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ぷろでゅーしゃー 2018/09/13 20:12:22
ID:Ca0pKA3oMc
亜利沙「何度貴女が記憶を無くしても・・・何度でも私が思い出させてあげますよ!貴女は私のメモ帳に記してる貴女より、ずっとずーっとすごいアイドルちゃんなんです!きっと、頭は覚えてなくても、体とココロは覚えてるはずです!」
亜利沙「それでももしそれでも思い出せないなら、何度だって、新しい貴女をアップデートさせますよ!結局、昨日はもう過去です!今だって過去です!守るべきなのは過去じゃありません!未来です!」
松田亜利沙「一歩踏み出せばその一足が道となって、またその一足が道となります!迷わず行きましょう!行けばわかります!」
???「あなたは・・・どうしてそこまでしてくれるの・・・?私がアイドルだから?貴女がドルヲタだから?友達だから?仲間だから?可愛そうだから?・・・・・・それとも、私が哀れだから?」
松田亜利沙「貴女が好きだからです」