>>1
そのコンボイは玄田さんじゃ....

ライム、チェリー、ブラッドベリ―を引き抜きに現れてはおったるくぅ～んにぶん殴られる日々

ボーボボが社長やったらとんでもないことになりそう

氷室零一社長「315プロにいる硲という男が他人とは思えないのだが」

こいつと波長の合うアイドルがいるんですか……？

>>2
ごめん
ビーストウォーズのほうだった・・・（調査不足）

「ライブに相応しい、セトリは決まった！
　　冴え渡る知性の煌めき、Blooming Star
　　限りなき探究への欲望、オーバーマスター
　　そして…、完全勝利の誓い、アルティメットアイズ

　　唸れ魔銃、ソイルの導くままに！！」

「開発者からは変態でロリコンでストーカーのフィギュアフェチと呼ばれた私がみなさんをトップアイドルに導きましょう」

斎王たくまくん「貴方がこのスカウトに頷くのならトップアイドルに導きましょう、もちろん、私のマネージメントで――」
斎王たくまくん「ふふふ、この瞬間から貴方の運命はカードに導かれる！」
斎王たくまくん「運命は選ぶことができる、このスカウトを受け入れたように…でも一度選んだ運命からは逃れることはできない」

黒井「悪徳又一の件に関する報告書だ。こいつを善永の所に送ってやれ」
三条馬「善永記者に？」
黒井「伝えておけ、技術しか教えることのできなかった、そのミスを反省しろとな」

黒井「草薙さん、ごめんなさーい！」

黒井弟「どう思う？アニキ」
黒井兄「カスぞろいだ！我が社の二軍でも楽に勝てる…」

黒井「765プロ、今は平成何年だ」
P「！？……今は令和時代だ」
黒井「アァアアア 年号がァ！！年号が変わっている！！」

黒井「アイドルがわが社からいなくならない方法もゼロは教えてくれない」

>>8

?「貴様に相応しいソイルは決まった！ 俺の歌を聴け！！」

「鮫！シャーク！ドリル！超ドリル！」

さてはまかべーと雪歩を引き抜くつもりだな…？

黒井「やっぱ俺って不可能を可能に・・・」

シュウ・シラカワP「あなたの存在を、このステージから抹消してあげます」

>>16
若ハゲのガムリンさんちーっす。

アヤの日本刀とオリヴィエ様のレイピアで二刀流する“女性向けだと急に強くなる”社長。

過激派ファン「詩花ちゃんと結婚するのは僕なんだーっ！」←ナイフ
過激派アンチ「ブスアイドルがーっ！ぶっ殺してやらぁーっ！！」←ダガー

ボーボボP「……！」

【鼻毛真拳奥義…！！】

ｼｭﾙﾙﾙﾙ…

【イルミネーション・スターッ！！】

ｽﾞｶﾞｧｧｧｧﾝｯ

「「ぎゃあああああああああっ！？」」ｺﾞﾊﾞｧｯ

詩花「それ違う事務所だよ！？」