霧子の両親は医師であり、現在海外に派遣されている
大学病院の寮で一人暮らしをしているのは本来その病院に勤めていた両親と暮らしていた為

ロコはプロデューサーがいる場合他のアイドルに話しかけられるが、それ以外では全て話しかけて貰っている。普段アートで気を引く奥手な娘なのだ。

イヴが日本育ちでない外国人勢なのに日本語ペラペラなのは
あらゆる言語の人間とコミュニケーションをとることができるサンタクロース能力を持っているから

千早は過去に家族との絆を失ったことから、
人との絆を壊れないよう、失わないよう形にして手元に残すようになった。
弟の形見から始まり、Pとの旅行は絵はがきに。仲間との絆は写真にした

ある時、肇は陶芸でスランプに陥った。
そこから抜け出せたきっかけは、身を以て受けた愛海の指使いだった。

茜ちゃんが呼ばれなくても来てくれるのは
茜ちゃんが認識してる最初の世界線で周りと馴染めず暗かった自分をプロデューサーが手を引いてくれたから
グッズ販売などに執着するのは律子にタイムマシンを作ってもらうための資金
プロデューサーが命を落とすたびに過去に戻ってやり直している

毎回イレギュラーな動きをするぷっぷかさんが鍵

百合子はPとの出会いを運命や前世からの宿命等言っているが、実は全て真実である
しかし前世の記憶はPのみが持っている為、それが百合子に告げられる事はトップアイドルになるまでは絶対に無い
普段百合子の妄想にツッコミしたり否定したりするPだが、実は運命に関しては否定した事は実は一度たりとも無い(ほっぺはむにる)

ON奈のキャラクターは好きだったゲームのキャラが元ネタ

風花の私服がエロいのは、水着グラビア等のセクシーな写真を撮られる事に慣れるためと、身体のラインを常に確認できるようにする、という目的で着ている。

麗花の部屋のでんでんむす君人形を作ったのは茜ちゃん

美奈子は両腕で鍋が触れるようにそれなりに鍛えている

真がまこまこりん化した時に◯◯ナリよ〜と言うのは地元の静岡でキテレツ大百科がよく再放送されていたから

渋谷生花店は葬儀用の花を取り扱っていない

二階堂財閥の主たる営業品目は食用肉

朋花様が聖母であるべきと気づいたのは神託を受けたから

ではなく好きだった人たちが別の宗教だったから

麗花さんが空を飛ぶのはワイヤーアクション

もりくぼは本当はやけくぼの方が素なのだが、以前ドン引きされた経験からキャラくぼを作っている

霧子は異能生存体
頭部や腕部等に包帯を巻くほどの重傷を負ってなお平然としていることがその証左

歩の髪色はアメリカのダンスの師匠リスペクト。

ジュリアは二卵性双生児。
顔が男前だったり、妙に可愛かったりするのはその為。

愛梨が直ぐに服を脱ごうとするのは暑いからではなく成長期すぐに着ている服が小さくなっていたから。今はＰへのアピールであることが大きい。

若林智香と松田亜利沙は、あるアイドルのライブ会場の客席で隣同士になって知り合ったのが縁で、お互いのライブの時はチケットやフラスタを贈り合ったり、客席から応援し合う仲。

紗代子の眼鏡はあの子からもらった眼鏡で、ステージに上がる際に眼鏡を外すのは、眼鏡を通してあの子にステージを見てもらいたいから。

未来ちゃの巨乳好きは母と姉が巨乳だから

>>17
だがそのワイヤーがどこから下がっているのか、知る者はいない

杏奈の本当の性格はON奈のほうで、昔は活発な女の子だった。
杏奈にはOFF奈のような性格の妹がいたが、些細なことで喧嘩してしまう。
家を飛び出した妹はそのまま交通事故で亡くなってしまい、杏奈は自責の念から引きこもってしまう。
その後、引きこもりを脱却した杏奈は、普段の性格が妹と全く同じになってしまった。

実は杏奈という名前も妹の名前で本名は別にあり、趣味のゲーム元々は妹の趣味であった。

猫柳キリオは初期のR-1ぐらんぷりで1度だけ準決勝まで進んだことがあるが、そこで落語家としての限界を感じたことがアイドル転身への一因となっている
なお上田鈴帆は毎回1回戦で落ちている

杏奈が使用しているハンドルネーム『vivid_rabbit』は、とある地下アイドルに感銘を受けた杏奈が、そのアイドルをモチーフにして考えた名前である

ちょっと無理めに努力するアイドルの姿に励まされ、緊張した時や不安な時にそのアイドルの真似をするようになった

ハイテンションになることで乗り切るうちにON状態として確立されるが、体力持つのは一時間なところまで似なくてもとは本人の談

今以て応援し続けており、そのアイドルのライブがあれば、亜利沙を引き連れて欠かさず見に行っているらしい

>>28
いいよね…スイッチオフ

最上静香の両親はスピードワゴン財団に所属していて職場結婚。しかし中々子宝に恵まれなかった
そんな折、ジョセフ・ジョースターが赤ん坊を連れて来たため代わりに育てることに
最初はそのスタンド能力に苦労したが、成長するにつれて精神が安定してくると徐々に発現しなくなり普通の子となんら変わりなくなる
そして日本で育てようということになり仮名だった静・ジョースターを静香とした

静香の父親がアイドル活動に反対なのは「スタンド使いは引かれ合う」ため有名になると危険に晒されるかもしれないから
静香本人にはその事実が隠されているため一方的に反対されていると思っている

安部菜々が自身の名前にもかすってすらいない「ウサミン」を名乗るのは実際にウサミン星があるからに他ならない

矢吹可奈は吹奏楽部で優秀なクラリネット奏者であった。その演奏の素晴らしさから、パートリーダーの役を一年生ながら任されることになった。しかし、仲の良かった先輩が自信をなくして吹奏楽部を辞めてしまう。
周りは可奈の腕を羨むことはあっても、責めることはしないで、むしろ慰めた。けれど、自責の念から吹奏楽部に顔を出さなくなった。
そうしたドン底できいたアイドル如月千早の歌声に感動し、彼女を尊敬するようになり、アイドルを志すことに…

紗代子のメガネには未来を見通す力がある、ならなぜアイドル活動の時は外してしまうのか
わかりきっている未来を走るより何も見えない今を走りたいからなのだ

徳川まつりは愛知県出身ということになっているが、本当は水戸から訳あって養子に出された
妹とは血が繋がっていない

“思い出は諸刃の剣”→“思い出は絶対にプラス”になったのは、コーエーテクモからそれこそ女性向け作品しか知らない金色のコルダの元スタッフがテクモとの合併に反目してバンナムに入社した女性社員の口添えによる物。

茜ちゃんはタイムリープして皆をいい方向に誘導しようとしているが毎回違う動きをする麗花さんを誘導するのに必死でなかなか上手くいかず色々と妥協している

>>37
実は麗花さんは茜ちゃんのことに気が付いていてタイムリープの重圧に潰されないように振る舞っているんだよね

服部瞳子がアイドル復帰を決めたまさに前夜
秋月涼がカミングアウトしたのだった
葛藤していた瞳子の脳裏に涼の言葉が後押しするかのように響いていたのだ

誕生日がミリシタのリリース日と同じ為勘違いされやすいが、4周年記念アニメＰＶからも確認できるとおり青羽美咲はグリマス時代から存在する事務員。
名前のないサポートアイテム枠だったのが、あるイベントから「事務員ではなくプロデューサーではないか」との憶測が立てられ、服装の色合いとアニメにおけるＰの愛称だった「赤羽根」をもじり「青羽根ちゃん」として親しまれていた。