記者は見た！居酒屋に入っていく馬場このみ！横には３１５プロのアイドルと思われる男性！（週刊誌）

※この男性は、莉緒姉の男装です。

見出しじゃなくて記事でしょ？お兄ちゃん

>>3
内容が出てこなかった。ごめん（怪文書化する自信ある）

>>4
こっちこそ主でも無いのに水差してゴメン。

アイドルとプロデューサーが電撃結婚！ リアル美女と野獣！？

やはり見出ししか思い浮かばなかった…

もっとも、筆者のお気に入りのアイドルは木下ひなただ。北海道出身の14歳で、語尾が「～べさ」となることもあるなど、方言が混じった独特なしゃべり方が特徴。垢ぬけてない私服姿なども含めて、田舎っぽさが表れている女の子だ。

おは佐藤

>>7
双子担当だっただろうがオメーはよぉ

2019年前半のキテるカップリングを発表

劇場内でキテるカップリングを番付形式で発表する、音無KTのカップリング番付。
令和初の、2019年上期の番付が、5日に発表された。
東の横綱「エミまつ」と大関の「しずジュリ」。
そして、西の横綱は「あかロコ」。
関脇は「あんゆり」となった。

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【芸能】あの人気アイドルに未成年飲酒疑惑？

未成年飲酒が問題視されている今日この頃、都内某所の居酒屋で記者が目撃したのは大人4人と子供1人で酒ざかりWeekendしている姿だ。
女性5人で始まった飲み会は身長150cmにも満たない子供が率先して日本酒を開け、周りの大人たちもそれを制止するそぶりもなく、逆に姉さんのセクシーなところ見てみたいと煽る始末だ。
［写真:酒盛りをするアイドルMら］
この件について事務所に問い合わせたところ、未成年飲酒の事実は一切ないとの一点張りだ。

>>11
Nさん案件かと思ったら違った

・新種の蝶開発、害虫駆除に寄与か
　写真撮影業を主とした複合企業・早坂コンツェルンは今朝がた、
ニジイロチョウを排除する習性をもったギンイロチョウの開発に
成功したと発表した。
　ニジイロチョウとギンイロチョウはともにアイドルの写真を
巣とする特殊な習性を持った蝶であり、とくにニジイロチョウは
写真を取り扱うプロデューサー等に強い中毒性を引き起こすため
存在を危険視されていた。　今回発表したギンイロチョウは外見は
従来のものと同様であるが、品種改良によりニジイロチョウの卵を
好んで食べる習性を持つため、広く普及することでニジイロチョウの
撲滅に役立つ可能性があると説明された。この件に関し最高責任者
である早坂そら氏は「みんなのいい表情が撮れました！」とコメント
している。
　同社は今後、他企業と連携し封筒を白ないし茶色に染め直す塗料や
感光によるカーテンの変色を防ぐ技術の研究に取り組む方針だという。

このスレタイを見て真っ先にひなたPのあの人が思い浮かんだ

＜アイドル事務所交流戦：765プロ7－3CGプロ＞◇10日◇765プロライブ劇場
CGは3回途中で降板した姫川友紀投手が1週間禁酒となった。初回に2点の援護を受けながら、2回に投手の永吉に同点適時打を許すなど、2回1／3を4失点。

3試合連続の不安定な投球に、千川監督も「話にならない。コントロールが悪いし球は高い。これじゃあ勝てる訳がない」と語気を強め、試合後に禁酒を決めた。姫川は「前日にキャッツが勝ってビールが美味かった」と反省した。

アスタリスク85時間ぶり80回目の解散

シンデレラプロジェクトのユニットの一つアスタリスクが解散を発表した。
今回の解散理由は夕飯のメニューでの対立とのこと(15日ぶり17回目)。
なお翌日の収録には間に合うとのこと。

徳川まつり、始球式で175.6km/h

お姫様アイドルとして知られる765プロの徳川まつり(19)が11日、ナゴヤドームで行われた試合の始球式に登板し、見事ストライクを投げ込んだ。
背中に「姫」と書かれた特注のユニフォームで登場すると観客の声援に応えてからセットポジションへ。初めての始球式ながらその投球はキャッチャーまでノーバンで届き球速が所属事務所にちなんでか、175.6km/hと表示されると会場は歓声に包まれた。
「姫はかよわいので、うまくできるか心配だったのです」と語り、練習でもいい球は少なかったという。アイドルとして本番に強いところを見せた。

野々原茜メンバー、不正会計の疑い

新曲「fruity love」を引っさげて大盛況のうちに幕を閉じた765プロの地方公演。
今回の公演にて、事前にインターネット上での情報発信やロコ氏デザインのマスコットや元祖茜ちゃん人形などの豊富なグッズも語るに欠かせない要素だが、そのグッズの会計処理に不適切な点があったという。
野々原メンバーはグッズの売り上げを正確に報告せず着服を目論んだが、周囲の追及にあっけなく自白。最終的には納品書と売り上げ表を提出し、会計に不正な点があったことを認めた。
この件について野々原メンバーは「グッズに力を入れたのはプロモーション費の穴埋めのため、次回こそアメリカンドリームを掴んでみせる」と大胆発言。
さまざまなトラブルを起こすが非凡な才能を持つ彼女の今後の活躍に期待だ。

夢見りあむ、タピって炎上

9日にも「タピオカ飲むやつなんて全員デブ！滅びろ！」とツイートして炎上したアイドル、夢見りあむ(19)がまたまた炎上した。
原因は12日の夕方のツイート。「あきらちゃんとタピった！お前ら一緒にタピオカ飲む友達いるの？」という文に砂塚あきら(15)とのツーショットが添付されていた。
これにファンは「手のひら返し早すぎwww」「初タピオカなのにミルクティー以外を飲むな」「信じていたのに裏切られましたみくにゃんのファンやめます」などのリプライが殺到。夢見りあむはそれぞれのリプライに丁寧な返信を行い炎上した。
この件について同僚の久川凪は「んー、べつにいいんじゃないですかね？」とコメントした。

山形県のりんご生産量、4位に転落

先日公表された農林水産統計によると、2018年度のりんご生産量は全体で3%の増加であるとした。
都道府県別にみていくと1位は青森県の445,500t(前年比107%)、2位は長野県の142,200t(95%)とここまでランキングは変わらなかったが3位に入ったのが47,300t(119%)で岩手県となり41,300t(88%)で4位となった山形県と入れ替わる形となった。
このことについて山形出身でりんごを強く推しているアイドル辻野あかり氏(15)に話を伺ったところ「ひどいんご！来年は青森ごと抜き返すんご！」と宣戦布告。
自身がアイドルとなり、有名になることで地元のりんご生産量を増やす作戦はうまくいくのか今後も目が離せない。

きゅうりの収穫量、未だ安定せず

きゅうりにアイドルのライブや仕事の風景を見させることによって急速な促成栽培が可能になったがその収穫量のばらつきに農家らは頭を悩ましている。
都内にあるナムコ農園では月に一回数日間アイドルのライブを用いた促成栽培を行なっているが単位面積当たりの収穫量が30から300と大きくばらついているという。
月に12000近くのきゅうりを使用しチケットや金銭を生み出す工場の社員は「ここまでばらつきが多いと計算できない。」とため息だ。

相次ぐプリン盗難、被害者が編み出した画期的な対策とは

劇場内でのプリンの盗難が過去最悪のペースで進んでいる。冷蔵庫に入れておいたプリンが何者かによって盗まれ、美味しかったよごちそうさまという内容の文書が残されるこの事件、今月に入ってすでに21件発生しているという。
主な被害者である自称・宇宙一かわいいN氏によると今までプリンに茜ちゃんのものと表記したが効果がなかったという。そのためこれからは発想を逆転させプリンに名前を書くことをやめるという。
名前が書いてあるからプリンが食べられると推論しての今回の対策が功を奏し、プリンの盗難が無くなる日は来るのだろうか。

『ハピマリ』快進撃の理由とは

結婚生活に憧れる若者に人気のブライダルカタログ『ハピマリ』が今までにない人気を得ている。
『ハピマリ』最新号では全てのモデルを今話題のアイドルが多数所属している765プロが務めるだけではなく、CMソングまでもを765プロが担当するという全面的にタイアップした形だ。
765プロライブ劇場でも公演が行われたCMソング「White Vows」(豊川風花、百瀬莉緒、桜守歌織、二階堂千鶴、馬場このみ)も人気に火をつけた一因であろう。765プロの中でも今回の結婚と言ったテーマに合致した5人が歌うこのCMソングに釣られてカタログを購入した人が多いことは考えるまでもないだろう。
6月もそろそろ終わりを迎えるが、重いカタログを手に取り幸せを手にしたカップルたちは是非とも掲載されているアイドルのような笑顔でいつまでもいてほしいものだ。

>>23
相乗効果でSwing Your Leavesも再注目されそう

昔こんなSSがあったな
http://elephant.2chblog.jp/archives/51945707.html

強制リフレッシュ法、施行

労働者が働くことを望んでいても強制的に休暇を取らせなければならない法律が7/1から施行された。
近年社会問題となっているアイドルのプロデューサーの労働時間の長期化の対策として1日あたり6時間の連続した休暇を強制的に与えることとなった。
この法律はアイドルのプロデューサーが対象となり、仮にリフレッシュ期間中に労働を行なったとしても雇用者側が報酬を与えてはいけないことになっている。
この法律に関して業界関係者からは「6時間を副業に当てられる」「本当に休ませるべきなのは事務員だピヨ」などといった意見が飛び出している。

化粧品業界、好景気に沸く

コスメ業界にビッグウェーブが来ている。一部の商品に大量の発注がかかり、品切れも起きているという。
業界関係者によると、特に需要が高まっているのはPrincessリップ、Fairyリップ、Angelリップの3品でいずれも1本5000マニーの品だ。また発注は3桁単位で行われているが生産が追いついておらず、品切れが長期にわたる見通しだ。
この知らせを受け、この化粧品を生産している会社の株価は一時ストップ高となった。

ツイッターで拾ったやつ

1日1英単語 第65回
locomotion(名詞)
移動(力)、運動(力)
注:”r”ocomotionとしないように！

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