響「見てほら！プロデューサー！カラスのカラ道だぞ！あ！やよいも見て見て！さっきようやく友達になれたんだ！」
P「黒！こわっ！やよい危ないから･･･やよい？」
やよい「響さん、早くそのカラスを遠くに捨ててください。もしくは〆て下さい。ここで生ゴミを荒らされたら、分別して掃除して新しい袋を用意するというお金と時間が無駄になるので」
響「や、やよい･･･」
やよい「響さんには分かりますか？毎月、誰がゴミステーションを掃除してるのか。持ち回りとはいえ、朝の早い時間から、休日の貴重な時間を費やして、誰がゴミステーションを掃除してるのか。それとも、アパート暮しだから分かりませんか？だから、ね？」
P「･･･やよい、怖くないのか？」
やよい「怖いのは、私の抑えられない怒りが出てしまうことですよ。」

ＣＶ石田彰

やよいはかしこいなぁ！

カラス攻撃したり殺したりしたら仲間のカラスに報復されるぞ
しかも奴らのテリトリーから出るまで一生付きまとわれるからな

くさそう…

カラス「かーっ!卑しかーっ!」

自分のマンション、ディスポーザーついてるから生ごみなんて捨てないぞ

むしろカラスとコミュ図れるなら人間との折衷を図るだろ
こち亀でも両さんが実際にやってた

カラス「あん人は家族のためのご飯を勝手に食べちゃうって聞いたばい… 卑しさのレベルが違うとよ…」