ぷっぷかさんの担当にしよう

元ネタは本人は自覚してないけどすごいことやったってシチュエーションだけど
>>1はただの記憶喪失じゃねーか

無自覚にすごいことやってるからなにも間違っていないような

50人以上同時にプロデュースとか常人離れしすぎなんだよなぁ

あの作品に準拠するなら、アイドルや社長たち池沼レベルのバカに設定した上で
間違った知識をご都合主義でゴリ推しして俺さんsugeeeさせなきゃならんわけだが

「アイツ、オマケのスタエナを目的に10連ガチャを引くなんて… 気でも狂ったんじゃないのか？」
「いやしかし…それが正解かもしれない、10連で目玉を引ければ一攫千金の価値がある それにたとえ目玉を引けなくてもオマケのドリンクはどのみち貰えるんだ…！」
「つまり10連を回し続ければ目玉を引けるかどうかに関係なくいずれ目標のドリンク量に到達するってことか…！」
「それに目的をオマケのドリンクと思い込めば、物欲センサーを騙し目玉を引ける可能性が上昇する可能性がある…！！」
「まさかアイツ、そこまで考えて…！？」

>>7
「あっ…俺また何かやっちゃいました……？」

小鳥「あれは新幹少女！」
P「知っているのか？！」
小鳥「ハイランクアイドルよ！時間を稼いで、そのうちに・・・」
P「オラァ！」

P「あれ？」

モブA「さすがP！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」

モブB「そこにシビれる！あこがれるゥ！」

なろう主人公P「あの…俺……また何かやっちゃいましたか……？」

>>9
Pがアイドル倒してどうする

理由あってアイドルしてるんだ

社長「アイドルの二の腕を夜食のパンと間違えてかじったそうじゃないか」

ライブ描写は適当だけど、業界の人間関係の描写だけやたら生々しいんですね、分かります

未来ちゃならなんでも「すごーい！」って褒めてくれそう

小鳥「ふふ…プロデューサーさん、昨日はお楽しみでしたね」
P「あの…俺また何かやっちゃいました？」

このみ「違うのよプロデューサー！この子既成事実作って逃げ場無くそうとしてるだけだから！」
律子「小鳥さん仕事してくださいね〜？」