ガイア「このアイドルエロいから好き」

ボーカル×ダンス×ビジュアル＝破壊力ッッ！！

刃牙P「こいつら二人で双海亜美か！」

武蔵P「舞と云うより武 武倒だな」
「しかし何故マシュマロを.......？」

まつり「なんだぁ...てめぇ」

まつりキレた！！

奈緒「う、美味くないぞ…」
刃牙P「あんたさ。ほんッと優しいのな」
奈緒「…！」ｶｧｧ
奈緒「黙って食え！」

ガイア「アイドルに枕させたら売れたわ」

愚地雪歩

流行を確認した末堂P「社長に伝えときなッ！WING4連覇はなくなりましたッてなッッ」

烈海王P「問題ないッッ！流行2位までならッッ！」

決勝夏葉さんに勝つってことはそういうことじゃない
歌い合おう(Vo1000育成)

メガネ「ほう…炭酸抜きスタミナドリンクですか…大したものですね」
「炭酸を抜いたスタドリはスタミナの効率が極めて高いらしく
イベント中に愛飲するプロデューサーもいるくらいです」

モブP(エタハモコミュの立ち塞がるまつり)「おいおい、ﾀﾋぬわ俺」

え？
「やられると思ったか？」って………
担当がですか？

…………
ん〜〜〜〜
やっぱりあなた達はワカってない
徳川まつりというアイドルを──

勇次郎P「VoだのDaだのViだの親愛度だのリンクアピールだの………………とそれらの創意工夫は偶像を物質にたとえるなら不純物だ」

日に30時間のライブという矛盾ッッッ！

「鍛えることは卑劣。ライオンが鍛えるか……？」

杏「という訳で今日のレッスンは休む！」

結局の所、強さに対してとことん愚直な連中だから皆同じような手順をたどりそう…

山盛りのキャベツだ...

ゲバルP「アイドルだからね。横になりたきゃ死んでから存分に楽しんだらいい」

全プロデューサー入場！

神イントロ

勇次郎P「ウワァ舞だァッ！チャンピオンじゃねーかッ！」

>>17
花山P「今日はおめェ…」
「346（プロ）が決めた」
「そういう日だろうがッ」

>>23
日高親子は範馬親子モチーフなんだっけ？うっかり被っちゃっただけなんだっけ？

俺らが勝手に重ねてるだけじゃない？親を乗り越える二世キャラクターなんて腐るほどいるし、うっかり被ったと言うには共通項は少なすぎると思う。

風花「昔から肩こりで...」
あずささん「あらぁ～風花ちゃんも？」

勇次郎P(千早担当)「イヤミか！！貴様っ！！」

烈海王P「貴様は……」
烈海王P「担当アイドルを舐めたッッッ！」

自然と一体化するガイアは上田しゃんPなのだろうか

武蔵「ぶっ　ダンスというよりは舞　しかしよくぞここまで…凄いなぁ」

エミリー「///」

本部「守護らねば」

勇次郎P「たかだか小一時間で小童を偶像に変える。それがスカウトというものだ。」

卯月「私にはなんにもない……なんにもぉ……」
克己「隻腕……片腕という個性！」
卯月「！！」

あ、あのバランスのいい山本Pが…！
流行3位には対抗できねぇッ！

>>33
ニコニコ静画であったなそのネタ
『島村卯月 灼熱の瞬間（とき）！』

勇次郎「莉緒め...色を知る年齢...ではないのか？」(困惑)

勇次郎P「力み（流行3位）なくして解放（WING優勝）のカタルシスは有り得ねぇ」

寂海王(初期千早担当)「千早さん。歌が上手いだけではつまらんぞ。」

勇次郎P「漫然と歌詞を声に出すな
何を意味し…何を訴えているのかを意識しろ
それが歌唱する者に課せられた責任
義務と知れ」

ユリーPの３つの端末を同時に駆使するショッキングプロデュース