まゆ「自宅の寝室ベッドで睡眠中、寝言でまゆへの告白をした直後に目を醒まして、しきりに否定するPさん」
担当P「！」
他Pラブ勢「！？」
まゆ「……マッサマンカレー…………まゆ……すき……(布団ｶﾞﾊﾞｯ)いや違」
ｽｲｯﾁﾎﾟﾁｰ
他P1「今、慌ててスイッチ押しましたね」
他P2「と言う事は本当だと言う事ですかね」
代表加蓮「え？待って？それどう言う事？何でPさんの部屋にまゆがいるの！？」
他P全員「だってまゆちゃんだしねぇ……」

桃子「ZxBのスペシャルアピールを成功させた春香さんを見て狼狽える赤羽根Pさん」
春香「？」
赤羽根P「いやっあれはっ！」
他P「何はともあれ見てみましょう」
桃子「トゥインクルリッズーム♪」(ﾋｭｳｳｳｳ……)
ｽｲｯﾁﾎﾟﾁｰ
桃子「ちょっとぉぉぉぉ」(ﾋｭｳｳｳｳｳ……)
他P1「着地させませんでしたね」
他P2「一瞬しか映りませんでしたね」
春香「え？え？」
赤羽根P(言えない……あの時かばう必要無かったんじゃないか？なんて思ってしまったって……)

ロコ「リミテッドラーメンをチョイスするも、店員さんにそれ明日からなんですよと返されてしまい仕方なくカレーラーメンをチョイスするがやっぱり口の中はリミテッドラーメンだった時のﾀｶﾈ」
ロコ「ありがとうございます。では、いただきます」
ロコ「......」ｽﾞｿﾞｯｽﾞｽﾞｽﾞ
ロコ「いりこ...」
ｽｲｯﾁﾎﾟﾁｰ ｷｬｰ

貴音「ふふっ、ふふふ！みちこったら...」
千鶴「顔が少し赤いですわよ」
貴音「ふぅ...気のせいです。そういえばあのときのらあめん、機会が得られず未だ食べれてはいないのです」
千鶴「それならば今度ご一緒しますわ。コロちゃんも誘って」
ステージ裏から
ロコ「オッケーです。それとコロでもみちこでもなくてロコです!!」

きらり「きらりのマネすゆ武内Pちゃん☆」

武内P「」ﾋﾞｸｯ

きらり「…に"ょわ"ーみんなぁハピハピしようねー★……一体、どんな気持ちでやられたんですか？」(真顔)

武内P「」ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁ−

きらり「…」(真顔のまま落下)

よしのん「5時間後～車に跳ねられて～空中で高速スピンしながら走馬燈を見る～Pでして～」
P「はい！？」
他P「え？未来予知？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ……
よしのん「いつでも～スイッチを押して良いのでして～」
P「押せるか！茄子さん！茄子さん！お願い暫く傍に居て！」

ワクワクさん「洗髪しようとしたらシャンプーが切れていたので、ボトルを開けて水で薄めるも薄め過ぎたP」
ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｰ
ワクワクさん「ちょっとぉぉぉまだ始めてもいないでしょぉぉぉぉ！」
P「道理であの時、隙間風が入って寒かったわけだよ！」
美優・瞳子「抜け駆けはしないって約束だったのに……後でおしおきね(ですね)」

麗花「律子さんにあれほどきつく言われたのに、来月の愛妻エプ」
P「！」ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｰ
麗花「……ロンの仕事をまた決めて来てガッツポーズを決めるPさん」
P「何故落ちない！？……はっ」
他P1「彼女、浮いてますね」
他P2「765プロの人材の特殊さは重々承知していたつもりなんですがね～」
律子「P？」(怒髪天
P「い、いや……その、だって」
律子「あれほどもうやらないって言ったじゃないですか！」
他P1「と、修羅場になってますが、麗花さんは意に介さず生き生きとモノマネしてますね」
他P2「自分が原因だと分かってるんでしょうかね……」
P「ご、ごめんなさーい！」