百合子「別に、アレを倒してしまってもいいんですよね？」

百合子ってバカ無能だし何言ってもザコでしょ

百合子「ただのかかしですね。
私達ならまばたきする間に皆殺しにできる、忘れないことです」

ぷっぷか「わたしの戦闘力は53万でーす」
強い(確信)

百合子「このマイティセーラーが来たからには、もう誰も傷つけさせない！」

……これは強くない？

†Lily_Knight† : you still have lots more to work on...

百合子「それでも・・・それでも私は、守りたい世界があるんだ！！！」

いけるいける

百合子「祝福されし完成をとくと見てください」

その人、強い言葉使わなくても弱く見える人なんですが・・・。

百合子「私もこっちで強くなりすぎた」

百合子「『帝王』はこの七尾百合子だッ！！依然変わりなくッ！」

百合子「私は常に「心の平穏」を願って生きている人間ということを説明しているんです......。
「勝ち負け」にこだわったり頭を抱えるような「トラブル」とか夜も眠れないといった「敵」をつくらない…というのがわたしの社会に対する姿勢でありそれが自分の幸福だという事を知っています......。

最も闘ったとしても私は誰にも負けませんけどね」

百合子「私に勝てるのは私だけだ！」

>>5
ぷっぷかさんはわーいわーいしか言わなさそう

Yuriko:"Come again!"

百合子「いつか、誰かが私を打ち負かすでしょう。 だがそれは今日ではないですし、あなたにでもないです。」

百合子「笑えよ、プロデューサー」

…ほっぺつねりたくなるな

百合子≪不死身のエースってのは、戦場に長く居すぎた奴の過信だ。お前の事だよ、相棒≫

百合子≪歪んだパズルは一度リセットするべきだ。このV2で全てを「ゼロ」に戻し、次の世代に未来を託そう≫

百合子≪撃て！臆病者！≫

主人公っぽい台詞なら...
ラスボス的なのはうん

百合子「私が天に立つ」

百合子「あなたに勝てる！！」ﾄﾞﾝｯ!

百合子「FackYou ぶち殺すぞ……ゴミめら……！」

百合子「海美ちゃん、あなたにはもう少し期待していたのだけれど。買い被っていたようね。」

※23
スペル…

百合子｢はっはっはどこへ行くつもりなんですか?｣

こういう場合徳川まつりで検証するのが筋なのでは？

百合子「ほ？」

百合子「元グリーンベレーの私に勝てるんですか？」

百合子「来いよ>>29！銃なんか捨ててかかってこい！！」

百合子「今度余計なこと言うと口を縫い合わすぞ」

まつり「今度余計なこと言うと口を縫い合わすぞ」

威圧感が違う（断言）

百合子「私の恋人は…この国さ！」

百合子『貴様が落ち延びた先の大地そのもので罰してやるというのに何処へ逃げるつもりだ？』
百合子『どうせお粗末な呪文だったんだろう？』
百合子『功績は共に、死す時は一人・・・』

P『悪役の方が様になるかもな』

百合子がいうと弱い（確信）になるけど、演技行ける子だから強い役に没入させれば普通に強く聞こえるのよね

百合子「私は最強だー！」

百合子「あなたには家族がいるでしょう。私の家族は海門で死にました。あなたは家族のところに行ってください。私も家族のところに行きますから。」

百合子「バントがどうした？嫌ならさせるな」

百合子「急遽作ったライダーシステムのせいで俺の体はボロボロだ！
　　　　本来なら今のような無様な戦いはしない！」

百合子「I'll be back」(湯船に沈みながら)

ちょくちょくFT入ってるのツボるわｗｗｗ

百合子「私は遊びに来たんじゃない。勝ちに来たんだ」

百合子「お前にふさわしいソイルは決まった！」

百合子「カン違いしないで下さいね？お願いじゃないんです、命令。」

百合子「くにへかえるんだな…おまえにも、かぞくがいるだろう…。」

百合子「とっとと失せろ。ベイビー。」

百合子「なにゆえもがき 生きるのか？滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ 我が
腕の中で息絶えるが良い！」

百合子の胸に抱かれて安らかな眠りにつきたい

百合子「もう大丈夫！私が来た！」

以前こういうスレがあったので参考までに

まつりにバトル漫画やロボアニメ等の台詞を言わせても絶対違和感ない説
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=1341&ukey=0&log=past&res=116

百合子「お前がそう思うのならそうなのだろうよ、お前の中ではな。それが全てだ（阿片ｽﾊﾟｧ)」

百合子「天才ですから」

百合子「力がみなぎる！魂が燃える！俺のマグマがほとばしる！誰にも止められねえ！ 今の俺は負ける気がしねぇ！」

百合子「そのガシャットは絶版だ」

百合子「私が闘いの神だ」

百合子「排除されないということはございません。排除致します。」

百合子「瞬きする間に ﾊﾟﾁﾝ! 皆殺しにできる。忘れない事だ」

百合子「お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

百合子「私は超百合子だ」

百合子「速さが足りない!!」

百合子「…ほ？百合子達はいつだってみんなの姫なのですよ？」

百合子「いるさっ、ここにひとりな!!」

百合子「きえろ、ぶっとばされんうちにな」

P「ほう、威勢だけは一人前だな」ﾎｯﾍﾟﾑﾆｰ

百合子「その劣悪種の痛み……、存分に味わってください！
……地獄の業火でね」

スーパーゆりーこのなんとも弱そう感好き

百合子「さっさと答えを教えれば早いのに。世界中の電子書籍入りタブレット叩き割ってやりたいです」

草薙百合子「そう囁くんです……私のゴースト(妄想)が」

>>58
それを強い言葉に入れるのはやめて差し上げろ

百合子「まるで将棋ですね」

百合子「でもこれが、私の望んだ妄想だ…！」

百合子・マクレーン「イピカイェ、マザーフ◯ッカー！！」

百合子「そうカッコつけるなよ、あとで恥かくぜ」

百合子「メタル百合子だけど」

>>66
???｢ほ?｣

百合子「まあ、なんでもいいですけど。」

百合子「私たちのこの怒りはボールにぶつけよう」

百合子「モンスターではない！神だ！！」

百合子「死ね、五流アイドル！」

百合子「殺しの数は、俺の方が上だぜ」

百合子「さぁ、お前の罪を数えろ」

百合子「今のはメラゾーマではない、メラだ」

少し趣旨が違うがサンプル程度に同じセリフを何人かに喋らせてみた
百合子『ふふふ・・・初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
まつり『ほ？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
朋花『あら～？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
麗花『あらら？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
紬『なんなん？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
ドヤ沢『へぇ？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
琴葉総帥『へぇ？初めてですよ・・・私をここまで愚弄したのは・・・』
うん、全く威圧感が違う

あなたの一つ目の過ちは、あなたが二つ目を犯せる程長く生きることを私が認めると思ったことです。

ﾀﾞｰｸｾｰﾗｰ「あなたもしかしてまだ 自分が死なないとでも思っているんじゃありませんか？」


イケるやん！

顔無百合子「だって、私は『自分を信じている』もん。自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う！」

百合子「貴様のおかげで…SSRに傷がついたわ！！」

百合子「私を殺したければ…ガチャで殺せ」

百合子「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」

百合子「当たり前だ…たった３匹のアリが恐竜に勝てると思ったのか？」

百合子「さあどうした？まだ足がちぎれただけだぞ　かかってこい!使い魔達を出せ!!体を変化させろ!!足を再構築して立ち上がれ!!銃をひろって反撃しろ!!さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」

志々雄百合子「油断？これは余裕というもんだ！」

百合子「さああなた達も早く脱出して逃げてください。ここは必要最小限な人員だけでいいです。というかもう、その、なんていうか、あれです、ぶっちゃけ私だけでいいんじゃないですかね、みんな脱出してくださいよ早く。」

百合子｢滅びよ｣

百合子「だから―――私は魔王として君臨したい！
私に抗い、立ち向かおうとする雄々しいアイドルたち。
その命が放つ輝きを未来永劫、愛していたい！
慈しんで、尊びたいんです。
守り抜きたいと切に願う。
絶やしたくないんですよ。
貴女や、貴女の仲間のような人間を。
人間賛歌を謳わせてください、喉が枯れ果てるほどにッ」

百合子「フハハハハ怖かろう！　しかも脳波コントロールできる！
しかも手足を使わずにコントロールできるマシンを使う私をプロデューサーさんと同じように頬をつねろうとするとは！
つくづくアイドルというものは御し難いな！」

百合子「降伏は無駄だ、抵抗しろ」

百合子「涙を拭って前を見ろ。胸を張って誇りに思え！」

ミリP「だーれに向かってそんな言葉遣いしてるんだ百合子(ほっぺむにー」

>>94
百合子「残像だ」
Ｐ「質量のある残像とでもいうのか！？」

百合子「我が生涯に一片の悔いなし！！」(読みたかった文庫を徹夜で読破)

百合子「今日は風が騒がしいな」

百合子「プロデューサーさん、蜂の踊りを知っていますか？蜂はとても美しく踊ります。奴らはその踊りによって仲間に蜜のありかを知らせているんです。無論自分たちの意思で踊っているつもりでしょうが、実は運命によって定められた行動を、ただ繰り返しているにすぎないんです！」

>>97
百合子「でも少し…この風…泣いてます」

>>99
P「おいやべーよ！そこのコンビニポテト半額だってよ！」