「アリーナで野球したっていいじゃねえかああああ!元はスポーツ施設だろおおぁ!?」

「ロコはぁぁぁ、チヅルとタカネに聞きたいことがありまぁぁぁす」
『『なーに?』』
「ロコの名前をコールしてくださぁぁぁい」
貴音「ロコ...」
千鶴「ロコちゃーん」
「そこはみちことコロちゃんです!!!」

輝「異議あり！！！！！」
『『なーに？』』
輝「一回こういうテンションで言ってみたかっただけだああああああああああ！！！！」

※法廷で逆〇裁判とかリー●ル・ハイばりの異議あり！したらつまみ出されます

美奈子｢なんでご飯の時間になると逃げるんですかああああああああああああ!!｣

ザワザワ…
P｢量を控えt｣

美奈子｢聞こえませえええええええん!!｣
ﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwwwww

P｢｣

こういうスレすき

静香「私のユニットには同じ14歳のアイドルがいまあああす。彼女は志保といってとってもクールですが」
「静香覚えておきなさい」

静香「そんな志保が隠れて 猫なで声で電話しているところをみてしまいましたあああ」
『だめ！我慢して』『直ぐに帰るから待ってて』『今日は好きなもの作ってあげるから…なにがいい?』『ハンバーグ うん、分かった』

静香「ｽｩ 乙女かあああ!!!」
「お と う と ー!!」

真「ボクは女だああああああああ！」



雪歩「えっ」
美希「えっ」
涼「えっ」

莉嘉「きょうはあぁぁぁぁ！！お姉ちゃんに謝りたいことがありまぁぁぁぁす！！！」
『『なーに？』』
莉嘉「お姉ちゃぁぁぁぁぁん！！奈緒ちゃんにぃぃぃぃ！！お姉ちゃんの秘蔵本貸しちゃったぁぁぁぁ！！！」
『『どんなのー？』』
莉嘉「ロリっ子がイチャイチャする本！！！」

～事務所～

美嘉・奈緒「おいぃ！！ディレクター！！放送止めろぉぉぉぉお！！！」
加蓮・凛「プー、クスクス」

涼「僕は少し前まで､女の子として876ﾌﾟﾛでｱｲﾄﾞﾙをしてましたけど…今は､男性ｱｲﾄﾞﾙとして活動中です。そんな女性だった僕ですが、男なのか と聞かれたとき こんな答え方をしたことがあります」
『『なーに?』』
「僕は、男じゃない。……まだ 希望をなくした君を救えたとき……やっと僕は、本当の男になれるんだ」
『『 ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ』』

涼「今の僕は本当の男かな、夢ｋ【プロポーズした為この回はカットされた】

卯月「私には、私には...何もないもん！！」
『そんなことないよ！！』
響子「卯月ちゃんには！！」
美穂「私達がいる！！」
卯月「ありがとう！！！」

「MILLIONSTARS 白石紬です。この度アイドルとなるため金沢から上京してまいりました。そこで感じた事を伝えたいと思います」
『『なーにー?』』
「やっぱりひとり暮らし寂しい、洗濯やご飯を作るのは大変。アイドルと学業の両立は忙しいです。だから」
「北陸新幹線ありがとおおおおおおおお!!!」

こういうのすごい好き。自分じゃ思い付かないけどいろんなのみたい。

静香「先日未来と一緒にご飯を食べました。その時は私が料理を作る番だったのですが、少し時間がなかった為簡単な物を作りました。未来は変わったうどんだねって、美味しそうに食べてくれました。けれど、未来...」

「ｽｩ あれはそうめんだあああｧｧｧ
私だって饂飩以外のものも作りまあああああす」

未来ちゃ『でへへ♪』

みく「今日はこのお仕事も持ってきてくれた、普段からお世話になっているプロデューサーさんに言いたいことがあります！」

「「なーにぃー？」」

みく(制服眼鏡)「なんで自分の学校でやらせるんですかー!!」

「前川さんかわいいー！」「いいぞ委員長ー！」「にゃあって言ってー！」「学校でもネコミミ着けてくれー！」「男子サイテー！」

みく(顔真っ赤)「恥ずかしいにゃぁぁぁああああっ！」