美由紀ちゃんはいいぞ
年齢と比べて印象が幼いせいでよく10歳くらいと間違われる事もあるけど
ちょっと翠ちゃんとか共演者に対して毒舌なとこもあるけど
(実質)ブラコンなこともあるけど
そこ含めて大好き
そこも含めて好き

千早の魅力はとてもここでは語り尽くせない…
弟を亡くしてから居場所を無くし、もがくように歌を歌い続ける様子は不安定で切羽詰まった…決してアイドルとして誉められた姿ではなかった。一押しで崩れそうな危うさに引き込まれ、瞳の奥に宿る歌への情熱に痺れさせられる。
歌一辺倒故世間知らずな一面もあり、無垢とも言える彼女の人間性はまさにオタクが夢見る汚れなき少女
ランクを上げまくってようやく見せてくれる好意の表れは心を鷲掴みにされる。無印千早を体験してない千早Pは大きな損をしている。
家族、笑顔、居場所…欠けたものまた集め直し、満たされていく様子はまさに「如月」であり、彼女の顔を照らすのは太陽である春香。そんな関係性がまた良い。

>>3
大丈夫や！何レス使ってもええで！
その為にこのスレ建てたんや！

>>4
連投ダメかなと思って止めたけどなんでわかったw
ありがとう！

ありすは本当に可愛い
遂に素直になったありすも、その前までの尖ったありすも可愛い
何があっても守りたい、そんな魅力がある

また千早を語る上で欠かせない曲「蒼い鳥」
彼女のストーリーは『青い鳥』を意識した節があり、少し気にしてみると面白い。彼女自身がその本を読んだことがあり、アニメでは高い木を止まり木として楽しげに歌う演出がある。細氷では間奏に蒼い鳥が入り、更に開幕に当時歌った言葉と対象をなすかのように、スモークから飛び立つ…雲海から舞い上がった鳥のような振り付けがある。

佐竹美奈子というアイドルを見ると大抵｢カロリー｣｢いっぱい食べる君が好き｣のように食べ物に関するイメージが多く見られる。

確かに彼女は誰かに美味しいものをたくさん食べてもらいたいという気持ちが歌やセリフに込められているのであながち嘘ではない。
しかしそれだけで終わらせていいのだろうか?
せっかくなので担当している身としては彼女の｢やさしさ｣にも注目して貰いたい。

ゲッサンでは初ライブを終えた未来に賞賛の言葉を送りながら熱い抱擁をしたり中学生組の相談に乗ったりミリシタコミュでは表情に不安を感じながらも失敗を決して責めずに修正にトコトン付き合ったりといった理想の先輩っぷりを魅せているのがその例だ。

彼女の4曲は少し食べ物から離れた彼女の｢大好きな人｣のイメージである友達や家族といった単純に｢好きな人｣｢大事な人｣(※ゲッサン3巻特別編参照)に送るメッセージソングを期待したい所である。

>>分かりみりん

千早をモノに例えるならば俺は日本刀だと答える
美少女コンテンツにおいて求められる美しさ、可愛さ
…これをシンプルに具現化した場合どうなるか
女性だと一目でわかる…もっと言えばデフォルメ化してもわかる綺麗な長い髪、長睫毛なんてパーツは代表的なパーツと言える。青い髪は艶のある黒髪を表現する場合に用いられる
彼女はそれに加え、端正な顔立ち、細い肩を有しわかりやすく美少女で主張しすぎない品のある佇まい
目的に特化し、飾りっけを省いたシンプルなデザイン
故に大勢だと目立ちづらくなるが、単体でピックアップしてやると鈍くも光る上品な光に深みがあり、その輝きは飽きをこさせない