美鈴「なんかデビキャに似てる気がする……」
アスラン「貴様、サタンの何を知っている！？」

このみ「さあ！おねーさんが相手よ！あまりのセクシーさに驚かないことね！」
若葉「子供相手だからって手加減はできません！」

小梅vs雨彦の強キャラ感滲み出る掛け合い好き

紗代子「本当にあなたなの……？」
小梅「あの子が、どうかしたの？」


小梅「あの子がね、あなたの後ろの人とお話したいって」
このみ「本当にいるの？　背後霊……？」

静香「私には時間がないんです！邪魔しないで！」
肇「いい作品には、時間がかかるものですよ」

時子「来なさい、豚」
朋花「子豚ちゃんにしてあげますよ〜」

あかり「まさか、リンゴアイドルが被るなんておもわなかったンゴ……」
ひなた「それ、どこの方言だべさ？」

未央「一番星は、ひとつだけ…だよね！」
輝「どっちがより輝けるか、勝負だ！」

千早「甘いですね」
静香「ちょろいですね」
志保「ちょろあまですね」

可奈「ちょろあまってなんだろう？」
未来「なんか美味しそう！」

（これ戦闘後だわ…）

>>10
それなんてテイルズ？

麗花｢いい勝負にしようね、瑞希ちゃん！｣
瑞希｢もちろんです。ライバルとの1戦…負けられないぞ、瑞希。めらめら。｣

蘭子「第６６６拘束機関開放、次元干渉虚数法陣展開…グリモワール《蒼の魔導書》・起動！」
凛「ふーん、グリモワールか…面白いね蘭子！　それじゃあこうだったかな…
　　第６６６拘束機関開放、次元干渉虚数法陣展開！」
蘭子「なっ…！」
凛「コードN・S・N、アイオライトブルー・起動！」

>>12
卯月「長過ぎ隙だらけ、ですっ！」ｻﾞﾝｯ!

夏葉「筋肉は全てを解決するわ」
時子「はっ、バカバカしい。脳ミソまで筋肉なんて程度が知れるわ」
まつり「二人とも全く可愛くないのです、姫のように可愛くするのです」
夏葉「かまととぶったり性格ネジくれてたりいい加減にしたら？」
名古屋勢一触即発

灯織「えーと・・私と一騎討ちしますよ紬さん」
紬「・・あなたは戦国時代の人ですか？」
これが最弱組の掛け合いである。

>>15
？「一体何が始まるんでしゅ？」

桃子「なに？先輩相手に失礼じゃない？」
りあむ「えっ……そんなつもりじゃないのに……やむ」

やよい「私が勝ったら、今度こそ名前で呼んでくださいね！」
瑞希 「う・・・善処します」

蘭子「よもやサタンの眷族と刃を交えることになろうとは...」
アスラン「魔王ブリュンヒルデよ！サタンの眷族である我が直々に相手をしてやろう！」

紗枝「ほなはんなり行きまひょか」
エミリー「この勝負に勝てればまた一歩大和撫子に！」

未央「お互い全力でやろうね、はんちゃん！」
ロコ「はんちゃんじゃありません！ロコです！」

未央勝利後
「うーん、はんちゃんはお気に召さないか…」
ロコ勝利後
「ロコはロコです！みちこでもコロちゃんでもはんちゃんでもありません！」

ほたる「終わりにしましょう」

美希「メインヒロインの座とハニーはミキのものなの！春香、覚悟するの！！」
春香「絶対に負けない…！私達の因縁に決着をつけよう、美希！！」

クラリス「さぁ、神に祈りなさい！」
伊織「すぐ楽にしてやる…」

クラリス、歌鈴ほか各宗教勢力の人たちはいろいろとありそう

真「このみ師匠！今日もセクシーを教えてください！にゃんこにゃんこりーん！」
このみ「なかなかのセクシーね！でも、まだまだよ！おとなのセクシーを見せてあげるわ！」

瑞希「熱い戦いの中でもクールに決めましょう。・・・クール系、美少女として」
紬「ええ、クール系美少女ユニットの名に恥じない、クールな戦いをしましょう。」

瑞希「熱い戦いの中でもクールに決めましょう。・・・クール系、美少女として」
志保「そうですね。熱くなってしまっては勝てる試合も勝てません。クールを意識して戦いましょう」

美奈子「わっほ〜い！いっぱい食べるって、聞きましたよ！」
智代子「ま、待って！来週にはグラビア撮影が！」

美奈子勝利
「おまちどおさまです！出前、持ってきましたよ！」

智代子勝利
「ふう、運動したらお腹空いちゃった……ちょ、ちょこっとだけなら……」

裏方編

千川ちひろ「お久しぶりです、音無先輩♪」
音無小鳥「ピヨッ！？ちひろちゃん！？……相変わらず悪魔のような笑が…な、何でもないわよ？」

山村賢「あれっ？…はづきさんじゃないですk、うわわわっ！？」ドサドサ
七草はづき「おー、山村くん、おっちょこちょいなところ変わらないねぇ」

美城専務「……お元気そうでなによりです。黒井社長」
黒井崇男「何ィ？貴様は………そうか。時が経つのは早いものだな」

齋藤孝司「努！まだまだパッションが足りてないぞぉ！！」
天井努「…フッ。相変わらず騒がしいヤツだ」

日高舞「あなたが噂のオーバーランクアイドルね？一度戦ってみたかったのよね〜♪」
玲音「アハハッ、あの伝説のアイドルと戦える日が来るなんてね！最高に楽しい戦いになりそうだ！」

未来「そのメカの上についてるボタン、何のボタンですかー？」
晶葉「押してみたいならまず私に勝つことだ！」

未来勝利
「じゃあ押しますね！(ポチッ」
晶葉勝利
「やれやれ、自爆装置はもう少し分かりにくいところに設置した方がいいか…」

芳乃「みなを幸せにするのがわたくしの望みであり務めでしてー。ゆえにー、この戦いにおいても負けるわけにはいきませぬー」
美也「お〜。幸せのおすそ分けでしたら私も負けませんよ〜」

咲耶「アナタが765プロの真さんだね？お互い、アイドルとして全力を尽くそうじゃないか」
真「すごい王子様オーラだ…！だけど王子様キャラならボクだって負けてられない！」

亜美「亜美が真美を振り回して殴る！と見せかけて真美は着地して亜美で蹴る！」
真美「そして最後はツープラトン技！…って手の内バラしちゃ、ダメっしょ…」

>>33
タッグバトル専用セリフか

>>34
2対1です。メルブラ殺法。

七尾百合子「今こそ、風の戦士としての力を示す時！」
日野茜「ムムッ!風使いですか!!ならば手加減は要りませんね!!!ボンバーッッ!!!!」

堀裕子「エスパーユッコのサイキック、とくとご覧あれ！ムムムーン！」
山下次郎「ははっ、お嬢ちゃん。この世に超能力なんてモノは…うおっ!?ビーカーが割れてコーヒーg、熱っ!?」

東雲荘一郎「“チョコアイドル”のお噂はかねがね。…ふふ、どの様なチョコを作り上げるのか、とても楽しみですね」
園田智代子（い、言えない。食べるのがメインなんです〜、なんて…(汗))


櫻木真乃「ほわっ、す、凄い声…！頑張ろうね、ピーちゃん…！」
日高愛「わあー!!!鳩さんとお話できるんですかー!!?よーし、とつげき豆タンク、行くよー!!!!!!」

愛win「鳩に豆鉄砲作戦、成功だよーー!!!!!」
真乃win「ほわっ…。ピーちゃん、お豆全部食べちゃった…」

[夜桜奇譚]水谷絵理「あの…お願いが……。散って？」
映画【眠り姫】ミキ「みんな消えちゃえばいいって思うなっ!!」


四条貴音「……面妖な。よもや、物語の中から此方へ出てくるとは」
【昏き星、遠い月】エレオノーラ『ここは一体……？まあいいわ。ねぇ、喉が渇いたの。血を少し頂けないかしら』

貴音win「人の血を喰らう哀しき鬼よ、その身体は貴女のものではないのです。……安らかに眠りなさい」
エレオノーラwin『あぁ、足りない……もっと、もっと血を…』

他社からのゲスト「お宅らナムコの捨て台詞はいつの世も決まってこうだ。“これで勝ったと思うなよ”」
誰とは言わないがベテランアイドル「わかるけどわかりたくないわ」

如月千早「あなたは生きる証を見せられるかしら？」
最上静香「その目で...見届けて下さい！」

(戦闘BGM:アライブファクター)

風香「私の書いた小説、読んで貰えますか？」
百合子「ホントですか！？ 是非読みたいです！」

亜美「行くぞ、あまとう！」

真美「違うよ、行くぜ！ピピン板橋だよ☆」

冬馬「天ヶ瀬冬馬だっ!」

「貴音に挑もうなんて100万光年早いんだぞ！」

「しまった！光年は時間じゃない、距離だったぞ！うぎゃー！！」

愛海「どうしてあなたは楽々とお山をのぼれるんですかー！？」

未来「お山？何の話ですかー？」

ちとせ「あなた、吸血鬼を狩るんですって？」
千鶴「いえ、あれはお芝居の話でして...」

志希「血のニオイがするね... キミは一体どのくらいの命を吸ってきたの？」
ちとせ「あなたは今まで食べたピザの枚数を覚えているの？」

千夜「お嬢様に餃子を食べさせようとするなど...身の程を知れ！」
りあむ「そんなに怒らなくても...めっちゃやむ」