ここ最近、ロコスレが建ちまくっててなんだかとても嬉しい
この喜びを分かち合いましょう、みちこ

>>42
ロコですっ！

貴音は姉妹、千鶴は親子としてロコを愛してる感じがあるので親友から一線を超えてくるあんロコこそ健全で至高

>>44
ひ〜ん！これっぽっちも健全じゃないですぅ〜！
こんな所に四条さんを置いておけません、私と一緒に逃げましょう！

ニューソングが来たので早速ピクチャーをアップしますよ

もひとつ

>>47
ロコ…ロコ…

えへへ…

>>49
ロコ（…なんだか左右から強いパワーを感じます）

>>49
ちづたかがピンポイントでニッコニコで草
身長高い順に表情変わっていく仕様なのかな？

ロコの隣
ロコと手を合わせるで競売が始まる

>>52
ヤバイな
セレブの千鶴に勝てる人がいないぞ

>>53
実際ロコハーレムの中で唯一の成人女性である千鶴さんが1番有利じゃない？
対抗できるとすれば貴音かな
杏奈ちゃん？お父さんのクレジットカード持ち出してきてどうする気？

1日1みちコロ

>>55
みちこ包囲網が完成されている…

千鶴さんはお金は貸してくれなさそうだけど甘えたらご飯は食べさせてくれる。その一方で簡単に大金をでしてくれるであろう貴音。2人の間を行ったり来たりして働かずにロコアートだけして暮らす悪女ロコ

ヒモ生活？ ルードネスですね！ ロコはパトロンにサポートして貰っているだけですよ♪

>>57
そして…そのロコから……毎日お小遣いを…もらって…生活する……杏奈

ロコ…罪な女…だね…♪

杏奈「ロコ…ゲーム……しよ？」

ロコ「ソーリーですアンナ、ロコはこれからアート製作にとりかかるところなので」

杏奈「そう…なんだ…」(´･ω･`)

昴「おーい！ロコー！キャッチボールしようぜー！」

ロコ「スバル…ロコはこr「ホラホラ見ろよ」

昴「このボール変化球の握りがボールに書いてあるんだぜ♪」

ロコ「ちょっと押さないで….スバル、ウェイト！…もー！」ズルズル

杏奈「…」



杏奈「…」ﾋﾟｯﾁｬ–ﾅｹﾞﾀ ﾊｽﾞﾚﾀ…

百合子「杏奈ちゃーん…珍しいね杏奈ちゃんがパ○プロなんて」

杏奈「うん…」ｶ–ﾝ!ﾊｲｯﾀﾎ–ﾑﾗ–ﾝ!

百合子「わー65対0…あれ？相手チームのピッチャー昴さん！？」

杏奈「…」

翌日

昴「おーい杏奈ー！」

杏奈「昴さん….おはよう(気まずい…)」

昴「百合子に杏奈もパ○プロやってるって聞いてさー今から対戦しようぜ♪」

杏奈「う、うん…！…いいよ…？」

昴「よっしゃ！…あ、ロコ！」

杏奈「！」

昴「おーいロコもパ○プロやろうぜー！」

ロコ「ロコはそのゲームやった事ナッシングです」

昴「教えるから大丈夫だって♪」

ロコ「ならノープロブレムですね！やりましょう♪」

昴「じゃあ最初は杏奈とロコで！ロコには俺がつくから」

杏奈「う、うん！」

杏奈「……♪」

あんロコSSですか
愛されてますね

本当に親密な間柄ならば隠し事はないはず。つまりロコに相応しいのは？

>>64
昴「俺？……そっか、よろしくなロコ…！」

い、いけませんわ……
ちづコロの素晴らしさを皆様に思い出していただかないと

皆様！ちづコロをよろしくお願いいたします！
食べるとほっとする、そんなコロッケの様な味わいのちづコロを是非！

たかみちです…！

らぁめんの様な深い味わいを持つたかみちこそが至高です！

……受けて…立つ、よ…？

休憩中のみちコロ
ロコ「ん～♪いつ食べてもデリシャスなコロッケです～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千鶴「こらコロちゃん！ちゃんとお膳の上に顔を出して食べなさい、食べカスがこぼれるでしょう」

ロコ「はーい…千鶴はマムみたいです」

千鶴「ハイハイ、コロちゃんみたいな手のかかる娘がいて千鶴お母さんは大変ですわ」

貴音「……母上、ソースを」

千鶴「！？」

千鶴「ちょ！？貴音！貴方まで何を、大体わたくしと貴方じゃ3歳しか違わないのに」

貴音「よいではありませんか母上♪」

ロコ「マム～♪」

千鶴「まったく、2人してわたくしをからかって…ほら口元にソースがついてますわよ貴音“ちゃん”」ﾌｷﾌｷ

貴音「！？」

千鶴「はい、きれいになりました」

貴音「……ありがとう….かあさま///」

ロコ「！！？」

鞏家極意 兜指愧破！！

ロコって実は人望すごいんじゃないか？
いや、ついていきたいってより「この子には私がついていなきゃ」とか「ついていたい」とか
そんな意味が大きいのかもしれないけど

>>72
パトロンをゲットする事もアーティストにはネセサリーですから
そういう意味ではロコはアーティストとしてのポテンシャルを持っているという事ですね！ﾌﾌ–ﾝ

今日もゼロ災でいこう ヨシ！

同い年、思いの外勉強の出来るロコ、負けず嫌いな朋花。つまりともロコ
キテる？

コロちゃんだけには私が本当はセレブではないと知って欲しい

>>75
ともロコの波がキテると思うのなら
すでに波は来ているのだ！

カリスマロコ

ロコはヒストリーが産んだヒストリーのレイディなんです！

LTP12メンバーが揃ったので
しかし構成員が見事にロコズハーレムのメンバー達ですね
いっそ曲のタイトルをココロコがかえる場所にチェンジしましょう！

パンダみちこ

ロコサイドからのアプローチがあるのは静香だよね。

「お」うどんって言うロコ可愛い
前から思ってたけどこれはつまりロコはおうどん５玉食べたんだろうか

貴音「みちこ、一緒に二十郎に参りましょう」

ロコ「だからみちこじゃなくて…ッ二十郎ですか！？ロ、ロコはちょっと…ハングリーでは…その…」

静香「ロコー！饂飩を茹でたのだけれど一緒に食べない？あ、貴音さんもいかがですか？おかわりも沢山ありますから」

ロコ「シズカ！ナイスタイミングです！さあ、タカネもトゥギャザーしましょう！ね？ね？」

貴音「……いただきましょう」ｷﾞﾘﾘ…

>>83
かわいいですね

たまにあるプチSS好き

ロコ…カップラーメン、あるよ…？

スレタイがコロ助のように見えてきた

コーラル三姉妹Part1

青枠失礼
コーラル三姉妹Part1

コーラル三姉妹Part2

コーラル三姉妹Part3

末っ子みちこは可愛いですね…

ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬ♪×4

貴音「一番上は貴音♪」(タカネ！)

ロコ「一番下はみちこ♪」(みちこ！)

エミリー「間にはさまれエミリー♪」(エミリー！)

3人「だんご三姉妹 だんご！♪」

ーーーーーーーー

ロコ「どーしてロコが一番ヤンガーなんですか！ヤンガーはエミリーでしょう？それにみちこじゃなくてロコです！ロコ！」

エミリー「あ、あの今からでも裏方様達にかけあってみませんか？ロコさんが上なのは本当の事ですし」ｵﾛｵﾛ

ロコ「んもーエミリーにそんな事言われちゃうとロコが聞き分けのないチャイルドみたいじゃないですかー！」

貴音「みちこ…これもお仕事です、私達はぷろなのですから時に不本意な事でもやり遂げねばなりません」

ロコ「分かってますよ…そしてロコです、プロデューサーにはアフターケアとしてスイーツでも奢ってもらわないと」

貴音「！…私もお供しましょう！」

エミリー「わ、私もご一緒していいでしゅか！？」

ロコ「ウェルカムです！みんなでプロデューサーのウォレットを空にしてやりましょう！」

どおし〜て〜みち〜この事 好きに〜なあってしまったのでしょ〜♪

千鶴さんはお母さん、貴音は姉って感じする

娘が遊んでいる様を微笑ましく見守る母の図

>>98
ロコは子供から人気があるのだ

千鶴「いきますわよコロちゃん！」

ロコ「チヅル、ウェルカムです！」

貴音「止めます…みちこ！」

ロコ「うぇ！？ は、はい！！」

ロコ「…ってなんでロコがオフェンスとディフェンス、ダブルでやらなきゃいけないんですか！」ｾﾞｴｾﾞｴ

ロコの髪の毛の中…暑そう、だね…

バリボーではみらロコもあったね

杏奈「ロコの…髪型って……暑そう…だよね……」

ロコ「何ですか？藪からスティックに…杏奈だってロングヘアだから暑そうですよ」

杏奈「羊みたい…ホント…暑そう…」ﾓﾌｯ

ロコ「！？な、なんでロコのヘアーに顔をうずめてるんですか！ってか暑い、離れ…」

杏奈「うわ…暑い、ホント…暑……」ﾓﾌﾓﾌ

ロコ「なら離れてください！」

杏奈「……」ｽ-ﾊ-ｽ-ﾊ-

ロコ「なんで深呼吸してるんですか！？」

未来「おっはよーごさいまー……え？」

ロコ「ミライ！ヘルプ！ヘルプです杏奈を剥がしてください！」

未来「…やっぱり女の子は女の子同士だよね～♪」ﾊｧﾊｧ

ロコ「ミライ！？」

30分後、カラカラに干からびたロコとロコに重なる様にしてやけにツヤツヤした杏奈、少し離れた所に同じくツヤツヤした未来が発見された

やっぱりロコモコだよね

この絵だけ見ればロコ攻め桃子受けに見えなくもナッシングですね

コロちゃん…

オーディナリィ・クローバー…ロコズハーレムのエクスプレッションにベストマッチな曲ですね！

久しぶり…に、いいスクショ…撮れたね…ロコ

今回のイベントになんでロコがいないのか
それを考えて上の空だから杏奈はお菓子作りもうまく行かなかったんだよね

雪歩がこのスレ見たら血の涙流しそう

何故まこちんといいお姫ちんといい、雪歩にはライバルが多いのか

ロコ…いつも、見てる…からね

ビッグアンナがロコを見ている――

裏のないロコはストレートにメイド服着た杏奈を褒めて真っ赤にさせそう

ミチコロンドン？

>>112
問題ないですぅ、ロコちゃんと千鶴さんは私の舎弟ですから

だからここは実質雪歩会なんです、そのうち昴ちゃんと杏奈ちゃんも手篭めにしてやりますぅ！

😊😊😊

>>119
この笑顔でご飯ねだられたら3人とも奢っちゃう

>>120
？？「ゆず庵の鯨姿寿司（うどん付き70000万1200円）を所望します」

青枠外し忘れてたよロコ…

コロちゃん、2年連続の登場ですわね…ありがとう///

やっぱりちづコロがNo. 1ですわ！！

TCの投票が52人全員参加と聞いてみちコロでワンチャンあるんじゃね？と気づいてからウキウキが止まらないワイ

運営ちゃ、露骨にキャスティング誘導するようなお題にしてくれてもいいのよ？
例えば貴族の跡取りだけど本当は画家になりたい青年
その母(未亡人、元平民、息子に財産を残す為に倹約してる)
満月の夜にだけ屋敷の庭に現われて青年に外の世界の話をする謎の女性
使用人の息子だけど兄弟同然に育った親友
婚約者(ちょっと生意気な幼女or大人しくボードゲームが好きな少女)
こんな感じのやつ、おにゃーしゃー☆

>>124
TC待ってないでその設定でSS書いてくれよ！早く！

>>125
復讐に燃える貴音の巌窟王ルートとか、貴音がロコの実母(故人)ルートとか色々イメージは湧いたけど、文章力も無いし上手い畳み方も俺には思い浮かばないから無理やいね…

ある日突然人間になってしまった犬 コロ
飼い主の少年 スバル
近所の肉屋のお姉さん チヅル
コロを狙うマッドサイエンティスト タカネ
タカネの助手 エミリー

ロコが架け橋となり最強に見える

メインコミュもちづコロですわ

濃密なちづコロを堪能できる素晴らしいコミュでしたわ…！
千鶴さんの為にお守りを作ってくるコロちゃん…真、愛らしい
更にちづいお、いおロコまで楽しめるなんて…(恍惚)

アイエエエ！？ロコ！？ロコナンデ！？

貴音「花嫁衣装のみちこ…誰よりも先に私が手に入れて保護します何者にも渡しません…！」ｸﾜｯ!

響「貴音〜ガシャはそういう仕組みじゃないぞ…」

杏奈「ロコ…必ず迎えにいくから！…ジュエルも…いっぱいあるし…保険も用意した(iTunesカード)…！」

百合子「杏奈ちゃん、いれこみ過ぎちゃダメだよ？」

杏奈「大丈夫…無償分で…引けるはず…だから…」

千鶴「コロちゃんは恒常コロちゃんは恒常コロちゃんは恒常…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

アウトサイダー！アウトサイダーにみちコロを！
ダスクにロコ
バスターブレイドに貴音
アマリリスに杏奈
ベルベットに昴
ファイナルデイに千鶴を…

この前の千鶴メインコミュといい今回の4コマといい公式はちづコロ推しですわね

>>132
もうただのお母さんじゃん

杏奈「…」
杏奈「ロコが幸せ、なら…それで…」

キャストに寄せたアウトサイダーのあらすじとキャラを考えてみた

MeltyFantasia世界のif(人類が機械に勝ったルート)
戦争後、機械達の処遇を巡って様々な意見がぶつかり合い、やがてそれは物理的なものになっていき、結果かつての戦争から20年経たないうちに文明は崩壊した
そんな所から物語はスタート

キャラ
ダスク(ロコ) 技術者だった父の遺言である文明の復興の為に無傷の機械達が眠る「遺跡」を探して漂浪中、絵を描く事が好きでいつか自分の絵も復興の力になれたらいいなと崩壊した街などのスケッチを描き溜めている

バスターブレイド(貴音) 元レジスタンス、大の機械嫌いで戦後は全ての機械達の破壊を掲げるタカ派だったが文明崩壊後、原因の一端は自分達にあると責任を感じており贖罪の為ダスクに同行する

アマリリス(杏奈) 実はアンドロイド識別コード24番アンナ型、ハッキング・クラッキング能力に秀でた型、文明崩壊時、奇跡的に生き残ったがその時に一部回路を損傷、それがきっかけで心が芽生える。ファイナルデイの強引なやり方に反発して脱走を企てた事があり、それ以来拘束されている

ベルベット(昴) アンドロイド識別コード47番スバル型、ファイナルデイが「遺跡」から持ち出して来たものをアマリリスが再起動した。

ファイナルデイ(千鶴) 「遺跡」の場所を知る唯一の人間で「遺跡」から持ち出した技術を利用して現在の地位にのし上がった。文明を復興させそれを牛耳る事で世界を支配しようと考えている野心家

やっとパストリ・Faフォームが揃ったので

いやーフィニッシュフィニッシュです
エレクションにかまけてこちらの布教がネグレクティドになってたのでage

旗はポジションが前後にしかムーブしないからスクショ向きじゃないね

ロコ…ずっと二人で

>>138
杏奈の表情がとても切なく見えてしまう…

サン、ムーン、スター、三属性ビューティフルにアソートされててグッドですね！

貴音「そろそろふぇすが始まりますね、ぴっくあっぷあいどるに私が選ばれましたが…みちこは私を迎えてくれるでしょうか…？」

エミリー「貴音さまー！必ずお迎えしてみせましゅううううー！」

雪歩「750000ジュエル、準備完了ですぅ」