幸子「瀕死の…ボクも…カワイイですね…」ｶﾞｸｯ

しょうこうめ「「幸子ちゃあああああん！！死んじゃ駄目(だ)ー！！」」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

幸子「ちょちょちょっとお二人とも揺らし過ぎ…痛っ痛っ！頭が床に…やめて！」ｺﾞﾝ!ｺﾞﾝ!ｺﾞﾝ!

「まつりの死は三年隠すのです」

木村龍「へへっ、これでみんな無事なら…超ラッキーじゃ…ないか……」

凛「まぁ……悪くないかな」

アーニャ「Спасибо ... и до свидания ...」
美波「アーニャちゃん！何言っているのかわからないよ！（ゆさゆさ」

灯織「助けて…真乃…めぐる…」

楓「ひ、瀕死に…なるなんて……ピ、ピンチ…です…ね」(スランプ)

茜ちん「うう...私は、もうここまでです...今までありがとうございました、プロデューサーさん...」
？？？「諦めんなよ...」
茜ちん「...？」
？？？「諦めんなお前！もうちょっと頑張ってみろよ！駄目駄目駄目駄目諦めたら！」
？？？「周りの事思えよ、応援してる人達のこと想ってみろって！あともうちょっとのところなんだから！」
茜ちん「...！！」
？？？「俺だってこの－10℃のところｽｨｽﾞｨﾐがﾄｩﾙﾙって頑張ってんだよ！だから、もっと、熱くなれよ！！！」
茜ちん「...うおおおお！！パワーがみなぎってきましたよ！！ボンバー！！！」ﾘｻﾞﾚｸｼｮﾝ

琴葉「恵美、エレナ・・・私の後は追ってこないでね・・・」

律子「とりあえず救急車呼んで…」

朋花「聖母として天から...見守っていますから...ね...」

亜利沙「ありさのパソコン全て破壊してください…お願いします…」

瑞希「私は・・・最期まで・・・あなたの良きライバルで、いられた、でしょうか？・・・ いられたら、いい・・・な・・・」

ほたる「みんなを…守れて…幸せ…で…し…た…」

>>3
徳川じゃなくて武田じゃねーか！

※アイドルファンタジーRPGガシャ衣装です。
育「……ミンナ…モモコチャンヲ…タノム…！！」
昴「バッ…バカ野郎！！…やっと覚えて…はじめてしゃべった言葉が…それかよぉぉっ…！！」

>>14
れいみずの波動ッッ！

恵美とか自分の命を平気で天秤に載せそうで怖いよ私。

美也とか死ぬときも｢良い天気ですね～｣とか言いそう

>>19
めぐみー「みんなを守れたなら…これくらいの…痛みなんて…平気だよ…じゃあね…琴ｈ」

キリオ「ろうそくの火が消える、消えるでにゃんす…消え…た…」

ロコ「シアターの…みんなに囲まれて…ロコもグッド…だったって…思ってます…」

由里子「神よ、もう、死んでもいいですか」
奈緒「名作BL漫画をパクるな」
比奈「奈緒ちゃんもよく知ってるっすね」

>>20
美也は将棋に絡めそう

>>25
これは詰み…ですね…

朱雀「いいか志狼、忘れんな。
おまえを信じろ。
おれが信じるおまえでもない。
おまえが信じる俺でもない。
おまえが信じる、おまえを信じろ！」

歌鈴「えへへ……ドジっちゃいましたぁ………こんな…ときゅ(噛んだ)……………」

なお、死すらもドジり生き恥を晒す(某武士道談)羽目になる模様

デストルドー響「マコト……人間はいいぞ。…自分も、生まれ変わったら……人間に…ぐふっ」

ジュリア「ちくしょう…こんなときに…最高のメロディーが、浮かんできやがった…」

>>17
それ育さんじゃなくて育レムじゃないか！

仁美「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり...」

慶次サマって辞世の句残ってたっけ？

この手のスレ見るたびにファイアーエムブレムのロスト台詞が浮かぶな

茜「あーぁ、また『やり直し』かぁ……。でも茜ちゃん諦めないからね……。また皆と……アイドルを……」

ウサミン「菜々、最後に本当のことを言いますね・・・私は・・・実は・・・」

>>32

七年の病なければ　三年の蓬も用いず
雲無心にして岫をいずるもまたをかし
詩歌に心なければ月花も苦にならず
寝たき時は昼も寝　起きたき時は夜も起きる
九品蓮台に至らんと思ふ欲心なければ
八萬地獄に落つべき罪もなし
生きるまでいきたらば
死ぬるでもあらうかとおもふ

こんなのらしいぞ

>>29
リベリダイン！！

>>25
>>26
どうしたんですか・・・？
はやく王手をかけないと・・・逃げられてしまいますよ・・・？
大丈夫・・・ちゃんと読み筋通りなら勝てますから・・・。

飛鳥「あ¨っ¨（吐血）」

蘭子「我が片翼！？」

飛鳥「すまない・・蘭子っ・・ボクとしたことが・・はは・・痛いなっ」

蘭子「あ、あ、飛鳥っ・・・ダメ・・」

飛鳥「ボ・・ク・・・は・・・・キミの・・・ことを・・・・」

蘭子「うわあああああああ！！飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥！」

>>39

飛鳥「こんな感じでどうだろう」

蘭子「うむ！かっこいい！」

P「・・・・」

桜庭薫「姉さん………これで…いいんだろ……？」

千早「死ぬのは歌の舞台で…って決めていたんですけど…こういうの…も…悪くありませんね…あとは託しましたよ…静香…」

>>33
凛世「プロデューサーさま、ご武運を・・・」

>>42
歌の舞台で死ぬとは一体？

麗花さん「茜ちゃん...プリ..ン 美味し...かった...よ..ご馳走...さ...」(最高の笑顔)

>>45
茜「そんな……プリンなんていくらでもあげるからさ！　だから起きてよ！」
麗花「えっ？　ホントに？ わーい！」
茜「うん……ってなんで！？　死んだんじゃないの！？」
麗花「満足したら眠くなっちゃって♪」

>>44
マクロス的な世界線かな？
最前線の戦艦に設けられたステージで歌ってたら、ステージ付近に直撃弾喰らうとか

>>47
納得したわ。
最近宇宙戦争止めたばっかだから普通にありうる。
第三艦橋にステージがあるのかな？

>>47
私の歌を聞けぇ！は言って欲しい

漣「オレ様の後についてくるんじゃねぇぞ…タケ…ル…」

紬「死ぬな…ですか…？この、有り様を見て…そんな、ことが…ｹﾎｯ、言えるなんて、…あなたは……やっぱり…」

ヘレン「別に悲しむ必要はないわ、何故ならあなたが次のヘレンだからよ！」

>>52
結局息吹き返しそう感が凄いわ。本当に死んでも絶対化けて出る

あずさ「ああ…ようやく私も…あの人の隣に…」

フレデリカ「フレデリカ死すとも・・・宮本は・・・不滅・・・ガクッ」

亜利沙「アイドルちゃんが無事なら…ありさはそれで………」

果穂「夏葉さん！しっかりして下さい！夏葉さん！！」
樹里「果穂、もう行くぞ、夏葉の想いを無駄にすんな」
果穂「・・・ッ！でも、夏葉さんが！！」
夏葉「大丈夫よ、果穂。筋肉ってすごいのよ・・・。この程度のケガ、あっという間に直してすぐに追い付くわ・・・」
果穂「・・・わかりました、約束ですよ！！」
樹里「必ず追い付けよ、夏葉・・・」
夏葉「当然よ・・・。だって、筋肉は・・・なんでも解決して・・・」

書いたはいいけど放クラはラスダンで一人ずつ減るけど決戦で果穂のピンチに駆け付けそう感あるな

加蓮「もうゴールしてもいいよね・・・？」

エレナ「コトハーー！！」
恵美「琴葉！あたし達をかばって、こんなっ！！」
琴葉「よか・・・った・・・あなた達が無事・・・で」
P「琴葉！しっかりしろ！」
琴葉「ぷ・・・プロデューサー・・・」
P「なんだ琴葉！？なにか言いたいのか！？」
琴葉「プロデューサー・・・私・・・私・・・」
（耳元で）琴葉「・・・・・・・・」
P「琴葉・・・！？」
琴葉「よかった・・・最後に、私の気持ち・・・あなたに伝えられて・・・」
エレナ「コトハ・・・？」
恵美「琴葉ーーー！！いやーーー！！」

茜ちゃん「アハハ…茜ちゃん…もうダメみたい……だから麗花ちゃん………冷蔵庫のプリン…食べていいよ…」

デストルドー琴葉
「ッ…私が、敵を、助けるなど…なんて、愚かな事、を……」

デストルドー琴葉
「ふ、ふふ…マイティ、セーラー……お前達を、倒すのは、この私……
　あのような、部外者に…やられるなど……私、が…許さ…な……っ…ァ、かはァッ…！」

>>60
「死んだ茜ちゃんのプリンなど食べたくありません。 生きている茜ちゃんの
プリンだからこそ食べるのです！」ﾄﾞﾝ

千早「…でも765プロってASだけでも3人くらい蘇生魔法を修得してるのよね」

周子「あ、無事だった…？…ふふ、私らしくないよね…こんな、の…」

愛依「ちょっ、これはヤバいって....血ぃドバドバ系じゃん......二人は無事系？...だったら...オッケーっしょ......」

りあむ「ぼく…このまま死んじゃうのかな……めっちゃ…やむ…………」

育「ごめんね………お母さん……………」