手作りのお菓子

てづくりのぶどーかん

ここの杏奈ちゃんは今までロムルス暦で生活してきたのかな？

P「てづくりのぶどーかんなんてどうだ」

杏奈「プロデューサーさん…。ぶどーかんなんて…1日で作れるわけ、ないよね」

P「ハハッ、プロデューサーなら当たり前のスキルだぞ。いつ何時壊されるかわからないからな」

杏奈「でも杏奈ひとりだけだと、無理」

P「安心しろ。俺も設計やら何やら手伝うし…何より杏奈には仲間がいるだろう」

杏奈「うん…おねがい、します。プロデューサーさん」

P「それじゃ >>7 に >>8 なぶどーかんをつくろうか」

豊洲

月面

レゴブロック

宇宙規模とはたまげたなぁ

どうやって行くんだ
なぁ茜ちゃん！

>>10
？？「ちょっと苦労しましたけど…いったん出ちゃえばこっちのものですね♪」

P「それじゃ月面にレゴブロックなぶどーかんをつくろうか」

杏奈「月面に作っても、いいのかな…」

P「この前雪歩と貴音の元に月面の権利書がファンから送られてきたからヘーキヘーキ」

杏奈「それなら…安心、だね」

P「途中レゴブロックと木工用ボンド買って、早速行こうか」

ーーーーーーーーーーーーーーー

P「月面って空気うっすいなぁ」

杏奈「何も、ないね。あれは…？」

P「なんか居るぞ」

杏奈「近づいてくる。大丈夫、かな？」

>>15 「 >>13 」

ジャンボ！(挨拶)

貴音

月見うどん

月見うどん「ジャンボ！（挨拶）」

P「ジャンボ！！ ほら、杏奈も」

杏奈「…え。でも…器にから溢れた脚で歩く月見うどん、だよ」

P「何言ってんだ、芸能界挨拶が大切っていつもいってるだろ」

杏奈「うん…ごめん、なさい。ジャンボ…」

月見うどん「ジャンボ！！（歓喜）」

P「可愛い杏奈に会えて月見うどんさんもお喜びだ」

杏奈「///」

月見うどん「ジャンボ」

P「え、いいんですか月見うどんさん」

杏奈「なんていってるの？」

P「 >>18 」

ジャンボ

一口どうぞ

P「一口どうぞ」

杏奈「いい、の…？」

P「たぶん、大丈夫。いや天然の月見うどんだからな、俺が毒味してみる」

杏奈「むりしないで」

P「いただきます。」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

月見うどん「ジャンボ」

P「かっ、身体が、熱い！！」

杏奈「プロデューサーさん…！」

P「 >>21 が >>23 する！！」

福田のり子

黒井社長

Pの小宇宙

爆発

クロちゃんに特に何もない悲劇が襲う！！

流れ弾がでかすぎないですかね...

P「黒井社長が爆発する」

杏奈「プロデューサーさん…大丈夫」

P「杏奈、ここから日本が見えるだろ」

杏奈「あれ…少し赤く光ってる、ね」

P「あれが、黒井社長の爆発した光だよ」

杏奈「これで、ロコの誕生日…誰にも邪魔されない」

P「さぁ、月面にレゴブロックなぶどーかん作ろうか」

杏奈「うん…」

ーーーーーーーーーーーーーー

杏奈「できた、よ…」

P「木工用ボンド固まらなくて時間かかったなぁ。セメダインにすればよかった」

杏奈「でも…ロコの誕生日に、間に合う。杏奈、ここで >>29 したい」

最高のライブ

ひとまずお昼寝

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ

一枚ずつ脱いで

杏奈「でも…ロコの誕生日に、間に合う。杏奈、ここで 『ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ』 したい」

杏奈「プロデューサーさん、トキはダメ」

P「だってこうでもしないとこのゲーム勝てないし。それとなんだって？」

杏奈「だから…てづくりのぶどーかんで >>32 したい、です」

ロコとデュオ

あら＾～

あらきれい

すごく綺麗！！

素晴らしいなあ

杏奈「だから…てづくりのぶどーかんでロコとデュオしたい、です」

P「わかった。これでも杏奈のプロデューサーだからな。最高のステージにしよう」

杏奈「ありがとう、ございます」

P「でも、練習時間がない。まずは杏奈とロコのステージの前座を集めよう」

杏奈「ロコが見て喜ぶ事が、いいな」

P「任せろ。人脈フルに使って呼んでやんよ」

【急募】アイドルライブの前座 報酬 >>40 円
集まった人 >>37〜 >>39

【急募】アイドルライブの前座 報酬 >>43 円
集まった人 >>39〜 >>41

大盛山関

ロコ姉

百合子

394296

30円

急募】アイドルライブの前座 報酬 30円
P「ステージの前座なんとか3人集めてきたぞ。3人もだ」

杏奈「本当…？ 楽しみ」

P「美奈子の縁でな相撲取りの大盛山関。それと自分の世界に入ってたから連れてきた百合子」

杏奈「うん…」

P「最後に、ロコのお姉さんだ」

杏奈「ロコ、喜ぶと思う。ロコのお姉さん、あまり会えないって、言っていた、から」

P「舞台も人も揃えた。ファンは頑張ってくるだろう。それで杏奈はロコとのステージで何が歌いたいのかな？」

杏奈「 >>45 >>46 歌いたい、です！」

Happy Darling

いっぱいいっぱい

杏奈「 Happy Darlingと〝いっぱいいっぱい″ 歌いたい、です！」

P「わかった。任せろ」

杏奈「プロデューサーさん…」

P「けれどひとつだけ杏奈に頑張ってもらわないと」

杏奈「…え。どう言う、こと？」

P「まだロコを誘っていないよね」

杏奈「でもそれはプロデューサーさんが…」

P「ロコは >>48 に呼び出してるから、 >>50 に乗って逢いに行くんだ。あとはわかるよね？」

杏奈「 >>52 」

ロコの家の前

デロリアン

スバル

おかのした

むーりー

ここまで来たのに！

P「ロコはロコの家の前に呼び出してるから、 スバルに乗って逢いに行くんだ。あとはわかるよね？」

杏奈「むーりー」

P「大丈夫だってスバルが付いているだろ」

昴「少し遠いけどオレが頑張って自転車漕ぐから…ロコの家まで案内するからさ」

杏奈「昴さん…」

昴「ロコの誕生日オレも祝いたいから、杏奈が無理だったらオレが誘うしよ」

P「無理なら昴に頼むけどいいか？」

杏奈「ううん…杏奈のプレゼントだから杏奈が、頑張る！」

昴「へへ、まかせておけって。落ちないようにしっかりつかまっていろよな」

杏奈「おねがい、します。昴さん」

ーーーーーーーーーーーーーー

昴「ここを曲がったところにロコの家があるからさ、杏奈頼むぜ！」

杏奈「ありがとう。昴さん。杏奈…頑張る」

すばるんはいい子

杏奈「…ロコ。」

ロコ「グッモーニングです。アンナ。寒くないですか？顔が赤いですけど、ロコズハウスに入りますか？」

杏奈「いい…。それよりもロコ、寒く無かった？」

ロコ「ノープロブレムです。プロデューサーからアンナを待つように言われてトラブルと思いましたが、アンナを見て安心しました」

杏奈「そう、なんだ…。……♪」

ロコ「はい！」

杏奈「……」

ロコ「……。それでアンナはどうしてロコにコンタクトをとったんでしょうか？」

杏奈「それは…」

ロコ「はい！」

杏奈「…おねがいが、あります」

ロコ「はい！」

杏奈「 >>58」

ロコ「 >>60 」
>>54

一緒にきてほしい

杏奈の人生を半分あげるから、ロコの人生を半分ください

…はい！

オフコース!

月面…お姫ちん…ラーメン…月麺着陸！

千早！SSに帰ろう！

杏奈「杏奈の人生を半分あげるから、ロコの人生を半分ください」

ロコ「オフコース」

杏奈「それって…」

ロコ「はい！アンナはロコにネセサリーなパートナーです。ずっとベストフレンドですよ！！」

杏奈「ロコ…（嬉しいのに…全然、違う）」

ロコ「アンナ、どうかしましたか？」

杏奈「もういい…（ロコの唐変木）ロコ、明日ライブするから、月面に来て。杏奈とデュオ」

ロコ「リアリーですか！」

杏奈「ロコのお姉さん、もくるよ。あとは…お相撲さん」

ロコ「とてもプレジャーです。絶対に行きますね、アンナ」

杏奈「杏奈、うれしい…。月面で待ってるね」

ロコ「はい、サンクスです」

杏奈「ロコ、バイバイ（帰る前にロコに >>64 しよ）」

膝カックン

kiss

杏奈「ロコ、バイバイ（帰る前にロコに膝カックンしよ）」

杏奈「えい…」

ロコ「ちょっ、え！？ アンナ？ どうしてこんなことするんですか！」

杏奈「ロコの、バーカ」

ロコ「アンナ」

ーーーーーーーーーーーーーーー

杏奈「もう、開演の時間、だね…」

P「そうだな。お客さんが >>68 人も入ったし、グッツの売り上げも >>69 円。順調だな」

杏奈「何もないと、いいね」

スタッフ「あのー、ちょっとお話がー。それがトラブルで」

P「なに！？ >>71 だと…？」

100万

656565人

7,650,000

ロコがまだ来ていない

月に人工衛星が突っ込みそう

黒井社長がゴネてる

P「なに！？ 月に人工衛星が突っ込みそうだと…？」

スタッフ「それもー、ライブの終盤頃で…」

杏奈「杏奈ここまで、頑張ったのに。神様の…バカ」

P「いや、諦めるにはまだ時間はある」

杏奈「プロデューサーさん。でも杏奈、お客さんもたいせつ、だから」

P「俺ら765プロだぞ。安心しろ人工衛星なんて >>74 して >>76 だ！」

ライブ

俺が特攻

キサラギを召喚

マ〇ロスかな？

P「俺ら765プロだぞ。安心しろ人工衛星なんてライブしてキサラギを召喚だ！」

杏奈「でも…雪歩さんも、千早さんもいないからarcadiaを、杏奈だけで歌うのは…」

P「それは違う！」

ロコ「そうですアンナ！アンナだけではありません。ロコ。そしてファンがいます」

杏奈「うたって、くれるの？」

ロコ「オフコースです。アンナとロコはパートナーでベストフレンドでデュオです！！」

杏奈「ロコのこと、信じるよ？」

ロコ「はい！ロコもアンナのことをしんじてますから！」

スタッフ「ここは彼女たちにまかせてわたしらは準備に向かいましょう」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

杏奈「ロコ早いけれど、誕生日おめでとう」

ロコ「アンナこそサンクスです。さぁ、フィナーレです」

あんロコ「「インフェルノー！！」」

結果？
>>80

キサラギじゃなくてインベルさんが召喚される

SOS聞こえちゃったか

すまない番号勘違いしてた
飛ばしてください

際安価↓

キサラギとついでにハルシュタイン閣下がでてくる

第2章始まっちゃうじゃん！

杏奈とロコの声はファンを高ぶらせ月面を揺らす声援へと。そしてその声は、日本の彼女の元へと届く。
クレーターー黒井社長が爆破したことで確認できるようになった更地から高速で向かってくる一つの点を確認。次第に点は形を鮮明に幾重にも複雑に絡まった最強の機体を確認したのだ
P「やった！」
思いがけず口から溢れる歓喜
無尽合体キサラギ。だが、安堵したのもつかの間。スタッフが監視するレーダーには人工衛星とは明らかに速度の違う物体が暗黒の彼方から接近していた。
それぞれの物体はある点で交差し、爆散。人工衛星の反応はロスト。
無尽合体キサラギとハルシュタイン操るハルカイザーは月面の空を閃光で彩るのであった。

杏奈「とても、綺麗。流れ星見たい」

ロコ「ロコもバースデーにこんなサプライズがあるとは思っていませんでした」

時計を見れば2月29日ではなく3月1日を過ぎた頃。あまりにも集中し過ぎてた。けれどずっと一緒にいたから改めて言うね。

杏奈「誕生日おめでとう！ >>86 だよ！！」

大好き

やったぜ。

杏奈「誕生日おめでとう！ 大好きだよ！！」

終わり！！

長い時間おつきあいいただきありがとうございました。今年は29日まであると思っていたのに28日までと知り勢いで書きました。ssすら経験浅い身なため、常時ドキドキでした。ありがとうございました！！

なんだかんだで綺麗に終わって草。ｇｊ

おつかれ

終わりよければ全て良し！お疲れ様

泣いた 乙！

乙です!
あんロコの可能性を感じた

うわっ、アルカディアとインフェルノ間違えているの今更ながら気付いた恥ずかしい