を設置してはどうでしょう？」

律子「床の上を歩くことで発電が出来るシステムですよね。でも、なんでまた…？」

美咲「最近、プロデューサーさんがなぜか劇場の出入りを頻繁に繰り返してるからです。
それで、出入りを繰り返してるだけでスマホの充電がどんどん減っていくって嘆いてましたから。」

真美「は～い！真美、一個出来たよ！」

律子「それじゃ、真美」

真美「真美ね、真美ね、天井から一杯星を下げて、りっちゃんの胸像をどんっと置いてる部屋が欲しい！」

律子「それは、なんでまた？」

真美「これがほんとのスタ→トスタ→」

律子「なるほど。小鳥さん、真美に二枚上げて」

美希「ずっこいのー贔屓なのー」

律子「うるさい」

美希「ミキね、律子…さんの近くに金棒を設置したら良いと思うの！」

律子「ほう、なんでまた？」

美希「『鬼に金棒』なの！765プロの向かうt」

律子「小鳥さん！美希の座布団全部持っていってください！」

美希「そんなのってないの！」

亜美「はいはい！亜美も出来た！」

律子「じゃ、亜美やってみて」

亜美「ミキミキの隣にりっちゃんを置きたい！」

律子「ほう・・・なんでまた？」

亜美「泣きっ面に蜂」

律子「小鳥さん！亜美のも持ってって！」

亜美「うあうあ～！」

瑞希「如月さんと徳川さんのグッズを専売する部屋があると良いと思います」

律子「ほう。なんでまた？」

瑞希「765プロの歌姫だからです。……どや。」

律子「なるほど。顔変わってないわよ」

奈緒「脳トレゲームが必要やと思います」

「なんでまた？」

奈緒「これ以上ボケられたらたまらんわ！」

百合子「はい！　水槽で泳いでいるマスを愛でる部屋があるといいです！」

律子「アイマスね、すぐわかったわ。もういいわよ」

百合子「ええ！？」