文香の叔父
貞本義行デザインによくいる無精髭生やした垂れ目のイケメン

文香のおじさんはもう鎧武者のイメージしかない。
ところで徳川まつりの妹って公式で出てたっけ？
素バレしたときの誤魔化しネタだと疑ってる

志保の父
長男・陸が生まれてすぐに事故で他界。享年は30代中頃くらい。志保がアイドルになるきっかけの一つは、幼い頃に父と2人で観に行ったコンサート。年の割に顔は渋く、志保の大人びた顔立ちはその遺伝。

伊織パパ

高木順一朗、高木順二朗とは学生時代からの友人であり、三人でよくつるんでいた
水瀬財閥の当主となった今でも順二朗とは交流があり、行きつけのバーで海外へ滞在している順一朗や娘の伊織について話をしている

伊織兄（上）

二十代前半
肩書きは経営コンサルタントだが、実際は父親の補佐として財閥の運営に従事している。何もなければ、間違いなく彼が次の総帥である。父が高木社長らと劇場関連でやらかすと、一番苦労している人。
大学の頃に知り合った女性と婚約している。

伊織兄（下）
二十歳
現在はアメリカの大学に留学しているが、長期の休暇になると日本に必ず戻って来る。犬好きで、家族の中では一番ジャンバルジャンを可愛がっている。
兄がいれば家は安泰と考えているため、将来的にはアメリカ国籍を取って独立したいと思っているが、親族連中は全力で引き留めにかかっている。

横山奈緒の兄
現在21歳
小中と地元のプロチームの下部組織に所属していたが上のカテゴリーへの選抜試験に落ちてしまい地元の高校のサッカー部へ入部
そこの監督の指導のもと急成長を遂げてチームの全国行きの原動力となった
卒業後は東京のプロチームへ入団
徐々に出場機会も増えてきてレギュラーも近いとの噂
ポジションは自慢のスタミナを生かしたサイドバック
性格はいたって明るい、妹をからかうのが好きで奈緒の水着グラビアが載った雑誌を本人の前でこれ見よがしに読んだりライブDVDを流しながら奈緒のパートを歌に振り付け、あまつさえMCまで完コピして披露してくる

前にも似たようなスレで書いた気がするけど、静香父は官僚か政府系金融機関勤務。
娘の受験(学力ではなく)を重視し、かつ静香母もそれに従っている雰囲気から、学歴社会の成功者と推測。
上昇思考が強く、アイドルのような「下らないもの」に価値を見出だせないでいる。

×上昇思考
○上昇志向

同じ静香で完全に妄想なんだけど静香父が元役者、安定してたところから夢を持って大きなチャレンジしたけど輝けなくて、娘が同じ道を辿らないか不安に思っている。みたいな

伊吹翼の兄姉は実は双子で20代半ば。
一応兄妹らしいが、当人達にはどちらが上か下かという感情は全く無いイーブンな仲。
翼はお互いにとって唯一の年下の家族で、年齢差も大きいことから溺愛している。

ちなみに伊吹家は中規模の会社を家族経営しており、兄妹も社員として働いている

黒井社長の嫁
日本に音楽の勉強をする為に留学していた際に黒井社長と出会い、スカウトされアイドルとなる
しかし、あまり成功する事は無く、この事が黒井社長のアイドルに対する概念を捻じ曲げてしまうきっかけになる
黒井社長と結婚後、母国のウィーンに戻り娘の詩花を出産
アイドルに関わらせないようバレエを教えたり合唱団に入団させていた

千鶴さんのお兄様は学生時代ラグビーをやっててガチムチ体型
引退後も食う量が減ってないので、最近お腹が出てきてしまい妹に家で顔を合わせるたびにイヤミを言われるのが悩み
とかだと捗る

前にむつみちゃんSS書いたときの設定だけど
※実家は地主さんという設定。
・むつみ父……現当主、どちらかというとインドア派でむつみの冒険小説好きの原因のひとり。アイドル活動には好意的。
・むつみ母……むつみには落ち着いた女性に育って欲しいと思っており、アイドル活動には否定的。
「あまり褒められたことがない」というような話は厳しい母親の方が父親より力関係が強めなため

永吉昴の三人の兄も野球経験者だがその実力には差があり長兄は現在社会人野球の選手をしているが次兄は中学で野球をやめており、三人目の兄は現在高校球児だがあくまでエンジョイ勢
ちなみに小学生時点の野球のセンスは兄弟の中で昴が一番だったらしい

昴って兄ちゃん4人じゃなかったっけ？

あ、しまった

>>15訂正
三人目の兄→四人目の兄で

新三人目は一応野球で大学行ったけど選手としては大学までかなってレベルという事に

琴葉の父親は商社マンとか銀行員なイメージがある

風花姉25歳
ビジュアルは風花に負けず劣らずのOL。仕事ぶりはかなり優秀。
芯が強く、社内での人気は高い。
妹のことは大好きだが必要以上に甘やかすことは無く、時には厳しく接する良き姉。
妹が正統派アイドルを目指していると聞いて応援してるが、内心では自分の武器を活かした方がいいんじゃないかと思っている。
SNSで度々妹の愚痴を聞かされるが、話の9割はプロデューサーのこと。
おかげで色々察してしまい「お前らもう結婚しちゃえよ」という言葉が出そうになるのを必死に抑えている

小梅父
ホラー系がメインの特殊メイクアップアーティスト。契約先のお化け屋敷を運営する遊園地からは「あまりにもガチ過ぎるから少し手加減してくれ」とオーダーされるほど。研究の為のホラー映画のDVDを多数コレクションしており小梅の趣味はそこから来ている。
結婚し、子供が出来たら特殊メイクでバッチリ決めさせるという夢を周囲に語っていたが小梅が産まれる前日に交通事故で死去。
しかし今でも会うことがなかった愛娘をいつもすぐ側で見守っている。ライブで楽しそうにしていると成仏しそうだ、とは本人談。

藤原祖父
肇の祖父。陶芸の人間国宝。孫娘には非常に甘く彼女の進む道を手放しで応援している。勿論肇に陶芸や釣り等を教えたのも彼。頑固な職人と思われがちだが案外融通のきく性格

藤原父
藤原祖父の息子にして肇の父親。現在の職業は中学の教師。人間国宝とまで言われる父に対し強いコンプレックスを抱いており、娘が陶芸の道を目指すことに対して強い反発を抱いている。アイドルを目指すと聞いた時は驚いたが自分や父と違う道を進んでくれたことに対して喜んでいる。妻は肇に物心がつく前に死去

新田父
美波の父親。広島大学で海洋学者をしている。美波同様何をやらせても万能な人物でスポーツはサッカーをしていた。勿論家族揃って大のカープファン。娘には教養はちゃんと教えつつもそれ以外に関しては甘い。娘にはパパと呼ばせており、美波は普段は父、もしくはお父さんと呼ぶが素が出るとパパと呼んでしまう

新田弟
美波の弟、高校2年生。姉や父親ほど万能ではないがそれなりに優等生。父親同様サッカーをしている。実は今でも姉が実家に帰った際一緒にお風呂に入っているらしい。美波は彼を非常に可愛がり甘やかしている。本人も姉同様超絶美形の美男子なのだが姉基準でものを考えるため彼女ができない

大石弟
泉の弟。小学4年生。病弱な体であり泉がプログラマー及びアイドルを目指す理由。彼の医療費を稼ぐために自分の才能をいかせるプログラマー及び一山当てられるアイドルとなる。彼の存在はさくらと亜子、Pにも伏せているが三人とも実は彼のことを知っている

原田弟
美世の弟。高校1年生。姉と違い内向的な性格。姉同様手先は器用で彼は機械弄りが得意。特にパソコン関連に強い。やはり美世も美波と同様に彼を溺愛しており、姉を基準にものを考えてしまうため彼女ができない。最近姉の親友である鷹富士茄子に恋をしている

>>3
まつりの妹は生っすかの収録見に来てるから誤魔化しネタではないぞ

奈緒のアニキはMOMになってニュースで取り上げられるレベルらしいから
ミリシタのまだまだ駆け出しアイドルな時空だと一般的な認知度は奈緒の兄はサッカー選手って言うより
横山の妹がアイドルやってるらしいって感じなんだろうなと思った

エレナの弟と美奈子の弟が同級生だったらどんな会話してるのかは気になるな

美波の弟はやたら過干渉してくる姉を面倒に思ってそう。
「ファンにやれ」はこっちに構うな的な意思もあるかも。

>>26
例えが野球で申し訳ないけど奈緒の「横山の妹がアイドルやるらしいよ」はHKTの若田部遥に対して「若田部の娘がアイドルやるらしいよ」的な感じなのかなとふと

双海父
職業柄娘たちに構ってやれる時間が少ないので、家にいる時はなるべく亜美真美を甘やかすようにしている。
本人の性格もユーモラスで楽しいこと好き。亜美真美の性格は父親譲り。
二人に病院を継げとは絶対に言わない。

双海母
父親が甘すぎるので仕方なく娘たちに厳しく接している。
普段は娘たちを怒ることが多いが、二人の性格が父親に似てくれて本当に良かったと思っている。
亜美と真美に説教する時に父親も一緒に叱らなければいけないことが多いのが悩みの種。

徳川まつり妹
素直になれないお年頃。でも姉のアイドル活動は純粋に応援している。
姉きっかけで765プロのアイドルを見るようになったので、765のアイドルについてはそこそこ詳しい。

なお推しは天空橋朋花