アーニャ「あるるかんっ！」

総理大臣の命令による765劇場への爆撃が実行されるところから物語が始まる。
「765劇場、壊すべし！」

アイドルが半分死ぬ

千川ちひろ
「世界中のプロデューサーにSRとSSRをね！
　与えてあげる前提で、
　まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん！！
　一生残る恐怖と衝撃で一生残るSRとSSRをね！！」

ほたるとか茄子さんあたりはうしおととらか月光条例当たりに出てきてもおかしくない

P「君は私が贔屓にしているアイドルを退場させようとして
私の観劇の喜びを台無しにしてくれた
よって我らの名誉の章典に従い
君に私を殺害する権利を与えよう
私は今ここで君に決闘を申し込む」

>>1
貴音「ろこ？貴女は昔、私と同じ劇場にいた伴田路子ではないのですか？」

光のロコP:凧葉 務
闇のロコP:坂巻 泥努
ごく一般的なロコP:フェイスレス

ゾナハ病患者をアイドルに仕立てあげファンを笑顔にさせることで病状の回復を図るストーリー

美奈子P「ハラァ…いっぱいだ。」

P「担当アイドルなど、己になんの関係もない！」

>>5
一応お約束だからツッコミましょう。
それは富士鷹ジュピロですがな。

ライブのセンターを任されて思い悩みながらも壁を乗り越えユニットの結束を高めたアイドルちゃんを、ライブ本番直前に「ぜひ」ってさせるジュビロ

>>7
アイドルを辞めさせようとする静香の父親の<生霊>を倒すんですね、わかります。

敬虔でも善良でもないのでPは教会に入らないでください

>>16
「…泣いてんのか、プロデューサー…めでたい鐘が鳴る教会の隅でよ…」
「…誰が泣くか…
…オレは、次のプロデュースを考えてたんだ…
…今度は…おかしなアイドルなんかと出会わないプロデュースだ…」

ギイP、ママンから託された娘をトップアイドルにすることを決意

黒井「担当は元気かね？」

漫画は白井サモエドが描いてそう

全裸でバイクのサドルに腹ばいになった状態で夏樹が颯爽と登場

ただのからくりモバマススレか…

音無小鳥「しっかりおし。おまえはプロデューサーでしょう。アイドルのためなら、なんだってできる！」

P「キッサマァァ！次のガチャにSSRをしこんでやがったのかあぁあ！」
ちひろ「爆砕符。天井到達の正義をもちて微塵とせむ。」
P「ちっくしょオ！死にたくねえええ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ハイフォン・・・
　　　　　　　　　　レイシャ・・・

今こそ・・・

　　　　　　　金

マッチ売りの未来ちゃを救う為にPが幸せになれる世界を目指す

>>20
原作者本人が買いに来て草生えた

>>26
でぇじょうぶだ、島本先生に見つかった時点でアウトだった
それを超越する、表紙を飾るジュビロ

ひなた「じゃあ…あたしでも、まつり姫さんみたく…」
まつり「うん、私より素敵になれるよ！」

ジュビロ合作という今後10年現れないであろうアイマス合作
みんな結構サモエド知ってて笑う

>>21
結界張ったり妖怪と結婚したりと忙しそうな話だ

>>29
みくにゃんでぬくにゃんはアイマスだけどジュビロ合作は一応アイマス合作ではないんじゃなかったっけ？
アイマス島で頒布だったけど

あの人の作品はギャグパロ寄りだけど時々出すシリアス系が面白いんだよなぁ
秋葉流と化したあまとう本は金出して読む価値有った。小梅ちゃんの方もお勧め

条文はただ一つ、
蒼き月によって変貌したアイドルちゃんは猛き月の光で正さねばならぬ。