その場で切腹かな？

P「くくく…俺は他人の記憶を自由に読み取ることができるP……」

P「くくく…担当アイドルの記憶を読み取ってやる……」

P「…俺のとってきた仕事でこんな苦労を……俺は…何も知らなかった……」

P「ただ仕事を取ってきて送り出せばいい、そう思っていた……」

P「でもそうじゃなかった……担当にとって本当の仕事はそこからだったんだ……」

P「まぁ、いいか。うどんでも食べよう」

P「さて…、何を考えているのか…？」ﾐｮﾝﾐｮﾝ
P「ぐ、ぐわあああああーー！！！」

麗花「？」

…なんなん

>>3
コラ、お腹空くのは気付いて解決してからって約束したでしょ！

P「くくく…俺は他人の記憶を自由に読み取ることができるP……」
P「くくく…担当アイドルの記憶を読み取ってやる……」
茜「プーロちゃん！　今日も一段と可愛い茜ちゃんだよー！　撫でてー」
P「お、茜か。ちょうどいいところ...に...」
茜「んー？　どうしたの急にぼうっとして」
P「お前...一体...これまでにどれほどのループを重ねて...!?」
茜「あーバレちゃった？　プロちゃんてば時々変な能力に目覚めるよね」
茜「今度は、気付かないでね？」

P「くくく…俺は他人の記憶を自由に読み取ることができるP……」
P「ん？こずえか……どれ、どんなふわふわな記憶が……」
SANチェック失敗→永久的狂気
P「けへ、えははあは」
こずえ「……のぞきは……めー」

俺に記憶を読み取られるのを想定してダミーの記憶を用意するなんて流石千鶴さんだ

P「くくく…俺は他人の記憶を自由に読み取ることができるP……」
P「お、春香か、どうせ考えてる事も普通だろ・・・ぉおおおおおおお！！」orzorzorzorzorzorzorzorzorz
春香「ぷ、プロデューサーさん、どうして土下座してるんですか？」
P「…あれ？なんで俺は・・・」
春香「(余の記憶を読もうなどと・・・畏れ多いわ！跪け！)」
P「うっ、うわああああああああああ！！」orzorzorzorzorzorzorzorzorzorz

>>9
ジャミングだろこれもう

>>9
Pが思考を読む能力身に着けた時も同じレスがあったな。

P「くくく…俺は他人の記憶を自由に読み取ることができるP…」
P「お、あそこにいるのは菜々さん…」

P「ふむふむ、菜々さんはずいぶん前から働いてたんだな…」

P「ほう、3億円強盗事件の犯人は…」

P「光秀はここで殺されたのか…」

P「ピラミッドはこうしてできたのか、すごいなぁ」

P「ビッグバンの前ってこうなっていたのか」

P「…あれ？」

>>9
どれだけ優れた能力でも、持つ人によっては役に立たない。猫に小判、豚に真珠、グリPに…

P「そしてこれがそれを元に作成した今まで俺の可愛いアイドルたちに過去に悪質なセクハラやイジメをしてきた連中のリストだ……生まれてきたことを後悔させてやる……！」

P「手始めに……そうだな……お前にしよう」

P「お前だよ。今こうして俺の言葉を見ている、そこのお前だ！」

ザァァァァァァァァァ……プツン

　　　　　　　　　　　　　　　　　終

P「未来、静香、翼…（中略）」
P「…歌織さん、紬」

P「信じて、受け止めてくれるか？」

>>16
装弾数多杉内

モバP「さて周りに誰かいないかな。…ほたるか、手始めに記憶を探ってくれよう」

～10分後～
モバP「ほたるに笑ってもらうにはどうすれば良いか一緒に考えてくれ」

茄子さん「お任せあれ～」ﾆｺﾆｺ

>>15
お前一人だけ消えてるやん