正直当時は(主にキャスティング面で)なんでやねん！と思ってた
今はそれで切ってしまったことを後悔している
そういう意味ではアイマス知らない人の方が楽しめた作品なんだろうなぁ

1話で伊織がそば食ってたことしか知らない

インベルをPと思ってる人も駄目だろうな。ありゃ春香のファン言い換えると現実のアイマスP、つまり俺らだ。
盗撮は流石にしねーけどな！と言いたいところだが各種メディアミックスを外の世界からのぞき見ている立場だから・・・。

微熱SOSはたまに話題に上がるのに悠久の旅人はあんまり言及する人見なくて寂しい

「恋だもん〜初級編〜」とか「LIVE for LOVE!」のアクティブな女の子感が春香さんらくして結構好きです、でも「夏色のブローチ」の程良く重い感じがもっと好きです。

ゼノグラシアの話題で即大荒れにならない、いい時代になったものだ
(ゼノからのP)

女の子と巨大ロボの恋愛ってコンセプトや、アイマスの名義貸しとか
なんかいろいろ前提が十善とはいえない作品ではあったけど
一作のアニメとしては個人的にはアイマスアニメの中でも完成度は随一

特に最終話は名言、名シーンが目白押しで何度見ても震える

監督は後にとらドラ、超電磁砲、あの花、鉄血(小声)と名作を手がける長井龍雪
シリーズ構成はシュタゲよりもい等数多くの作品に関わるアニメ界を代表する作家花田十輝
天海春香役は後にインデクロスさん等数々の主役を務める、今作がアニメ初主演の井口裕香

花田は当たり外れの差がでかいイメージ
ローゼン、ラブライブ、艦これ

まあ、脚本家がストーリーを一から十まで作るわけじゃないからな

正直アイマスアニメで一番好き
アマゾンプライムで見れるようになって理解が進んだ気がする
昔は見てもないのにネタにされてたイメージ

>>7
偽歩や似織や津子に比べたらずっとまともだったからね、今思えば

たぶん涼ちんこっちの亜美(orやよい)の嫁