杏奈「失礼、だよね…純愛、だよ…」

「サイは投げられた」→「犀をぶん投げればいいんですよね？」

「カラデシュ! すごい! 本当にすごいんだ!」
→「カラデシュ! スッゲー! 本当にスッゲー!」

「天上天下唯我独尊」
→「オレ様は最強大天才だ！くはは！」

「俺たちの満足はこれからだ！」
→「ロコたちのサティスファクションはフロムナウです！」

「オス、オラ悟空」
→「チャオ☆俺北斗」

「お前が信じる、お前を信じろ！」
→「いいか雪歩。自分を信じるんだ！自分が信じる、自分を信じろ！」
「自分ばっかりでよくわからないよ響ちゃん…！？」

>>8
何か聞いたことあるなと思ったらアイステの歌姫かw

｢何度も何度もクズとばかり、他の言葉を知らないのか？｣
→｢もしかして、あなたは…クズ以外の言葉を知らないのですか？｣

「安西先生、バスケがしたいです」→「バスケがしたいよ・・・真乃・・・めぐる・・・」

「俺がサンタだ！」→「わたしがサンタクロースですぅ」

月が綺麗ですね
↓
認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、琴葉がいいって、言ってもらいたい…

「分の悪い賭けは嫌いじゃない」→「こう見えて勝負事は好きなのです」

( ^ U ^ )「フッ、いい台詞だ。感動的だな…… だが無意味だ。」
→｢フフっ！いいセリフで、とっても感動的なの！でも意味ないって思うな。｣

「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ」
↓
まつり「ほ？」

>>13くっそ好き

みちこ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。み・ち・こ。舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩めにそっと歯を叩く。み。ち。こ。

しほりんしほりん、練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ？

パンがなければ焼けばいいんです！フゴフゴ
……なんか違うか

欧州事情は複雑怪奇
→日本語は奥深いでしゅ…

鳴かぬなら　鳴くのです、ね？　ホトトギス

ありす「この距離ならバリアは張れません！！」
ありす「本当です。調べましたから！」(｀･ω･´)ふんすっ！

ζ'ヮ')ζ<パンがないならもやしを食べましょー！

「なに、通りすがりのサラリーマンさ。単身赴任のね！！」→「通りすがりの姫なのです。地方公演中の…ね」

時子艦長「左舷の豚。弾幕が薄いわよ(ｷﾞﾛﾘ)」

「お前を見ているぞ」
→「後ろまで、ちゃんと見えてるからね！」

そうだ！どうせ聞こえるなら聞かせてやるさ！サラ！好きだー！（以下略）
↓
だって好きなんだもん

「テクニカルな助言をしたまでだ」→「ダンサブルなナンバーを続けたまでだ」

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！
→いやーなかなか渋いチョイスですねー。
子供の頃(ピー)も読んでましたよ！『北斗の拳』
誰よりも愛深きゆえに愛を捨てようとしたサウザー、哀しい男ですよね。
『北斗の拳』の前日談にあたる『蒼天の拳』にも幼い頃は愛に満ち溢れた子だったのに成長して曲がってしまった男が居てですね。北斗曹家拳の伝承者張太炎は病弱な母が殺されたときに、天国でもお世話するために進んで死のうとしたところを母を殺した男に止められたんですよ。
そういった過去があったかろきっと誰よりも母性に焦がれてしまい…まあ(ピー)はリアルJKなんですけどね！

「──肇さん。この世には不思議なことなど何もないのでして──」

>>31
肇「今私の目の前にいるんですけど」

#強くない #生きる #無理
#優しくない #生きる #資格なし