亜美「それにしても、はるるんのゆうパック事件を再現するなんてスタッフさんもわかってるよね〜」
伊織「千早のやよいに対する溺愛っぷりなんかも反映されてたけど、随分と誇張されてたわね…でも、案外あれが素だったりして」

未来「早口でいっぱい喋るところがとっても大変だったんですけど頑張りました！あとあと、生クリームとバターいっぱい食べてるシーン、うらやましかったな～♪」

ライターは薬でもやってるのかな？

亜美真美の二人一役も聞きどころ

>>5
実況スレで「今日の下田は双子のどちらがCVか」で盛り上がりそう

恵美「星梨花の姿見になりたい」
貴音「箱崎星梨花のクッショになりたいです」

朋花「オーディオに深い造詣があり、自宅でレコーディング環境をスタジオとほぼ同じもの揃え、作詞作曲して、理想の声に近づくために波形から分析して、MIDI検定1級に合格する全人口上位2%のIQの持ち
主...プロデューサーさん？いくら私が演じるとはいえ個性盛りすぎじゃないですか～？」
P「音響監督は絶賛してたんだけどなあ...」

>>8
並べるとホントに漫画の主人公みたいなスペックしてんな

>>8
ほんとに何者なのかわからないK.K.さん（アイマス以外の場所で作詞・作曲・編曲・歌唱・録音・振り付けまで担当したっての見た記憶あるんだけど…）

そうなるともちょの言動を書き起こせる変態ライター

伊織「皆から距離を置いて色んな現場に出向くシーンには妙なゲストがいたのよね。黒田崇矢役の桐生一馬さんって普段何をされてる方なのかしら…?」

桜庭薫「僕は声優姉弟の弟役か…で姉役はこの少女だと⁉︎」
秋月涼「僕なんて女性声優役ですよ…」

橘「アイドルをやってアイドルのゲームをやってアイドル役のアイドル声優をやるんですか？」

>>12
遥はどうしてそうなっちゃったの…

ユッキ「ベイスターズファンの声優さんの役かぁ…星の球団はちょっとね…」

真「二十台で結婚して周囲の理解と協力で家事と声優の仕事を両立させながら
子供を二人産んで立派に育ててる…何て言うか理想的ですよね！」
真「でも二児の母になった後も女性にモテモテ…ボクの所に持ってくるからって
こういう要素はなくてもいいじゃないですかプロデューサー！」

ζ*'ヮ')ζ「まややんないよ、アッキーやんなよ」
ζ*'ヮ')ζ「・・・アッキーさんのごめんなさいー！」

あずさ「あの、プロデューサーさん。私の役、このパイン飴をホントに胸に…？」
響「歌もダンスも段々と完璧へ成長するけど、ちょっと不憫なところもある声優の役かぁ…」
律子「ちょっとプロデューサー？何で私だけ実写なんですか！？」

ちょっと待って
これもしかしなくても智絵里、紗枝はん、美波、よしのん、凛世あたりが酷いことになるやつでは？

>>20
ヒドくない中の人なんて極少数じゃないですかね

千鶴「日本語を捨てた人妻の役ですって！？どのような人生を歩まれているのでしょう…」

紗代子「すごく歌が上手い役、頑張らなきゃ！…えっ、顔がこわい！？いったいどうすれば…」

エレナ「ウーン、お酒はまだ飲めないから演技が難しいヨー…ねえ、腐ってるってどういうことナノ？」

全身諏訪彩花…カワウソかな？

島村卯月「バンドでドラムやったりアドリブ番組でアドリブ演技もする声優役ですか？難しいけどがんばります！」

ソシャゲの収録をする声優を演じるアイドル達
千早「『あーっはっはっは!!お姉様お姉様お姉様!!』…この役、とても疲れます…」
伊織「『オイラァ!!』…エイプリルフールとはいえ、伊織ちゃんにどんな歌歌わせてんのよ!!」
朋花「『ピカピカ見つけたゴブ!!』…演じている私が言うのも変ですが、この人、演技の幅が広すぎませんか〜?」

白石紬「この人なんなん…(ドン引き)」

文香「戦隊もの…特撮、ですか…」

静香「待ってま～～す↑　待ってま～～す↑　──イントネーションはこれでいいのかしら？　ちゃんと勉強しておかないと……」

秋月涼「キュアドリーム？ぎゃおおおおん！なんで僕がプリキュア？」

松田亜利沙「スーパスパイスのイナホちゃんは可愛いと思うのです！」


新田美波「！？」

風花が憧れるアイドルそのものなすーじー…

春香「今日のアニメの声優やるの楽しみだね千早ちゃん！」
千早「そうね、でもなんだか変なタイトルね、ポプテピピックって何のアニメなのかしら」

雪歩「えっ、落合祐里香さんと堀江由衣さんの二役でもいっぱいいっぱいなのに、もう一人増えるんですか！？」

歩がダンス踊れない戸田くん役やるのか…

「あ、あの、歩さん、( *°ω°⊂彡☆))Д´)しますけど、台本ですからお、怒らないでくださいね」

桜庭「なんで僕が天道と兄弟役をやらなければならな…他人だと!?」

秋月涼「ロボットアニメの主役かぁ～、格好いい役もらっちゃったな♪
ヒロイン役が亜美ちゃんで……あ、やよいさんも出るんだ。
でも、2人ともだいぶ雰囲気が変わったような…？？」

>>36
蘭子「同じ混沌より生ぜし影。我が先、汝は後。血の繋がりは絶たれることなくある。(姉弟役よろしくお願いします)」

>>28
静香、その前にありがサンキューの練習と真実の赤の練習をしておくべきだ

裕美「溶岩トーストってどうやって作るんだろう…」

琴葉「独学で声優になって美術の教員免許持ちで中二病！頑張らないと」

桃子「身長が足りないよ。え？内蔵型踏み台？」

育「この人わたしより背が低いんだ…」

環「面白い顔～！くふふっ」

歌織「ラーメンを口に入れる度に目を見開かなきゃ・・・」
莉緒「ちくわP？」

役作りのため昴に野球の知識を教えてもらいたいロコ
一方カワイイを通り越して大人な女性役の演じ方が掴めず途方に暮れる昴

>>43
逆じゃね？

あ、育さんか
桃子と間違えた

夏葉「毎日樹里に求婚しろですって！？」

普段と違いすぎる
海美はやっぱり演技が上手いな！

25のネタに便乗するが、うみみの「私の本性は獣！」はちょっと聞いてみたい
ただその流れで行くと雪歩があばばば

立花理香役の～！小早川紗枝どす～

北沢志保「ヤケを起こしてるんじゃなくて、はしゃいでるだけなんですけど……」

(アルカリ…？ベルギー…？？どうしよう、変人すぎて演じ方がわからない…真乃…めぐる…!)

愛理「え〜？蘭子ちゃんがゲームをしてる間に後ろからブラのホックを外すんですかぁ〜？」

歌織「エミリーちゃんを誉め続けながらケーキを作ればいいんですね。」

あれ、変わらねえな

奈緒＆亜理紗「え、お芝居せず普段どおり演じればいいんですか？　いいのかなぁ…」

>>55 >>57
警察だ！

>>33
>>37
ゼノグラシアいれると更にややこしいことになるな…

九十九一希「…靴箱に入れた○○○がばれたというエピソード、要るのか……？」

>>33 そっか、ゆきぽだけ３役になるんだよね（ゆりし・ほっちゃん・あずみん）

みりあ「バンドアニメで着ぐるみの中に入ったり吹奏楽やったり忙しいなー」

響「こういう人達の世話を、やめたい」
まつり美嘉「やめないでー！」

まつり「ここは・・・ここはあずといさんの、あずといさんの力を」
雪歩「オメー後輩だろ！」
かな子「がんばって〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

外の人の声優として声を当ててるのか、はたまたアイドル自身が生身で外の人を演じてるのか・・・
後者だったらあずささんinちあきの部屋を見てみたい
クッソ恥ずかしがってそう

四季「この人の宣材写真、尖ってないすか・・・？」

響「レッスン場に千早「あああああああああああああああああああ！！」
千早「愛してる・・・愛してるから、それだけは、それだけは・・・」

百合子「ろこどるのお仕事ですか！？」

>>67
宇佐美なにゃこ役のにゃにゃお百合子です。

てんてるさんがしゅごんを演じるのはエモい反面、春香さんに名前を奪われるのか……

響「貴音、星梨花を膝に乗せてどうしたんだ？」
貴音「役作りです」

星梨花「イチャイチャしやがって！！」
星梨花「ダメダメダメダメ言わないでください」
星梨花「誰でも良かった」

星梨花「・・・プロデューサーさん、もちょさんって本当に24歳なんですか？」

亜美真美「はるるんのワイルドなところ見てみたいなー！」
春香「このおにぎりケーキを全部食っちまうんだぜ！」

>>68
鷺沢文香「私がお母さん役になるんですね…」

神谷奈緒「アニメ収録で桃華の姉役で妹を溺愛する役か...」

亜美真美「兄©︎〜、この渡辺満里奈さんとやるラジオ2人で出たいよ〜」
亜美真美「下ネタ幾ら言っても良いんでしょ？2人が良いよぅ」
亜美真美「ミキミキとやよいっちとのラジオは、時々やよいっちがチョー怖いんだよー」

まつり「ほ？346プロの櫻井桃華ちゃんとラジオ番組なのです？」

新田美波「西明日香さんとラジオをやれってことですけどなんだか下ネタ多くないですか...？」

杏奈「北沢さん、惨敗！」
星梨花「北沢さん、じぇろw」
志保「ちょ、そんな言い方杏奈「頑張ってね」
星梨花「北沢さん、じぇろ！」
志保「テメェ！この、箱崎！ちょっとこっち来いよ！」

杏奈「北沢さん、惨敗！」
星梨花「北沢さん、じぇろw」
志保「ちょ、そんな言い方杏奈「頑張ってね」
星梨花「北沢さん、じぇろ！」
志保「テメェ！この、箱崎！ちょっとこっち来いよ！」

エミリー「本気恋勢はお断りです。」

黒井社長「なんだこのZAZELとかいうのは！？」