>>1
イロモネア的な侵略者全員笑わせないと地球滅亡って話かな？

クラリス
「…お祈りは、終えました。
　これより《裁き》を与えに向かいます」（開眼）

MIKU「カノッサ機関、復活セリ」


P「バカな･･･早すぎる」


荒木先生「や～れやれ…『アイツら』は待つって事を知らないッスねぇ……」

今日の壮大に何も始まらないスレはここですか

スレタイを見て真っ先にロマサガ3の場面が思い浮かんだ

菊地真「それでも守りたい世界があるんだああああっ！！！」

>>1
つ　例のスパロボコラボの

未来
「前は「これなんのボタンですかー？」って簡単に押してたんですよね。
でも、今日のこのボタンは！　みんなの、わたしたちの未来のために！！(ポチッ)」



俺はスレタイでこれを思い出した。見直したら登場人物がアレだなーと思ったけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6993716

真壁瑞希「プロデューサー、行ってきます。…どこに？
…世界を守りに、だぞ。」

伊吹翼「美希ちゃん…ううん、美希先輩が命をかけて守ったこの世界を、今度は私が守ってみせます！」

星井美希「いや別に死んでないの」

服部瞳子
「世界の終わりなんて来ないわ
もう二度と私は……いえ、私達は最後まで諦めたりしないから」

朋花「聖母として子豚ちゃんたちを守るのは義務ですから〜。プロデューサーさんには特別に帰ってくる聖母を迎える大役をあげましょう。」

まつり『ほ？最後に姫を楽しませてくれるのはあなたですの？せいぜい姫をガッカリさせないで下さい・・・ね？』
漣『てめえが最後の相手か？俺様の前に膝付かせて最強大天才の俺様の名前を頭ん中に教えてやる』
礼子『あなたが最後の相手？どれ程出来るのか期待しているわ？』

小関麗奈
「この世界の支配者はこのレイナサマなのよ！
　アタシの持ち物をメチャクチャしたらどうなるかって事…
　徹底的に教え込ませてやるんだからっ！！」

ヘレン
「フッ…私が何故『ヘレン』の名を継いだのか…
　世界レベルの真価を開放する時が来たようね！」

のあ
「……………《リミッター、解除。ファイナルモード、起動》」

時子
「…『あの子を泣かせた』、『それを見た私が不快になった』、
　豚にすらならない下衆を始末する理由はそれで十分ではなくて？」

佐久間まゆ

本当は世界なんてどうでも良かったんです。あなたがいたから、ただそれだけの理由でした。
でも仲間が増えて、大事なものが増えて、今のまゆは世界を救いたいって思います。大丈夫。愛のチカラは無限大です。

まつり「皆の笑顔の為に、姫は…いいえ、"私は"貴方を倒す！」

星井美希

ミキね、この世界けっこう好きなんだ。
パパやママやお姉ちゃんがいて、765プロのみんながいて、大好きなハニーがいて…。
みんなと過ごした、たくさんの思い出が詰まった場所だから。
ミキにとって、大切な場所だから。
だから…。
この世界はミキが守るの！守ってみせるの！

>>6
甜花「なーちゃん、帰ろう」

四条貴音

祖国の民を救うのが私の使命…。
ようやく、その使命を果たす時が来たようです。
さあ、参りましょう。最後の闘いへ…！

水瀬伊織

はあ！？世界を滅ぼすってアンタふざけんじゃないわよ！！
そんなのこの私が絶対に許さないんだから！

貴様がラスボスか！
南条光の名を忘れるな！

姫川友紀「真剣勝負は9回裏ツーアウト満塁からが本番・・・ってね！！」

三浦あずさ

世界が滅ぶのは変えられない運命…。
本当にそうなんでしょうか？
私、アイドルをしていてわかったことがあるんです。
それは、運命は変えられるということです。
だから私、この戦いでも運命を変えてみせます。
世界が滅ぶ運命なんて、悲しすぎますから。

白石紬

つまり、あなたはこの世界が存在する価値なんてないとおっしゃるのですか？
もしかして…いえ、もしかしくてもあなたはバカなのですね。
価値がないのなら、価値を新たに生み出せば良いだけのこと。
それがわからないあなたに、この世界を滅ぼされるわけにいきません。

幸子「そんな結末はカワイくない。戦う理由はそれだけで十分です！」
裕子「なんだかよくわかりませんが、とにかくサイキックパワーで解決です！」
まゆ「運命に逆らうというのも悪くはないですねぇ」
凛「蒼穹の果てに……今、私はここにいる。いくよ……蒼の剣、受けてみよ！」
志希「さあ、行くよ！　ケミカルショーの始まりだ！」
飛鳥「存在する理由を証明するため、今……ボクはここにいる！」
ほたる「私は逃げません。逃げる方がもっと不幸な選択です」
茄子「やっぱり私は運がいいです。私の手であなたを倒すことが出来るんですから」

思いつく限り書いた

奈緒「美奈子、おかわりは帰ってから貰うわ ちゃんと残しとってな ほな、行って来るわ」

>>26
誤字ってた

つまり、あなたはこの世界が存在する価値なんてないとおっしゃるのですか？
もしかして…いえ、もしかしなくてもあなたはバカなのですね。
価値がないのなら、価値を新たに生み出せば良いだけのこと。
それがわからないあなたに、この世界を滅ぼされるわけにいきません。

北沢志保「りっくん、待っててね…お姉ちゃんきっと…ううん、必ず生きて帰るから。
…もう時間がないんです。決着をつけましょう。」

天道輝

世界を滅ぼす、か…。
あんたにも色々あったんだよな。世界に絶望するだけの理由（わけ）が…。
だけど、どうしても世界を滅ぼすってんなら、俺が相手になってやる！
世界を守るのがヒーローの仕事だからな！

日高舞「この世界も飽きちゃったから終わりにしようかしら？嫌ならこの私を本気で楽しませなさい♪」

翔太「おーーーい！冬馬くん待ってよーーー！」

北斗「やれやれ、俺たちを置いていくなんて水臭いな」

冬馬「なっ…！お前らなんでついてきたんだ！？世界の命運がかかった戦いなんだぞ！死んじまうかもしれねえんだぞ！！」

翔太「そんな大事な戦いに冬馬くんが一人で挑むなんてちょっと心配だしね♪」

北斗「世界を救うなんてかっこいい大役、お前だけ独り占めするのはズルいんじゃないか？」

冬馬「お前ら…まったく、しょうがねえ奴らだぜ。行くぞ！これがJupiterの最後の戦いだ！！」

秋月律子

私の計算だと、この戦いに勝つ確率は限りなくゼロに近いわね…。
そうね、奇跡でも起きない限り勝つことは不可能だと思うわ。
なら、奇跡を起こせばいい。
奇跡は待ってたって起きないわ。自分で起こすものよ！

魔王こずえ「眠るのたいくつ、世界ほろぼそ」

よく考えたら世界を守る側じゃなくて世界を滅ぼす側の台詞でもいいのか

>>1
難波笑美
「ちょい待ち鈴帆っち！ツッコミ役を忘れたらアカンやろ？
　こんな大舞台の独り占めなんかさせへんで！！」

向井拓海
「アタシは…特攻隊長・向井拓海だッ！
　神様がビビって逃げちまうような相手だろうが…アタシはっ、逃げねえッ！！」

野々原茜

世界の大ピンチなんだね？
ふっふっふっ…ついに茜ちゃんの本気100%中の100%を出す時がきたようだね！
世界を救うのは、この野々原茜ちゃんだー！

千早「インベルが振り向いてくれない世界なんかいらない。だから……地球をブチ壊す！」

まつり「はいほー、姫が来たのです」

未来「春香さん！四天王は私達が食い止めます！」

愛「だから春香さんは先に行ってくださーいっ！！！」

真乃「私達なら大丈夫だから…むんっ！」

卯月「この世界を…みんなの笑顔を守ってください！」

春香「みんな…！！」

桜庭薫

世界を滅ぼすだと…？
馬鹿馬鹿しい。お前の過去に何があったが知らないが、お前の私情で僕たちを巻き込むのはよしてもらおうか。
あくまで世界を滅ぼすというのなら、僕がお前を倒すまでだ。

>>42
めぐる「美希ー！助けに来たよー！」

涼「ぎゃおおおおおん！すっごく強そう…本当に勝てるのかなぁ？」

翼「未央さ〜ん。四天王倒すのしんどそうですし、代わりに倒してくれませんか〜？ダメぇ？」

未央「いやいや！一人で二人相手するのは流石に無理だよツバッティー！！」

美希「すっげえ不安なの…」

>>44
戦力的には間違いなく強そう…

千早「優…私に力を…世界を救う力を貸して！！」

>>44
千鶴「美希！ここはわたくし達に任せてくださいまし！」

昴「美希なら世界を救えるって信じてるからな！頼りにしてるぜリーダー！」

朋花「美希ちゃんには特別に、聖母の代わりにこの世界の子豚ちゃんを救う役目を与えましょう」

紗代子「美希ちゃん！何があっても絶対に諦めないで！私達がついてるから！」

美希「みんな…！！」

ミルキーウェイの安心感ぱねぇ
美希も安心して先に進めるわ

青の系譜編とドラスタ編が見たいです（強欲）

松田亜利沙

ふおおーっ！世界を守るアイドルちゃんの姿なんてウルトラ激レアものですよぅ～！！
パシャパシャパシャ…！
ムフフ♪この写真はありさの一生の宝物です♪
さて、写真も撮れたことですし、ありさも世界を守るために戦いますよ～！

ジュリア

世界を滅ぼして新しい世界を創るだって？
おいおい、神にでもなったつもりかよ？
なら、アタシは神とも喧嘩するまでさ。

桜庭薫「世界を救うのは僕一人で十分だ。君たちがいても邪魔になるだけだ。人助けがしたいなら他をあたれ」

天道輝「そういうわけにはいかねぇぜ！世界を救うのはヒーローの役目って相場が決まってるからな！それによ、本当は俺たちを戦いに巻き込みたくないだけなんだろ？」

柏木翼「薫さんが全部背負い込む必要はないです。あの日から俺たち三人は運命共同体…もう薫さん一人の体じゃないんですから」

桜庭薫「…足手まといになるなよ」

天道輝「そうこなくちゃな！さあ、世界を救いに行こうぜ！俺たちDRAMATIC STARSの三人でな！！」

比奈先生は原稿の進捗状況によって所属陣営が変わりそうだ

P「やっぱどう考えてもこれしか…地球が助かる道は思い浮かばなかった… バイバイみんな…」

矢吹可奈

世〜界の〜運命は〜♪
可奈に〜かかってる〜♪
猪突も～しん♪ も～も～しん♪
というわけで、世界を守るために私も戦いますね！

桜守歌織

私はアイドルになって、今まで見たことのない新しい世界を知ることができました。
これからも、もっと多くの世界を知りたいから…。
だから私は戦います。この世界を守るために！

未来「このボタンは何ですか？（ﾎﾟﾁ）え？世界破滅装置？」

49話桃子先輩の「期待してなさいっ！」からEDまで引っ張った最終52話のタイトルが『みんながいるから』の流れで泣いたって亜利沙が

静香「もう時間がありません。四天王は私達が戦いますから、千早さんは先へ行ってください！」

絵理「この中で一番世界を救える可能性が高いのは…千早さん？」

灯織「私達なら大丈夫だから。こんな奴らに負けたりなんかしない」

凛「千早…この世界のこと、よろしくね」

千早「みんな…わかったわ。私が必ずこの世界を救ってみせる。だから…無事でいてね、みんな」

篠宮可憐

うう…せ、世界を滅ぼす敵と戦うなんて…
ほ、本当は怖くて、逃げ出したくて、しかたがなくて…
で、でも…世界が滅んだら、家族や友達や…765プロのみんな…そしてプロデューサーさんに…も、もう二度と会えなくなると思うと…その方が怖いから…
ゆ、勇気を振り絞って…戦います…！

ラスボス戦でボロボロになって倒れた美希が、ミルキーウェイのメンバーや事務所の仲間、そして世界中のファンの声援で立ち上がり、覚醒する

美希「まだなの…まだ終わってないの！！！」

そしてBGMに星屑のシンフォニアが流れ始める

>>59
全員相討ちしそう…

>>62
わかる
死亡フラグ臭がどことなく感じる

我那覇響「自分完璧だからな！世界を救うなんてなんくるないさー！」

一体みんな誰と戦っているんだ

>>65
日高舞

周防桃子
「うん、あなたの気持ちも、桃子は…よくわかるよ。
　ずっと一人ぼっちで、誰からも見てもらえなくて、寂しかったんだよね…
　だけど、ごめんね。今の桃子には、育や、春香さんや亜利沙さん、社長さんにお兄ちゃん…劇場のみんながいるから。
　あなたが世界を壊そうとするなら…桃子があなたを倒すよ!!みんなを、守ってみせるんだから!」

硲道夫

世界中の生徒たちに夢を与え、導くのが私の夢だ。
だから君にこの世界を滅ぼされるわけにはいかない。
だが、私は世界だけでなく、君さえも救ってみせる。
君も、"生徒たち"の一人なのだからな。

高槻やよい

世界を滅ぼすなんて、そんなのぜーったいにダメです！
確かに、この世界は嫌なことばっかりかもだけど…でも、楽しいことや嬉しいことだってたくさんあるんです！
家族とご飯を食べたり、友達と遊んだり、ライブでファンのみんなとうわーってなったり…
だから私、この戦いに勝ってみんなの楽しいこと、嬉しいことを守ってみせます！

秋月涼

僕はたくさんの人たちに出会った。
876プロや315プロのみんな、武田さんに夢子ちゃん…
765プロや346プロのアイドルたち…
そして、僕が男だと知っても応援してくれるファンのみんな…
みんな、僕にとってかけがえのない大切な人たちだ。
だから僕は戦う！僕が守る世界にはみんながいてほしいから！！

>>70
律子「甘い！甘すぎるわ！いくわよ！最終奥義！アルティメット眼鏡ビーム！」