指輪用意して夜景の綺麗なレストランも予約しよう

茜ちゃんは恥ずかしくて、いつも通りに振舞えないからPを避けてる

プロポーズしたのが日野の方で、口きいてくれなくなったのが野々原の方

今はまだ宇宙を崩壊させる時じゃない…
だから今は、プロちゃんの気持ちに応えることはできないんだ…！

魔女に声と引き換えに惚れ薬を…

最後には人形の精になりプロデューサーとぷっぷかさんを祝福し空へ
なぜかぷっぷかさんまで飛んできて次の時空へ旅立つのだった…

実のところ茜は、未来からやって来たPの娘であった
Pに父親以上の強い愛情を抱いてはいたが、結ばれてしまえばタイムパラドクスが起こって茜ちゃんは消失してしまう。Pも無事では済まないかも知れない

Pと距離を置き、静かに765から去ろうとする茜
その前に現れた人物は、茜が本来いる時間軸でPと結ばれたあるアイドル、すなわち将来茜の母親になるはずの人物だった……

俺の灰色の青春を...茜色に染め上げてくれぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ！

茜ちゃんとひとつになったからPからは茜ちゃんを認識できず茜ちゃんからはPを認識できない存在になった。即ち茜ちゃん視点だとプロポーズされたのにPが口を利いてくれなくなったよいうことになる