これは人気投票で2位狙える黒ちゃん

ばいきんまんと共闘する映画並みに胸熱

黒井「勘違いするな高井、貴様を倒すのはこの俺だ」

ベジータかな？

子安の悪役って大物とかクール系のイメージあるから、この手の小悪党は珍しい気がする
気のせいかも

実際ベジータ風の台詞似合う説ある

しかしこの流れだと黒ちゃん噛ませ役なのでは･･･

黒井「高木がお中元を送ってきただと！貧乏事務所が余計なことを！高級なお返しで高木に財力の差を見せつけてくれるわ！」

黒ちゃん釣った魚が小さかったら逃がしそうだし
捨て猫見つけたら拾いそう

黒ちゃんは互いに全力を出した上で765プロに勝つことを理想としてそう　本調子じゃない765のアイドルに勝っても全く嬉しくなさそう

>>10
だったらどうして妨害してくるんですかねえ……

>>11
好きな子にはちょっかいかけたくなるだろ？
そういうことさ

あれでしょ？妨害は実は765をライバルとして成長させようとしてるんでしょ

黒ちゃん自分で全国行脚する努力家

勝てるんなら相手のコンディションなんてどうでもいいし妨害もするけど、それで勝ったらつまんなさそうな顔してそう

>>13
馬鹿にして…！ そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ！

765プロをみくびっていた。あなどれん！
奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ！

アニメ以外の黒ちゃんはただのツンデレおじさんだから…

というかなんでアニメの黒ちゃんはゲーム版よりもあんな小悪党じみた感マシマシだったのか…

アニマスで唯一納得いかなかったのが黒井社長の扱いだったなー
尺的に掘り下げるのが難しかったんだろうけど、
本来はもっと愛嬌があって面白いキャラだったのにな

なぜあんなド畜生に仕立ててしまったのか

(´･ω･`)。。。（この流れ何回目だろか）

グリマスの黒ちゃんは悪さとコミカルさのバランスが理想的だったと思う

別のスレでも貼ったけどこれ好き

作品ごとの対応の違いは、確執の度合いとかも違うんだろうか
比較的態度の柔らかい時空では、過去の高木との喧嘩別れの段階で何かしらの分岐があったとか

高木がアイドルデビューだと！？
あっ、あんな底辺事務所に考えられる発想など大胆でもなんでもないわ！
この黒井崇男はもっと前から企画していたさ...ええい、今すぐ私の立つステージの準備をしろ！
(※黒ちゃんをはめるためのデマです。)

アイドル同士としてジュピターと再会する黒ちゃんは胸熱

後に伝説となるアイドルグループP.Kジュピターの最初の一歩がこの時踏み出されたのである

これはこれは！７６５プロの４流アイドル諸君とそのプロデューサーじゃないか！
相変わらず貧乏くさいにおいを漂わせおって、どうせ普段まともなものを食べてないのだろうな～！
そ・こ・で・だ！今度詩花の誕生日パーティーを開くことになっていたな！特別に貴様ら７６５プロを招待してやる！だが勘違いするなよ、これは貴様らと我々の格の違いを見せつけるためだ！せいぜい無駄なおしゃれをしてやってくるがいい！では、アデュー！

黒井社長こういう事言うけどほんとにパーティの豪華さと着飾った詩花を見せつけるためなのがすき

>>29
貴音「961の施しなど受けません」ﾖﾀﾞﾚﾀﾞﾗｰ
奈緒「私が毒味したるわ」ﾖﾀﾞﾚﾀﾞﾗｰ

>>29
黒ちゃんって13歳組の上流階級の娘さんに面識あるんかな？

>>32
ゲーム内で分かる限り、ないっぽいね

プロミでは前説お疲れ様でした社長

正直な話、あの後の紅白応援Vはいつもより熱を込められた
余計な力が抜けました社長