美希は特に気にせずに寝る

美也、熟睡

体育倉庫と言えば百合子。まぁ、空想(妄想)だろうなぁ

むふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

小梅と二人きりの部屋の中心には手錠と1本のノコギリが…

ロコは繊細なんだ、不安にさせないようにしないと

なお、食糧は無尽蔵とする

信玄ならすぐに脱出させそう

紗代子は泣き出す
･･･たくさん今までの話をしそう

いおりん何をそんなに怖がってるんだい？たかが閉じ込めらただけだろう？
え、俺がナニしてるくるかわからないから怖いって？
まったくいおりんは・・・可愛いなぁ！
いおり～ん！(ルパンダイブ)
・・・その後血祭りにされたのは言うまでもない

体育倉庫なら当然トイレはありませんよね。
我慢するアイドルを優しくフォローしたい。
特に誰かと言えば歌(銃声にかき消される

数年後、食っちゃ寝ばっかりしてた影響でぶくぶく太り、当時の面影がなくなるPとアイドルの姿が…

ユーフォリア（erg）かな？

歌織「組織にお願いしました！」
P「よかった、これで助かりますね」
歌織「はい？」
P「え？」

ワイバカP「いかん、このままでは寝てしまう。こうなったら四隅に一人ずつ立って壁伝いに進み順番に次の人の肩を叩いて回ろう。ぐるぐる回っていれば眠らずに済むはずだ！わかるか、未来？」

未来「わかりません！」

ワイバカP「そうだな、もう寝るか」

未来「はい！」

？？「プロデューサーとだったら、ずっと・・・いえ、永遠にここにいることになっても
私は幸せです・・・」

なぁ春香、その鍵、内側から掛かってないか？うん、待って。止まって。一回落ち着こう。とりあえず座ろうか。違う、俺にじゃなくて、イス。イスあるだろう。待って、違う、それは背もたれだから。またがるところじゃないから。全然恥ずかしくないぞー。誰にでも間違いはあるからなー。だから身体が火照ったりはしないぞー。脱ぐほど暑くないしむしろ寒いぞー。うん。うん、でも身を寄せ合うほどではないな。待って、ねぇ待って。何も濡れてないから。脱ぐ必要ないから。おおおおおおい！！誰か！誰かいないのかーーーー！！！？待って。な、落ち着こうか。な。え、力つよ！力強いから！ちょっと待って、全然動かない何だこれ！！待っああああああああああああああああああ！！

本気を出した春香さんに勝てるわけないだろ！

姫でも開けられなかったのです…プロデューサーさんどうしましょう…？姫、怖いのです、ね？…ね？
(本当は簡単に壊せるけど、一緒に居たいから黙っておくのです♪)

押し倒せばいいんだろ？

Pッコロ「きさまもここまでだ、北上麗花。永遠に孤独に暮らすがいい。この何もない世界でな」
麗花「……わ、私のスキな、……あ…茜ちゃんのプリンは…」
Pッコロ「ここには……ない」
麗花「うわあああああああああああーっそんあのいやだあああああ！！！」

ドウーン　ビ・・・　ビビビ・・・（空間に穴が開いた音）

麗花「あれ！？」
Pッコロ「」

志保「うう、怖いよ…お父さん……」ｷﾞｭｯ
P（困った……）

P:「紬、大丈夫だ。力を合わせればきっと出られる」
紬：「そんな事、わざわざ言わないと落ち着けないのですか？」

／￣＼ｴｯｻ( P )ﾎｲｻ
[ 倉庫 ]← ( 騎 )

／￣＼ﾎﾟｲｯ☆
[ 倉庫 ] ⌒ ( 騎 )

／￣＼
[ 倉庫 ]←( 朋 ) ｳﾌﾌｰ

／￣＼ ｶﾞﾁｬｯ☆
[ 倉庫 ] ( 騎 )

>>6
真ん中に倒れてるのが小梅ちゃんなんじゃないかなって

エミリー「wow!暗黒屋敷に閉じ込められた気分ですね！折角なので日本の怖いお話
教えて欲しいです！」

茜ちゃん人形作らなきゃ！

315プロ「もしもし、管理会社のア○ソックでしょうか？夜分に申し訳ございません。実は体育倉庫で作業中に外から鍵をかけられてしまいまして…」