桃子「どう、お兄ちゃん？桃子の死際、迫真だったでしょ？」

結華「いくらPたんでも勝手に殺されるのは三峰怒るよ?」

???「久しぶりだね、千早お姉ちゃん」

なんで1話でアイドルが死んでるんですかね

残姉だったんやろ

貴音「社長殿からの依頼で…死んだ事にして影から皆をさぽーとしていたのです」

ユッコ「ふふふ……どうやら私の脳はコンパクトにできていたようですね！」

>>8
「ユッコ一生の不覚～！」←退場する時の決め台詞
懐かしいなオイ！

ヘレン「太陽が沈んだとしても、それは太陽が消失したわけではないの。また昇ってくるの、つまりそういうことよ」

野々原の茜ちゃん「この茜ちゃんがあの程度の攻撃で倒されちゃってるって思った？ほんとつまらないねー！」

瑞希「残念でしたね。……トリックだぞ」

まつり「細かいことはいいのです。……ね？」

>>13
リィズ感ある

黒騎士ブルブラックスレじゃなかったか

美嘉「成長したね、莉嘉…莉嘉が一言でも『返す』と言ったら、わたしは取り上げるつもりだったよ
　　　莉嘉はもう私の代わりなんかじゃない、LiPPSピンクは莉嘉だよ、周子たちにとってもね」

こりゃ仲間になってからのセリフだな

生存本能ヴァルキュリアのアニメだとアーニャが22～24話で洗脳されて登場→洗脳解いて仲間にって展開があったね
「ミナミ...ワタシト...シンデ...クレマスカ...?」の狂気はヤバかったアーニャの名演技もあるけど鳥肌立った

つまり、幼少期に別々に育てられた亜美と敵の961プロから送られてきた真美との衝突、過去の誤解。
「真美がお父さんを失い、961で1人で苦しんでいる時、亜美はアイドルとしてチヤホヤされ、何不自由ない暮らしをしていた。そんな亜美に、真美の気持ちが分かってたまるか!!」

洋上の孤島にて探偵のハンドルネームを名乗るミステリファンたちが合宿
しかし「法水麟太郎」の転落死を皮切りに次々と犠牲者が……

同じ頃、別の場所で気楽なヒッチハイク旅を続けるふたり
「……百合子さんの……ハンドルネームは……なに？」
「――『法水麟太郎』だよ」

※元ネタのこのシーンはガチ鳥肌っした

一応言い訳、スレの題意に合わせて「元ネタ」とはいろいろ変えてます
(ってか、これじゃ「そして誰もいなくなった」の方に近いな)