ミリP「アイドルと過ごすクリスマスか……」
1 : 彦デューサー   2018/12/23 00:19:58 ID:yFvt/g7IA2
ミリP「ここで待っててって言われたけど」
ミリP「そろそろ来るかな? 俺が早く来すぎたのもあるけど……」
ミリP「あっ、あれって……」
ミリP「おーい、こっちだ!」


以下、来たアイドルとそのアイドルと過ごすシチュエーションをどうぞ
2 : プロデューサー殿   2018/12/23 00:42:55 ID:zr1rTuCVBc
莉緒「ごめんね!お待たせ、プロ・・・、ううん、Pくん!」
P「えっ!?・・・う、うん、いや待ってないから大丈夫・・・」
莉緒「うそ。ほら・・・手、こんなに冷たくなってる」
P「いやそれは・・・いや、うん、そうだな。ちょっと待ったよ。でも、ほら、見てごらん」
莉緒「・・・ツリーのライトアップ、すごく綺麗ね」
P「うん。莉緒が、この場所を指定してくれた理由が分かってさ。ここから見えるツリーの光が、たくさんの家族や恋人たちを明るく照らしてる。眩しくて、だけど、目を離せない、まるで、祝福の光に彩られたような・・・・・・そんな柔らかな空気を見てたら、待つのなんてちっとも嫌じゃなかったさ」
莉緒「・・・そっか。じゃあ、私、あそこで待つわ」
P「え?どういう・・・」
莉緒「ちょっと待たせちゃった分、お返ししてあげる。あのツリーの下で、ね!ちゃんと来てよ、Pくん!」
P「行っちゃった・・・うーん、とりあえず行くか」

莉緒「・・・Pくん、いつもお疲れ様。貴方は、今日はきっと誰よりも幸せになって良いんだから。だから・・・」
莉緒「今日は私が、誰よりも貴方を祝福してあげる!メリークリスマス、Pくん!」
3 : Pくん   2018/12/23 01:17:47 ID:9EM2ZPVHCc
ピザから始めてハンバーガー屋、ステーキ屋、ケーキバイキング!シメは当然、ウチの店定期
4 : ダーリン   2018/12/23 01:48:19 ID:3cyId2WQfk
未来「プロデューサーさーん!」
P「おう、来たか」
静香「すみません、待ちましたか?」(息を切らせながら)
P「いや、さっき来た所だ。そんなに急いでどうかしたのかい?」
静香「プロデューサーがこの時間にって言ったんでしょう?もう…」
未来「そうですよプロデューサーさん、とぼけないでくださいよー」
P「ハハハ、悪い悪い。さて、行きますか」
未来「えへへ、楽しみだなぁー♪」
静香「あまり食べ過ぎないようにしなさいよね…」
未来「大丈夫大丈夫!ほら、早く行こ!」(静香の手を引っ張って駆け出す)
静香「えっちょっ、待って未来!」
未来「プロデューサーさんも早くー♪」
P「転ぶなよー」
未来「大丈夫ですよ…ってうわぁぁ!?」
静香「きゃっ!?」(二人して雪で滑って転倒)
P「ほら、言わんこっちゃない…」
5 : ご主人様   2018/12/23 15:03:59 ID:69eyhBWZB6
風花「今日は楽しかったですね!」
P「あぁ、そうだな」
風花「……あ、あの! それで、その、私――」
P「すまない風花」
風花「――え?」
P「なんだその……別の予定が入っててさ。今日はもう遅いし解散にしよう」
風花「予定……お仕事じゃないんですね?」
P「……ごめん」
風花「そんな……『ごめん』なんて言わないで下さい……」
P「だから、じゃあな」
風花「い、嫌です! いつもみたいに『またな』って言って下さい!」


それでは皆様お聞き下さい。豊川風花でrelations
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