P「本当は気付いてたんです。千鶴さんの秘密に」
1 : ぷろでゅーさー   2018/11/16 01:49:36 ID:toGKA.AXYg
みたいなのをね?
2 : そなた   2018/11/16 02:02:34 ID:8BTHyuZoj.
P「千鶴さん、本当は……」
千鶴「な、なんですの?」
P「お嬢様なのにコロッケとか庶民的な食べ物が大好きなんですよね?」
3 : Pくん   2018/11/16 02:08:54 ID:iRb2Cg6g9M
アンジャッシュのコントみたいにお互い勘違いしたまま話を進めてほしい

千鶴「(秘密って…まさか私の正体がバレてしまいましたの!?)」

P「(みんなに隠れて秘密の特訓をしてるなんて、やっぱり千鶴さんは凄い人だ…)」
4 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/16 02:33:15 ID:tKl9ulya1M
千鶴「え、ええ!ファンの方が言っていた、下町文化に慣れ親しむためにも、コロッケを伸ばして、自作・・・シェフの自作ソースをたっぷりかけて食べてみたら、ハマってしまいまして!(ソースをこんなにたっぷりかけたら。ご飯が2杯食べられるなんて・・・口が裂けても言えませんわ!)」

P「へえ、案外庶民派の味が好みなんですね(こんなにソースをたっぷりかけて・・・ううっ、千鶴さんの、ファンに対する想いこそ、ノブレス・オブリージュそのものだ!)」
5 : ハニー   2018/11/16 06:47:48 ID:Mk9uTrqHnc
一体なにに勘付いたのかは知らないが
千鶴さん=セレブリティの構図が無謬の前提として扱われたままなのは分かる
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