「プロデューサー、朝だよお。今日もいいお天気だべさ！」(カーテンを開けながら)

わっほーい!(カーテンを思い切り開けながら)
朝ごはんが出来ましたよ!

朝食の準備を済ませ、なかなか起きないPを揺さぶりながらもう仕方のない人ねとどこか嬉しそうにこぼす

という夢を見ながら二度寝する歌織ちゃん下さい

朝ですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

やっほ！プロデューサー
え？どこから入って来たかって？
普通に玄関からだけど、なんかおかしいかな？ ﾊｲﾗｲﾄ ｵﾌ-

ありす「おはようございます」
ありす「……昨日は楽しかったですね」
ありす「さぁ――」

ありす「――そろそろ起きる時間ですよ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

おやぶーん！（布団ダイブ）

チャオ☆
北斗の作る朝の味噌汁は、美味い

おはよう、Pさん。あら、まだ寝惚けてるの？昨日、朝早いってPさんが言ってたじゃない。
だけど、昨夜から連絡も無いし、メールもLINEも返してくれなくて･･･仕方ないから、朝から寄らせて貰ったの。
んもう、しっかりしてよね。･･･えっ？まだ1時間以上も余裕がある？あら、そうなの。
そうね、じゃあ失礼するわ。わぁー･･･。初めてPくんの家の中に入ったけど･･･うん、男の人、ってカンジ。
それで、どうする？Pくん。もう少し寝てる？
そう、じゃあ、あと30分くらいしたら起こすわね。
えっ？莉緒はって？･･･そうねぇ、台本見るのも良いんだけど･･･そうだ、Pくん。朝ごはん、まだよね？
せっかくだし私が作ってあげるわよ。良いわよ、気にしない気にしない。さ、Pくんは寝てて。

ウフフ。うん、分かった。ちゃんと、優しく起こしてあげるわね。

寝てる間に鼻をつままれたい

可憐「お、おはようございますプロデューサーさん。あ、あのひょっとして昨夜…、い、いえ、なんでもありません!」

目が覚めると無表情でこちらを覗きこんでいる4Luxury

そろそろ海美が窓から起こしにくるな

W『起きろー、朝だぞー』ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

起こしに来るけど徹夜明けだから俺の布団に潜ってすぐ寝ようとする志希ちゃんが良いです!!

みゃお
なお二度寝になる模様

摩美々「プロデューサー、まみみより早く起きないとイタズラしちゃいますよー」

ふふっ…プロデューサーさんったらいい寝顔…

ﾊﾟﾘｰﾝ!
???｢かーっ!(Pをぶっ叩きながら)｣