翼「静香ちゃんのためならそこまでするんだ・・・」

エミリー「マイガー！」

杏奈「ロコロコ、こんな時にも机に向かってなんか書く気?」

杏奈「コロちゃん…いけません、わよ…」

時子「にへへ…」

卯月「渋谷は苦手なんですけど」

育「この変態！ ド変態！！ 変態大人っ！！！ 」

こずえ｢ごーとぅーへーる｣

志狼「クールタチバナです」ﾌﾝｽ

森久保「ヘーイ！」

>>10
なんかいいそうでこわいわ


迷子になるほうの神谷「穴を掘って埋まってますぅ～」

美奈子「ね？ プロデューサーさん。…ね？ ね？」

松永涼「ぎゃおおおおん！！」(小梅に連れて行かれた心霊スポットにて)

百合子「読むだけなら電子書籍でも構わない しかし頁を捲る音や紙触りも含めて『本』という芸術なのだ 」

琴葉「あむ……むむ……。少しはうまくできるようになったかな。どうですかプロデューサー？」

瑞希「ぴっぴっぴっ⋯ぽーん。瑞希が朝をお知らせします。知らせるだけです」

千早「少しだけ…今はいない、大事な子のことを…思い出しちゃって…すみません、行きましょうか」

ちとせ「ヴァンパイアを狩りなさい。これは命令よ」

まゆ「いつだったか、俺がいなくても大丈夫そうって言われちゃったこと、ありますけど…。そんなことない…。だってまゆは、ほめてもらいたいだけなんです。認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、まゆがいいって、言ってもらいたい…。あの、まゆ、頑張ります。これからも。だから…、いつの日か、そう言ってくれたら…うれしいです。」

二階堂千鶴「もしかして貴方は馬鹿なのですか？」

高木社長「天○門事件から間もなく30年」

島村卯月「ドームですよ、ドーム！」