2人ともこだわりが強いキャラ同士だからハマったユニットだよね

偉い人(正直余った二人組ませただけやけど、うまく行ったし狙い通りってことにしとこ)

アニデレで成功した要素のひとつだと確信してる

それまで誰も想像してなかった組み合わせだったのに凄まじい勢いで受け入れられたからね

>>3
こういうのってあらかじめ脚本でユニット活動させること決めた上でメンバー選んだのかな
それともメンバー決めた上で脚本考えたのかな

>>3
余った二人組ませただけだったとしても料理の仕方が上手すぎるんだよなぁ

>>3
そんな甘い考えやないやろ。
少なくとも、アニデレのCP周りの構成にそういう偶然頼りはないと思うわ。

どこかで聞いたけど
りーな以外だとみくの言うまま猫ユニットになってしまう、
みくに反発できそうなのがりーなだったとか

ラブライカもアニメまで接点無しだっけ

>>9
逆にりーなのにわかっぷりに直球で突っ込み入れられるのもみくぐらいな気がする
他のアイドルだと気づかないか優しく見守るか言いたくても言えないかになりそう

>>8
キャンディアイランドめちゃくちゃ持て余してなかったか？途中から杏いなくなってたし

>>12
そりゃデレアニ自体はそこまで評価高い訳じゃないし粗もあるやろ
うまくいくと思ったけど意外と難しかったなんてよくあること

>>12
「狙わずに大当たりしたのはない」って言ってるだけで、
「狙って外したのはない」とは言ってないで。

ただ、担当とか持ってない身からすると、別に杏レベルでも十分話には絡んでたとは思うが。

狙ってやったとしてCIはどういうストーリーが理想やったんやろ

そもそも二期はCIに限らず一期で作ったユニットの枠を越える展開が全ユニットにあるんだから杏を持て余したとかではないと思うんだけど

1期のCIって杏に頼りすぎな面あったし
杏からの自立も目指していたのでは？

1期ではユニットを組む中で新たな可能性の発見と成長
2期ではユニットを組んだことを踏まえた個人の成長

って構成になってるから別に新ユニット持て余して
結局あんきら、みたいな感じはなかったかなぁ

最初から二人で一つだったラブライカはそれぞれの成長のため一時解散して
最初はバラバラだった＊はそれぞれの成長の結果ユニットの結束を強める
みたいな単一的な成長に落とし込まないところとかはかなり好き

ただその成長路線の展開上の歪みを一手に引き受けてたMJは
今考えるとかわいそうな存在だったなと思う

とんでもない熱量が発生した化学反応やったねえ
これぐらい冒険したユニットまた見たいわ

「武Pの采配は必ずしも100点じゃない」って部分を納得しとかないとアニデレユニットの話は間違う。

分かりやすいのはNGだよね。
NG自体はいいけど、Pa色が強いエボレボの路線では凛のCo属性を活かせておらず、そこをMJ主導のTPに持ってかれるという構図が仕込まれてる。
CIの場合だと、未熟な二人に対する先導役兼ユニットの毒(+杏に仕事させる)として杏をおいたけど、思ったより依存が出たから自立を促すために一旦剥がそうみたいな試行錯誤があって、最終的に対等な関係が完成する(またはその構図が見える)というのが切子回。

二人の組み合わせが魅力的なのは確かだけど、ユニットとしてはかなりポップでキュートな印象でみく寄りなイメージ

>>18
確かに＊と比べるとラブライカは最初から完成されてたなぁ

>>21
だからみくは李衣菜にとってこれでいいのか悩んだし、その中で李衣菜は「アスタリスクが自分にとってのロックだ」と言い切った。
最高だろ？

どうでもいいけど、この手の掲示板に出てくるお偉いさんはどうしていつも関西弁なんだろうか

猫って最高にロックだよね！って言えば世界線が変わってたよ