おやっさんは元からPみたいなもんだし上手くやりそう

スカウト中に携帯をマナーモードにし忘れるの以外は完璧な一条P

白スーツ姿でプロデュースするがジャングル・パーティーで腰蓑姿になる山本大介P

BOARDからの給料だけでは収入が悲惨な剣崎一真がプロデューサーに！？

>>5
なおジュエルを買い込んだ結果

カズミンP「担当はみーたんに決まってるだろうが！」
美波、美世、美也、水木、瑞希、瑞樹、美希、未来、みく、美嘉、美穂、雅、美玲、水野、水谷、三船、みりあ、美紗希、水瀬、三峰、『『『『『『『『『『『(誰のことだろう.....)』』』』』』』』』』』

(0M0)<ｻﾞﾖｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ!!!

白倉Pによるアイドルマスター
志希「アイドルはテレビの中の絵空事」
光「それでも、たしかにあの時、アイドルはアタシの側にいたんだ！」
茄子「…なんで映画とイベントコミュがシンクロしてるんですか？」

「桃華のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ…」

「担当のアイドルと親しくするってのはどうかなぁ？」

「分からない。いきなり471君が殴りかかってきて」

「桃華は…桃華はなぁ！俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ！」

>>8で出てた

「北条加蓮ゥ！
何故君が適合手術を受けずに、アイドルに変身出来たのか。
何故薄荷を生み出せたのか。
何故変身後にポテトが欲しくなるのくわァ!
その答えはただ一つ…。ハァ…。
北条加蓮ゥ!
君が、世界で初めて、私が育てたアイドルだからだぁ―――っははははははっ!
はぁーはははは!! 」

ﾀﾞﾃﾞｨ-ﾔｻﾝ!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ-!!!

「そんなに辛いんだったらアイドルなんてやめちまえ」
「プロデューサーは俺一人で充分だ」

なんて具合に普段の言動は専ら高圧的だと囁かれる大我P
担当アイドルがいざライブに出るとなると

「頑張れ！！！！１１１頑張れ！！！」

と思いっきりサイリウム振る模様

お前はいいよなぁ無料十連でフェス限当てれて
俺なんか、ジュエルもとっくに枯れ果てた

とてつもなく有能だが、灯織のことになると過保護のあまり暴走する天道総司P

落ち込んでるアイドルに向かって
「君ぐらいの年の子はちょっとしたことで喜んだり、どうでもいいことで落ち込んだりする。まるでガラス細工のように繊細なんだ。」
と言ってBAD COMMUNICATIONを連発する氷川誠P

南条光担当のおやっさんこと立花藤兵衛P
特訓では岩石落としで南条を鍛え上げるぞ！

宇宙ギター！(寒

拓海「だぁぁぁっ！またこういう衣装かよっ！」
貴利矢P「あれれ、のせられちゃった？」

担当の蘭子が他のアイドルと仕事をする度にお祝いをするウォズP

何だかんだ体張ってくれるし志は高いのだが
ファッションセンスがクソ過ぎて案を出すたびボロカスに言われる玄徳ことヒゲP

>>22
杏の私服としてなら割と有りだと思う
プレバンの試着イメージ写真見る限り読モ組もそれなりに着こなしそう

プロデュース方針は「大体わかった」ですます門矢士P
なお大体上手く行く模様

美咲ーヌ、アイドルの衣装制作、せめて縫製くらいは発注したらどうなんだ？
これではデートも出来ないじゃないか。

檀常務「シンデレラプロジェクトは、絶版だァ……！」

>>26
上司の権利を堂々と振りかざす上に主人公補正まで発揮するのやめて

翔一「こら太一！真さんにカッコいい役ばっかり与えちゃダメじゃないか、もっと本人が喜ぶ仕事も選ばないと！」

菊池P「たたたたたっくん！オルフェノクがライブ会場に！」
拓海「たっくんって呼ぶな！」

自分で撮った宣材写真を使ってマッハで仕事を取ってくる詩島剛P

P「アイドルを守るのがプロデューサーの仕事ではないのか？」

担当のライブに行くことが叶わなかった佐野満P

>>32
(チケットを)出してェえええええええええええ！出してくれよぉ！！行かなきゃいけないんだ！
俺はただ、幸せななりたかっただけなのに…

>>33
神崎「プロデューサーの多々買いを途中でやめることは許さない」

>>34
でもお前リセマラ終わってないじゃん

リセマラ流石に土管生えるｗｗｗ

肥やしくんはゲームつくってて？

神崎士郎のリセマラはいわば温泉ちえりーな狙いだから終わることはないんだ

担当アイドルの成長っぷりに「お父さん嬉しい！」と父親面して感動する伊達P

街中でデレステARをする佐野(BGM:バトルフロンティア)

志希と晶葉と組ませてはいけない桐生戦兎

間違えてアイドルを撃ってしまう後藤P

海美と日野茜と組ませると無限機関と化す万丈P
なお、知性は亡くなる模様

千翼「まゆ…俺がお前の痛みになれたら…」

(＾U＾)<いいLIVEだ、感動的だな。だが無意味だ

>>24
たるき亭が写真館に改装されてそう
>>39
最終的にプロデューサーの仕事を後藤Pに託して外国へ旅立つんですね

桐生「橘、お前は真面目すぎるんだ。もっとバカになれ」

橘朔也P｢ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？｣
喜多見柚｢｣

番組の差し替えやもやしの売り切れまで、あらゆる事を「556(ゴルゴム)プロの仕業だ！」と決めつけ最終的に全て解決する光太郎P

奈緒、結局全ての事件に556プロが関わっていたので間違っていない模様

プロデュース方針が「なんかいけそうな気がする」な常盤ソウゴP
なお上手くいく模様

相葉ちゃんをオーバーロードと勘違いするユグドラシルの皆さん

橘朔也P｢そのロコアートのパーツは俺が飲み込んだ｣

やたら未来ちゃと意気投合する万丈P
未来ちゃを「ミニ万丈」と名付ける戦兎P

ノートに運命を書き込むことで担当アイドルを強制的にトップアイドルにしようとする白ウォズP

>>53
担当アイドル自らに｢そんな力でトップアイドルになっても嬉しくない｣という旨を伝えられて(´･ω･`)ってなる白ウォズP

2人で1人の探偵兼プロデューサー
左翔太郎&フィリップ

宿題を教えてもらおうとしたアイドルに
｢地球の本棚｣で検索して協力しようとするフィリップP
を｢自分で答えを解かなきゃ意味ねぇだろ｣と止める翔太郎P

クイズP「問題!俺はお前をトップアイ...
未来「これ何のボタンですかー？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
クイズP「問題は最後まで聞こうな(´･ω･｀)」

桃子｢翔太郎お兄ちゃん！｣
翔太郎P｢どうした？桃子｣
桃子｢ちょっと見て…｣
そこには丸々としたフィリップPの姿が！
翔太郎P｢なんじゃそりゃああああああ！？｣
フィリップP｢リバウンドだよ。減量後に、新しい知識にハマったのが良くなかった…でも君だって知らないだろう？｢中華料理｣というものを！｣
美奈子｢わっほーい！フィリップP、おかわりまだまだありますからね〜！｣
フィリップP｢ありがとう美奈子｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
翔太郎P｢お前らちょっとは反省しろーーーーーー！｣

紗代子「橘Pってどうやって変身するんですか？」
天野「こう、ベルトをガシャンってやると畳みたいなのがドーン！って出てくるんだよ」
紗代子「は？」

いいなぁ…あのジュニオールって犬、褒められてる

初ステージを前に戸惑う拓海に、仲間（ファン）を置いて逃げた事で仲間を喪った経験からのアドバイスを伝える太刀川P。

光「プ…ロデューサー……仮面ライダー…ったんだな…カ…ッコイイ……」
何故、南条君がこの役になるイメージが降りきれないのか？

社長役の昭和ライダーの今じゃアウトな言動にP役の平成ライダーは振り回されっぱなし。

大道克己「俺達は生きたい！NEVERだって、幸せに生きていいはずだ！」

泉京水「あんた、いい腹筋してるじゃない…でも、私の方が！〇っぱいおっきいわ！」

ここがアイマスの世界か…

[悲報]風祭P、OPコミュ以降出番がない