P「とりあえず話が通じそうな大人組に話してみよう…あっ歌織さーん」

BAD END
エピソードNo.65 「ぴゅあぴゅあ」

オチが早すぎる

再スタート
とりあえずりっちゃん辺りに相談する（安全策）

いつも以上にお姉さんぶるこのみさんの姿が目に見える

年齢次第では育さんがお姉さんぶろうとしてきそう

ベンジャミン・バトンP（小学生）「こんな姿じゃ、誰も俺だって分からないよな」

>>3
スパチュンのノベルゲーかな?
きっと唐突にゴキブリが飛んできてヒロインが死ぬルートがあるに違いない

>>8
アイドル全員が社長みたいにシルエットになるのか

P「くそっ！　紬がまた早とちりしてロクに台本も読まず見当違いの推理をしてやがる！
こうなったらこの腕時計型麻酔銃とマイク型変声器で……」　ﾌﾟｼｭｯ

P（CV:南早紀）「犯人は貴方やいね！！」（よし！　口調も完璧だ！）

その昔、うたプリには各アイドルの少年時代というのがあって、少年時代の中の人のほうが今の人より歌が上手いなんてこともあったそうですよ。
試しにP殿、一曲歌ってみては？

Pに似てる少年という事で隠し子騒動に発展すると良し（古典ラブコメ好き並みの感想

春香「あれ？ プロデューサーさん、今度は子どもになったんですか？」

ある日のこと、プロデューサーである自分がシアターの仮眠室で目が覚めると自分の容姿が七、八歳程の子供になっている事に気付いた。どうしてこうなったのか皆目見当もつかないがまずはここから出よう。
扉を慣れない身体でようやく開き通路へと出た。
｢君こんな所でどうしたの、ここはシアターの人しか入っちゃダメなんだよ？｣
後ろから声がしたので振り返るとそこには育ちゃんがいた。そうだ信じてもらえるか分からないけれど事情を話して見よう。
｢実は…｣
｢実は？｣
おかしい、次に続く言葉が出てこない。何故かは分からないが自分の素性を伝えようとすると言葉が途切れてしまう。
｢分かった！君迷子なんだね、こういう時は…そうだ、事務所に連れてってあげるね、Pさんにアナウンスしてもらおう、事務所に君のお母さん探しに来てるかもしれないし｣
そう言うと彼女は自分の手を引き事務所へと進み始めた。
いつもと目線が違うからか、あるいは年齢のせいなのか手を引く彼女の姿がなんだか頼もしく感じた。
もう少しこのままでも、そんなことを考えていると事務所に到着する、事務所の中には誰もいない、そういえば今日はロケで結構な人数が留守にしているんだった。
｢Pさんここにもいない、仮眠室にもいなかったからここだとおもったのに、仕方ないからここで待ってようね。わたし、飲み物持ってくるね。｣
二人は来ることのない待人をいつまで待つのだろうか

そりゃあらぁめんが出来るまでだよ

Pのショタという外見に似合わぬ極太P棒で52人ハーレムか……抜ける