杏奈ちゃん

なくなったたい焼き屋の味が忘れられない紗代子

ロコ「サヨコ！　こんなところでフォールフェイスしてどうしたんですか？」


紗代子「ロコちゃん…実は、3日前になくなった行きつけのたい焼き屋さんのたい焼きの味を思い出しちゃって…」ｳﾙｳﾙ

紗代子「もう朝からずっと……このままじゃ、レッスンに集中できないかも…！」

紗代子「うぅ……レインボーゴージャスたい焼きぃ……！　帰ってきて……！」ｳﾜｰﾝ!


ロコ「こ、これはかなりシリアスなプロブレムです……ロコがなんとかしてあげないと……！」

ロコ(さっそく、>>6をアピアーさせましょう)

※基本的に何でも出せますがアイドルや人間の肉体に危害を加えることを目的とした凶器(包丁、毒薬など)の使用はお控えください
その他の用途なら何でもOKです
アイドルの肉体に危害を加える可能性の低い核爆弾や隕石などもOKです

たい焼き制作キット（材料つき）

ロコ「えいっ！　たい焼きメイカー、材料付きです！」ﾎﾟﾝ

紗代子「……えっ？」

ロコ「これでどうですか、サヨコ？」

ロコ「ほら、アンコとクリームをこうやって……ここにサヨコのチョイスを入れることでオリジナルのたい焼きが作れるんです！」

紗代子「……！！」

紗代子「ありがとう……ロコちゃん……！　最高のたい焼き、作ってみせるね！」

ロコ「サヨコが元気になってよかったです！」

紗代子「……ところで、この材料どうするの？」

ロコ「え？　今からさっそくサヨコとたい焼きを…」

紗代子「いや、私今からレッスンなんだけど…」

ロコ「アエッ！？」

ロコ「サヨコのお悩み、解決です！」

※材料は目を離した隙に消滅しました

ロコ「さてさて、どうやらあちらでもトラブルが……あれは>>11でしょうか？」

アンナ

朋花

ロコ「トモカ、どうしたんですか？　なんだかコンフューズドなアトモスフィアです……」

朋花「実は、今>>14なので……」

ロコ「なるほど。そういうことなら、>>15の出番です！」

女子力アップ中

子豚ちゃんの飼育中

大量のファンレターの返事を書いてる

TOKIO

ロコ「……え、えいっ、『大量のファンレターの返事を書いてるTOKIO』！！」


城島「いやぁ〜こんなに多くファンレター送られると老眼にはキツイわ……あら」

長瀬「……えっ？　どこ、ここ」


子豚ちゃんA「…あれ、TOKIOじゃね？」

子豚ちゃんB「うわ、マジかよ！　なんでTOKIOがここに！？」

子豚ちゃんC「まさか劇場の誰かと……」

国分「ドッキリなん？　いや、流石になにこれ？　ちょっとー、スタッフさーん？」ｷｮﾛｷｮﾛ

子豚ちゃんD「許せねえ……！　うおおおおお」

松岡「おっと」ｼｭｯ

子豚ちゃんE「つ…強い…！」

城島「なんだか知らんけど無人島なめんな！」ｶｯ

子豚ちゃんs「はっ、はい！　すみませんでした！」


朋花「…………」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

城島「結局なんやったんやこれ」

国分「あ、これドッキリじゃないの？」

松岡「あっ、千早ちゃうおっ！？　なんでいきなり殴るの！？」ｼｭｯ

長瀬「喉乾いたし飲み物買ってくるわー」

朋花・子豚ちゃん「…………」


ロコ「ま、まずいです……テリボーです……」

ロコ「ここはなんとかして>>21でオーバーカムしないと……」

まっすぐを流す

シゲルにトモカのピグレットを見せること

ロコ「トモカの……ピグレット……？」

ロコ「とりあえず、こうして……こう……？」


見たものの脳内で各々が考える『トモカのピグレット』に相当する内容に感覚がすり替えられる思考ポテンシャル超反射小物体「」ﾎﾟﾝ!


朋花「ﾐ°」

ロコ「あっ」

ロコ「トモカのお悩み、解決失敗……っていうか、結局何がトラブルだったんでしょうか」
※安全のためにTOKIOと子豚ちゃんには急ぎお帰り頂きました

ロコ「とりあえずは無事で済んだけど…」

ロコ「うぅ……トモカが起きた後が怖いです」

>>26「おーい！」

ロコ「……ん？　あの声は……」

今日はここまで

のり子

杏奈ちゃん

杏奈「ロコ！　……ちょっとこっち、来て」

ロコ「ア、アンナ！？　どうして>>28なことになってるんですか！？」

杏奈「実は……>>30で……」

運命の赤い糸が切れる

爆弾処理

ロコのことを想いすぎて

杏奈「ロコのこと、想いすぎて……こんな……」ﾊﾞｯｻｰ

ロコ「わぁっ！　とってもクリエイティブなカットエンドフォームですね！」

杏奈「そ、そう……？　ロコみたいで……嬉しいな……でもやっぱり、切れてると嫌……これは……」


ロコ「う、運命の赤い糸……？」

杏奈「ロコ……杏奈とロコ、赤い糸で繋がってたんだよ……？　確かめてみる……？」

ロコ(なんだかアンナからデンジャーを感じます……ここはひとつ>>32を……)

ハグ

ロコ「ノートばかりに頼らずに体でアタックです！」ｷﾞｭ

杏奈「こうやって糸を結べば……よし」ｷｭｯ

杏奈「もう一度杏奈とロコ、繋がった……杏奈、勝利……」

ロコ「……これ、コンディション良くなってますかね？」

杏奈「戦利品は、ロコ」

ロコ「またそう……ってこの糸本当に離れないんですけど！？　アンナ！？」

ロコ「そ、そうだ！　>>34をアピアーさせれば……」

なんでも切れるやばいハサミ

ロコのぬいぐるみ

ロコ「ソーリーです、アンナ！　まだロコにはやることがあるんです！」ｼﾞｬｷｯ

杏奈「あっ……」

ロコ「三十六計エスケープに如かず、です！　とりあえず今はアンナがギブアップするまで逃げないと…」

ロコ「一旦、劇場の外に……！」


ロコ「！ そんな……！　劇場のドアがオープンできません！！」

ロコ「>>38、どういうことですか！？」

シンダライオン

百合子

百合子「ロコちゃん、その扉は今開かないよ！」

ロコ「ユリコ、どうして劇場の扉が>>42なことになってるんですか！？　ロコは外に行きたいんですけど……」

百合子「実は……さっき>>44しちゃって……ごめん、ロコちゃん！」

今日はここまでです

声紋認証(杏奈の声)

ヘビー

翼ちゃんを異世界へ転移

表に次の公演で使う人形を置きっぱなし

乙でした！

ロコ「ドールを……置きっぱなし……ですか？」

百合子「うん、公演のためにここまで運んできてたんだけど、ドアを開けようとして一旦降ろしたらドアを開けられない場所に置いちゃって」

百合子「体力がなくなってて持てなくなっちゃった……」

ロコ「そんなぁ〜……」


ロコ「……ってじゃあなんでユリコがここにいるんですか！！？　ねえ！！？」

百合子「あれ？　なんでだろ」

ロコ「ユリコーー！！？」

杏奈「ロコ、見つけた……」

ロコ「……も、もうタイムがありません！　こうなったら>>49をメイクして……！」

ドニ

琴葉

ロコのぬいぐるみ

ロコ「コ、コトハ、ヘルプです……！」ﾎﾟﾝｯ


琴葉「杏奈ちゃん、ロコちゃんが困ってるでしょ！　嫌がってるのに無理矢理そんなことしちゃダメっ」

杏奈「ロコ、嫌がってない……これは、プレイの一環……」

ロコ「ア、アンナ！？」

琴葉「えっ……そ、そうだったの？　ごめんね、私勘違いしちゃって……」

ロコ「えっいやちょっと」

琴葉「……ちょ、ちょっとそういうのよくわからないし、帰るね」ﾋﾟｭｰ

杏奈「やったね……」

ロコ「あああああーーー！！」


百合子「諦めないでロコちゃん、ここは私が足止めしておくから！　ロコちゃんは外に出る方法を考えて！！」

ロコ「ユ、ユリコ……！」

-杏奈vs百合子-
杏奈「ロコ……待っててね……」

百合子「杏奈ちゃん、悪いけどここは通さないよ！」


ロコ(アンナとユリコは>>54(秒末偶数・百合子有利、秒末奇数・杏奈有利)ですね……)

ロコ「今のうちに、>>56をアピアーしましょう！」

う〜い✌︎('ω'✌︎ )

壁殴り代行

四次元ポケットを何故か装備してる未来ちゃ

杏奈「えい……アイスウェーブ……！」

百合子「させない……フラッシュボム！」

杏奈「くっ……！」

杏奈IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII::::::::::::::::::::::::百合子
↓
杏奈IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII::::::::::::::::::::::::百合子

ロコ「ふ、二人とも何してるんでしょうか…？」

ロコ「ま、まあユリコが勝ってるみたいですね……」

唐突にスリーピーになったので歯切れ悪いけど今日はここまでにします

なんでも出せるのにキャラとして弱いの最高にロコって感じだ

ロコ「ミライ、なんとかしてシアターのドアを開けれませんか！？」

未来「待ってねロコちゃん、えーと……あっこのスイッチなんだろ？」ｺﾞｿｺﾞｿ

ロコ「ウェ、ウェイトです！！　そ、それは>>62……ああーー！」

未来「えっ？」

緊急脱出装置ですよ

タイムがストップします

ロコ「　　　」

百合子「　　　」

杏奈「　　　」

未来「あれれ？　みんな動かなくなっちゃった！」

未来「そういえばなんでここにいるんだっけ……帰って宿題しよーっと」

未来「……あれ、このドア普通に開くじゃん！」※時間が止まっているからです

ロコ「……はっ！？　ミライ！？　ミライは……」

ロコ「……ドアが開いてる！　ちょっとフィアーもあるけどサンキューです、ミライ！」ﾀﾞｯ


杏奈「待って、ロコ……！」

百合子「余所見はいけないよ杏奈ちゃん！」ｶﾞｯ

杏奈「くっ……こうなったら、杏奈も本気、出すから……！」

百合子「ッ！！」

杏奈vs百合子>>66(秒末偶数・百合子有利、秒末奇数・杏奈有利)

ロコ「はあはあ……とりあえずシアターから出れましたが……」

ロコ「あのコンディションだと、アンナは逃げるだけじゃギブアップしてくれません……」


ロコ「ギブアップさせるなら、例えば>>67するとかしないと……」

みちこ…

ロックイン(閉じ込める)

百合子「吸血攻撃…！」

杏奈「あひっ……」

杏奈IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII::::::::::::::::::::::::百合子
↓
杏奈IIIIIIIIIIIIIIII::::::::::::::::::::::::百合子


ロコ「例えば、閉じ込める……とか……」

ロコ「……流石にソーリーな気分ですが……ロックインしていいか、アンナに聞いてみましょう」

最近早いけど今日はここまで
アンナ編で終わるか続けるか、それが問題だ