書き込まれたシチュエーション三つを使った妄想で担当とイチャコラするスレ
1 : おにいちゃん   2018/12/31 21:47:22 ID:qrETQBzbHo
シチュエーションのお題
>>3
>>4
>>5

だれか書いて
2 : ハニー   2018/12/31 21:54:20 ID:uyuHVz32EU
お前が書くんだよ
3 : Pチャン   2018/12/31 21:55:15 ID:vJilm4O0kY
961プロ本社の一角で
4 : ごしゅPさま   2018/12/31 22:00:48 ID:ydC1rY7BAg
お酒
5 : プロデューサー殿   2018/12/31 22:10:20 ID:qskZO8CYtA
割っちゃった
6 : せんせぇ   2018/12/31 23:07:02 ID:ISf9LMrH96
いつもより警戒心の緩くなった詩花とイチャコラ……?
7 : Pくん   2018/12/31 23:09:33 ID:WTouBKEuO.
黒ちゃん秘蔵の酒台無しにしちゃったみたいになってる...
8 : プロデューサーさん   2019/01/01 00:38:40 ID:xpykJgMsys
ロックだね!
9 : 彦デューサー   2019/01/01 00:48:44 ID:7eFdEP329M
961プロ本社一角

風花「うう…緊張するなぁ…」

P「な、なに言ってるんだよ、こんなの大したことないって…」

風花「で、でも、私とプロデューサーさんの2人だけで黒井社長に新年のご挨拶だなんて」

風花「やっぱり荷が重いですよぉ…」
10 : プロデューサー殿   2019/01/01 00:54:58 ID:7eFdEP329M
P「そんなことないって」

P「それに、黒井社長の機嫌が悪いときのために高木社長がお酒を持たせてくれたんじゃないか」

風花「それはそれですけど…」チャポン

風花「あのプロデューサーさん」

風花「このお酒、結構いいものだって高木社長から伺ったんですけど、おいくら位するんですか?」
11 : プロデューサーちゃん   2019/01/01 00:55:40 ID:7eFdEP329M
P「風花、それは聞かないほうがいい」

風花「え?」

P「聞いたらそんな平然と抱えていられなくなるぞ」

風花「え、ええ?!」
12 : ぷろでゅーさー   2019/01/01 00:56:45 ID:7eFdEP329M
風花「このお酒、そんなに高価なんですかぁ?!」

P「ああ、社長曰く」

P「い〜いお酒でねぇ、旅先でたまたま見つけて思わず買ってしまったのだが」

P「そのせいで数ヶ月、懐の寒〜い生活を送ることになってしまったよ…」

P「と、おっしゃっていた」

風花「しゃ、社長のお給料数ヶ月分ですか…」ゴク
13 : プロデューサーはん   2019/01/01 00:57:57 ID:7eFdEP329M
風花「なんだか、そんなものを抱えてると思ったらなおさら緊張してきゃいました…」

P「ん、なんだ?それなら俺が持とうか?」

風花「あ、いえそういう訳には…」

P「遠慮しなくていいって」グイ

風花「あっ」
14 : お兄ちゃん   2019/01/01 00:58:52 ID:7eFdEP329M
P「おっ、結構重いな」チャプチャプ

風花「…………」

P「へぇ…繪里子ねぇ、変わった名前の酒だなぁ」

風花「………………」

P「なんでこんな名前なんだろうな?風花?」

風花「……………………」ぷいっ

P「ん?どうした?」
15 : あなた様   2019/01/01 00:59:34 ID:7eFdEP329M
風花「プロデューサーさんって結構ガサツな人ですね」

P「え?何が?」

風花「私、あんな風に女の子からものを取るの、よくないと思います」

P「な、なんだよ急に…」
16 : Pくん   2019/01/01 01:00:14 ID:7eFdEP329M
P「別に、そんな無理やりとった訳じゃないだろ」

風花「いいえ!乱暴でした!」

P「そんなことないって」

風花「そんなことあります!」

風花「だ、だってその…」

風花「プロデューサーさんの手、私のに当たって……」ごにょごにょ
17 : Pちゃま   2019/01/01 01:01:02 ID:7eFdEP329M
P「え?なんだ?」

風花「な、何でもありません!」

風花「とにかく、そんな乱暴なプロデューサーさんには社長の大事なお土産を任せられません!」

風花「そのお酒は、私が持っておきますから!」グイ

P「お、おい!」
18 : プロちゃん   2019/01/01 01:01:34 ID:7eFdEP329M
P「……」

風花「……」

P「なるほど、確かに風花の気持ちも分かる」

P「人にものを奪われるって言うのは、意外に癪に障るな」

風花「……」
19 : プロデューサー様   2019/01/01 01:03:11 ID:7eFdEP329M
P「しかし、それとこれとは話が別」

P「本当に別、決してなんだか負けた気がして悔しいとかでは断じてない、しかし!」

P「やっぱり高価な贈り物は責任ある立場の人間が預からなければなるまい」グイ

風花「あー!」
20 : 兄ちゃん   2019/01/01 01:04:04 ID:7eFdEP329M
風花「もう!ダメだって言ってるじゃないですかぁ!」

風花「第一、こういうのは男性のあなたが挨拶して、女性の私がお渡しするのが普通だと思います!」

風花「黒井社長だって女性の私から渡された方が嬉しいに決まってます!」グイ

P「オイオイオイ」
21 : プロデューサーちゃん   2019/01/01 01:04:50 ID:7eFdEP329M
P「あのなぁ、どっちが渡すかなんてその時の流れでいいんだよ」

P「大体知らない仲でも無いんだからさ」

P「という訳でその酒は俺が持つ」グイ

風花「全然理由になってないじゃ無いですかぁ!」
22 : プロデューサーちゃん   2019/01/01 01:05:47 ID:7eFdEP329M
風花「プロデューサーみたいなおっちょこちょいな方には任せられません!」グイ

P「誰がおっちょこちょいだ!」グイ

風花「あなたのことですぅー!」グイ

P「大体、社長が喜ぶっていうなら何も持たずに前で腕でも組んでくれた方が……」

風花「な、どうしてそうなるんですかぁ?!」
23 : ご主人様   2019/01/01 01:06:52 ID:7eFdEP329M
P「だって、そりゃ、なぁ?」

風花「う、うう〜」

風花「とにかく!それは私がお渡しします!」グイッ

ツルッ

P・風花「あっ」
24 : 箱デューサー   2019/01/01 01:07:25 ID:7eFdEP329M


ガシャーン!!
25 : バカP   2019/01/01 01:08:09 ID:7eFdEP329M
風花「あ、あ〜……」

P「やべ……」

どよどよ… ざわざわ…

961プロの社員さん「あ、あの〜……」

風花「! あっ、す、すみません!」

P「急いで片付けてますんで!」
26 : プロデューサーさん   2019/01/01 01:09:24 ID:7eFdEP329M
社員さん「いえ、それは今から清掃の方を呼んでくるので良いんですけど」

社員さん「あの、先ほどからロビーで一体何を…?」

P「え」

P「え、え〜っと」

風花「それはですね…」
27 : Pさぁん   2019/01/01 01:09:59 ID:7eFdEP329M
黒井「何をしている!騒々しい!」
28 : プロデューサー   2019/01/01 01:10:51 ID:7eFdEP329M
961プロ社長室

黒井「全く!貴様ら弱小プロダクションは年始の挨拶もまともに出来んのか!」

P・風花「すみませんでした……」

黒井「床は汚すな!ロビーで騒ぐな!」

黒井「そんなことも言われんと分からんのかお前たちはぁ!!」

P・風花「はい……」
29 : 彦デューサー   2019/01/01 01:11:27 ID:7eFdEP329M
黒井「チッ、いいか」

黒井「本来ならあのような粗相を我が神聖なるビルディングで働けば」

黒井「そのような馬鹿者とは未来永劫!関わりを持たぬよう努めるが」

黒井「今日は新年のめでたい門出だ」

黒井「この私が直々に、ありがた〜い説教を付けてやろう」
30 : ご主人様   2019/01/01 01:12:16 ID:7eFdEP329M
黒井「いいか!そもそも貴様らの事務所は高木に始まり揃いも揃ってだな……」クドクド

クドクドクドクドクドクドクドクドクロクロ

P(うへぇ、新年早々散々だな…)

ツン

P(…ん?)
31 : おにいちゃん   2019/01/01 01:12:58 ID:7eFdEP329M
風花「……」ジト

P「な、なんだよ風花」ヒソヒソ

風花「…プロデューサーさんのせいですからね」ヒソヒソ

P「はぁ?!」ヒソッ
32 : ハニー   2019/01/01 01:14:00 ID:7eFdEP329M
P「何でそうなるんだよ!」

風花「だって最初にちょっかいかけてきたの、プロデューサーさんじゃないですか」

P「風花だって乗っかってきただろ?!」

風花「あ、あれは!」

風花「プロデューサーさんが急に触るからいけないんです!」

P「何をだよ!」
33 : プロデューサー殿   2019/01/01 01:14:32 ID:7eFdEP329M
風花「もうっ、知りません!自分で考えて下さい!」

ツーン

P「何だよ…」

黒井「……つまり!このアイドル戦国時代においてだな、貴様らの方針というのはあまりにも…………!」クドクド
34 : Pしゃん   2019/01/01 01:15:03 ID:7eFdEP329M
風花「……」

P「なぁ風花」

風花「……つーん」

P「なぁ風花ってば」

風花「…………」
35 : Pちゃま   2019/01/01 01:15:47 ID:7eFdEP329M
黒井「しかるに!やるときはやらねばならんのだ!躊躇の前にやる!やらねばやられる!」

P「……」

風花「……」

P「……」

ツン

風花「!」
36 : ぷろでゅーしゃー   2019/01/01 01:16:15 ID:7eFdEP329M
風花「……」じっ

P「……」しらー

風花「……」

ツンツン

P「っ!」
37 : プロデューサーはん   2019/01/01 01:17:10 ID:7eFdEP329M
黒井「いいか?!貴様ら私が何故小憎らしい貴様らにこんな高説を説いてやっているのかというその意味をよくよく考えた上でだな……」

風花「…ふふっ」

P「……」

ツンツンツン

風花「んっ…!」
38 : お兄ちゃん   2019/01/01 01:17:43 ID:7eFdEP329M
P「んっ、だってw」ヒソヒソ

風花「〜〜〜!!」

ツンツンツンツン!!

P「ちょ、それはバレるwバレるってw」
39 : せんせぇ   2019/01/01 01:18:40 ID:7eFdEP329M
黒井「そう!それこそは私の理想!ユートピア!ユグドラシル(?)!!」

風花「もうっwやめてくださいっw」

P「風花が先にやめるならやめる」

風花「も〜、何ですかそれぇ〜w」

黒井「そして私こそが!その玉座に座るにふさわしいのだぁ!!
はぁー!はっははははは!!」
40 : ぷろでゅーさー   2019/01/01 01:19:57 ID:7eFdEP329M
詩歌「……」

詩歌「うんっ、今年も一年楽しい年になりそう!」

おわり
41 : Pちゃま   2019/01/01 01:38:18 ID:7eFdEP329M
莉緒「はいはい社長、もう一杯」

高木「おお、すまないねえ」

莉緒「それにしても、風花ちゃんとプロデューサーくんちゃんとご挨拶してるかしら?」

高木「うむ、きっと大丈夫だろう上手くやってくれているに違いないよ」

莉緒「そうねぇ、まぁ、大丈夫よね」
42 : プロデューサーさん   2019/01/01 01:39:07 ID:7eFdEP329M
莉緒「それにしても、このお酒美味しいわ〜」

莉緒「ねぇ社長、こんなの何処から見つけてきたの?」

高木「これかい?いやぁ、旅先でたまたまね」

高木「安くて美味しいから、つい箱で買い込んできてしまったよ」
43 : ごしゅPさま   2019/01/01 01:39:46 ID:7eFdEP329M
莉緒「あ〜、社長、それでしばらくお昼お弁当だったんでしょ」

高木「いやぁ、そうなんだよ」

高木「酔った勢いの衝動買いというのは怖いものだねぇ」

莉緒「そうよぉ〜、今だって、あの2人に急に挨拶に行けだなんて」

莉緒「風花ちゃんもプロデューサーくんも、だいぶ酔ってるのにね、あはは!!」
44 : 我が友   2019/01/01 01:41:18 ID:7eFdEP329M
高木「そういう百瀬くんもずいぶん酔ってるみたいだねぇ」

莉緒「そんなことないわよぉ〜」

高木「まぁ、元旦なんて昔は皆一杯やりながら仕事をしてたりしたからねぇ」

高木「黒井の奴も、意外に今日は呑んでるかもしれないよ」

莉緒「やだぁ〜、社長!新年早々事務所で酒盛りしてるのなんて、イマドキ世界でウチだけよぉ〜!」

高木「それもそうだねぇ!」

\ワッハッハッハ/

おわり
45 : ハニー   2019/01/01 01:42:23 ID:7eFdEP329M
ごめんなんか、長くなっちゃった
46 : Pちゃま   2019/01/01 02:34:30 ID:lk9ZFn8iFI
新年から面白い読み物見れたわ
47 : プロデューサーちゃん   2019/01/01 02:49:39 ID:JmtH6c2i6Q
良かったわ

続けてもいいのよ
48 : 箱デューサー   2019/01/01 06:00:40 ID:7eFdEP329M
次これまたアンカー指定しておけばいいのかな?

>>49
>>50
>>51

あと詩歌じゃなんて詩花だった。ごめんよ詩花
49 : 仕掛け人さま   2019/01/01 06:30:14 ID:YKMcTJeo9U
事務所
50 : 箱デューサー   2019/01/01 06:36:00 ID:1GNqXVUkxk
おみくじ
51 : Pさぁん   2019/01/01 07:21:42 ID:058MYU9zqo
目を見て話せない
52 : プロデューサー殿   2019/01/01 10:39:56 ID:YKMcTJeo9U
紗代子が上機嫌で事務所にやって来た。
手にはおみくじが何枚か握られており、今年もいい運勢が出るまで買ったのだろうと予想できる。
おみくじの結果はどうだったんだ?と紗代子に聞くと、
慌てた様子でおみくじを隠し、目をそらしながら、教えることでもないです。とはぐらかされてしまった。
53 : せんせぇ   2019/01/01 10:52:30 ID:YKMcTJeo9U
とりあえず、諦めようとしたら慌てたのか数枚落としているのを見つけた。
拾ってみると、運勢は小吉や、中吉など大吉以外のものもあるようだった。
大吉だけじゃなくていいのかと聞くと、
み、見ないでください。とおみくじを取られてしまった。
中まで見てませんよね?と顔をそらしながら聞かれたので、
ああ、と答えたら紗代子は安心した様子だった。
54 : プロちゃん   2019/01/01 10:58:06 ID:YKMcTJeo9U
あ、でも紗代子の周りに頼りになる男の人っているか?
恋愛のところでそういう内容が書いてあった…、って紗代子ー!
紗代子はPさんのバカー、と言いながら走っていってしまった。なぜだ!!
55 : ハニー   2019/01/01 10:59:18 ID:YKMcTJeo9U
駄作ですいません、これが限界です…。
56 : ぷろでゅーさー   2019/01/01 12:27:38 ID:058MYU9zqo
あ~胸がキュンキュンするんじゃ~
57 : ごしゅPさま   2019/01/01 13:09:34 ID:YKMcTJeo9U
次のシチュエーションだ!!

>>58
>>59
>>60
58 : おやぶん   2019/01/01 13:18:36 ID:0QaV4bQelI
冬の夜に
59 : ダーリン   2019/01/01 13:22:19 ID:RbKnK4IMSc
豚汁
60 : ハニー   2019/01/01 13:52:55 ID:YANqJU1PXA
アナウンサー
61 : プロちゃん   2019/01/02 01:43:46 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「プロデューサー、ただいま戻りましたー」

P「おかえり、ほら身体を冷やさないようにコート、それとカイロもあるから」

摩美々「まみみ、急な仕事頑張ったんでもっと労ってくださいー」

P「はいはい、ありがとうね。夕方のニュース番組で番宣できるって急に連絡が入って、摩美々が受けてくれて本当に助かったよ」
62 : 仕掛け人さま   2019/01/02 01:44:20 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「ふふ、ふふふー。埋め合わせは楽しみにしてますからねー」

P「俺ができることならなんでも叶えるよ」

摩美々「……なんでもですかぁ。そうですねぇ、一つ聞きたい事がプロデューサーにあるのでいいですかぁ?」

P「それぐらいならノーカンでいいけど、現住所とかはさすがに答えられないからな」

摩美々「それならみんな知ってますからー」

P「えっ!?待って。それについて凄く聞きたい」

摩美々「今はまみみの質問ですからぁ」
63 : ぷろでゅーしゃー   2019/01/02 01:44:47 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「プロデューサーは、まみみの生放送中ずっとどこ見てたんですかー?」

P「……摩美々を見てたよ。生放送でも自然体で本当に良かったと思う」シレー

摩美々「目を見て言ってくださいよー」

P「摩美々から目を離せなかった」キリッ

摩美々「……」フイッ

P「……」
64 : Pちゃま   2019/01/02 01:45:12 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「嘘つき。まみみ、プロデューサーの事見てたんで知ってるんですケド」

P「生放送に集中しておけよ」

摩美々「人の事言えませんよー。アナウンサーの太もも見てませんでしたかー?」ジトー

P「……ミテナイヨ」

摩美々「絶対領域見てたじゃないですかー」

P「タイツに絶対領域ないから。鉄壁に守られているから」
65 : ハニー   2019/01/02 01:45:39 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「やっぱり見てたんじゃないですかー。プロデューサーにはドン引きですよぉ」

P「毎日テレビの向こうで元気をくれるアナウンサーが目の前にいるんだぞ。見るだろ。」

摩美々「開き直らないでくださいよー。そんなにアナウンサーが好きなんですかー。それともー、ふとももが好きなんですかー?」

P「広めない、ネタにしない?」

摩美々「摩美々を信用出来ないですかぁ?」

P「……強いて言うならふともも?」
66 : おにいちゃん   2019/01/02 01:46:07 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「うわっ、1・1・0」ケイタイトリダシポパピプペー

P「やめて、職業柄洒落にならない」

摩美々「アイドルとして洒落にならないんですケド」

P「だって……ねぇ?」

摩美々「同意を求めないでくださいよぉ。一体何がいいんですかー?」

P「ふくらみからの曲線にタイツと肌のコントラスト?」
67 : せんせぇ   2019/01/02 01:46:36 ID:kBQNnSsVn.
摩美々「死んでくださーい」

P「やめて、想定していた以上に傷つく」

摩美々「まみみの事もそんな目でみていたんですよねー?」

P「いや、全然」

摩美々「……。ムカついたんでやっぱり警察ですねー」ケイタイトリダシポパピプペ

P「じゃあ、見てた。見てた」

摩美々「なら警察ですねー」
68 : ダーリン   2019/01/02 01:47:01 ID:kBQNnSsVn.
P「逃げ場がないじゃん。だって担当アイドルをそんな目で見れないし。見たくないし」

摩美々「それはプロデューサーだからですかぁ?」

P「そう、プロデューサーだから。それに摩美々とは信頼関係を築きたいとは思ってるから」

摩美々「どの口が言うんですかー」

P「こんな事摩美々にしか言わないから」

摩美々「へぇ…まみみの今日の衣装がズボンなのもその信頼関係からですかー」
69 : おにいちゃん   2019/01/02 01:47:31 ID:kBQNnSsVn.
P「冬にスカートは寒いと思って……」

摩美々「ならもっとまみみを温めてくださーい」

P「なんでもする。なんでもする。スタッフが用意してる温かいものを取ってこようか?」

摩美々「何があるんですかー?」

P「豚汁とコーンスープ」

摩美々「ふふ、プロデューサーに任せますよー。まみみの信頼を失わない方を選んでくださーい」

終わり
70 : おやぶん   2019/01/02 07:01:30 ID:sfEsTT9PXg
乙です。次だぁ!!

>>71
>>72
>>73
71 : Pしゃん   2019/01/02 07:30:58 ID:NNIIVAcOK2
甘酒
72 : プロデューサー様   2019/01/02 07:35:23 ID:w3kHFDpgY.
こたつ
73 : あなた様   2019/01/02 07:44:22 ID:kBQNnSsVn.
12時の魔法
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