全部読んだぞｗｗ
なミP死

>>1
環のこと書こうと思ったら書かれてた

加蓮Pの本気に期待
どこまで泣かせてくれるか

>>1
子供の心に傷を負わせる必要はあったんですかね…?

たとえ人を傷つけても心に残りたいPの歪みだよ

最後見たらやっぱ死んでて草

アイマスで追悼EDになるなら何かな？

>>8
あずささんじゃね？
流れるのは勿論あの歌。

全て壊すんだ(石油王の自信)

この坂道を登るたびに死にたくなるからやめろ

スレ開いたらいきなり長文が飛び込んできて流石に草

死に方が適当で草

環の子どもがMAJORのキャラみたいな事になっとる

やっぱ最後は死ぬのか…

>>9
このーさかーみちーをー

いつも思うけど死んでるミリpってゲームだとどこにいるんだろ、ラウメンにも同僚にも見ないんだけど…

ゲームだとコンベンションセンターでたまに見れるんじゃないかな

環P含め低年齢組のコンベは死体が山積みになってそう

基本的には本スレ、後はまとめのコメント欄
ゲーム内だと流石にそういない

本スレはよく死んでるという偏見

本スレでは毎日死んでるけどＰ名が出る場ではほとんど死なないかな。
むしろそういう場で死ねない分こことか本スレで死に貯めてる部分もある。
俺は兼任だけどデレＰはあんま死なないイメージがある。

全く無名のFランク時代からこつこつ営業を続け、ようやく大きめの合同イベントにも呼ばれるようになり、単独で100人規模のライブハウスを埋められるようになったあたりで限界を感じ、大手の信頼できる敏腕プロデューサーに担当を譲りその時に「プロデューサーにとってあたしってその程度の存在だったのかよ！」って罵られながら「いや(担当をトップアイドルにするのが俺の)仕事だから」とあえて冷たく突き放したい。そして毎日、どんどん輝いていく担当の雑誌の切り抜きとかスクラップしたりCDを聴く用、保存用、布教用で20枚買って陰ながら応援したい。そして悔しさをバネにトップアイドルに上り詰めた担当の単独SSA公演の最終曲、俺の担当時代に最初に出した曲である「2nd SIDE」のサビで魂の「みんな、大好きだー！」の咆哮の余韻に浸る帰りの電車で俺の担当した短い期間の思い出を走馬灯のように再生しながら静かに息を引き取りたい。

俺はこんな妄想しながら普通に毎日死んでるんだけど。

「死に貯める」というパワーワード

>>23
「普通に毎日死んでる」も素材として一定の強度がありますねえ…

ミリPはモルディカイか何かなの？墓地を貯めてデスタイラントする気なの？(シャドバ感)

命の鐘のグリP

女の子を泣かせるなんてひどい奴らだぜ全く……

あ、俺が死んでもアイドルの子は悲しまないのか
よっしゃ！（

なんで死ぬ直前ばっかり考えるんだ皆
俺は死んだ後、天国でアイドル達と感動の再会することばかり考えてるぞ
イメージとしてはタイタニックやplanetarian～星の人～のラストシーンだな
天国で永遠にアイドル達をプロデュースし続けたい

よく見ろ22はデレPだ
なんやかんや10年位トップアイドルやった静香に「今までありがとうございました」って言われたい

文字を持たないグリＰにとって、幸福の内に死ぬことでしか幸せな一瞬を永遠にする方法がないのかもわからんね。
と、真剣に絞殺してみた。

課金する頻度より死ぬ頻度の方が多そう

>>29
兼任って書いてるからミリPでもあるんだよなあ・・・

適当な前振りの後適当に単車描写書いて適当に暗転して気づいたら峠で死んでた事に気づかず毎晩峠走っては繰り返し死んでることに気づかない俺を謎の女性ライダーがぶち抜いてくれて我に返って峠の頂上の駐車場で今よりもっと綺麗になったのり子と出会って大型バイクに乗ってる事と数年経った容姿から自分が死んで数年経ってることに気づいてバイクの後ろに乗せてやれなくてごめんな、ありがとうって笑って成仏したい
って内容書こうとしたら前半の適当部分と小梅ちゃん登場するシーンとのり子との回想シーン書いてたらクッソ長くなったからやめた

>>33
SS書いちゃいなYO

>>33
あくしろよ

ある日の事、唐突にディスプレイから千早が飛び出してきた
お互いあまりの異常事態に混乱したもののなんとか事態を把握し
俺と千早は奇妙な共同生活をすることに。千早はこの世界で歌手の道を
俺はリアルな仕事をこなしながら千早のサポートをする・・・
千早との共同生活、千早も俺を信頼して頼りにしてくれるようになった
だけれど俺には高木社長もぴよちゃんのサポートも豊富なマニーも芸能界のコネも何もない
思い通りの芸能活動も出来ず、逆に俺を気遣って近所の工場で生活費を稼ぐためバイトを始める千早。数ヶ月経ち町内会のカラオケ大会や歌唱教室の臨時講師の仕事などを見つけ、今の生活にも笑顔や冗談を時々交わせるほど打ち解けてきた。来週の連休は気分転換を兼ねて遊園地に行こうかその次はオペラのコンサートなんてどうだろうと夕飯を食べながらあれこれと会話をしているさなか、唐突に千早はゲームの中に戻った。
トップアイドルになった千早を見ながらこの千早はあの数ヶ月のことを覚えているのだろうかと考える、あのまま二人で生活を続けていたらどんな未来が待っていただろうと思いを馳せている中、環の子供が放った石が当たって静かに俺は息絶えた

環の子供が放った石で息絶えるのがテンプレかトレンドなのか？

「デレＰはあんま死なないイメージがある。」も結構好き

>>37
死にたい気持ちはわからなくはないが環の子供に業を背負わせるスタンスには疑問を呈するわ。
普通の死に方をして、同窓会の時とかにふと話題に出て、懐かしいねーってしょーもないことを勝手に暴露されるような死後を望むわ

別れって死ぬことだけを指す事じゃそもそもないんじゃ（）

>>39
気持ちはわかるのか…

いや、俺も死にたい気持ちは解る。だが、アイドルの子供が死因とかはイヤだ！
アイドルに刺されて死ぬのはアリだけど

麗花さんと宇宙デートして1人で呼吸困難になって死にたい人生だった。

>>41
39だけど死にたいっていうか、思い出になりたい。アイドルたちの人生から戦線離脱したい。自分が80歳でアイドルが70歳で半分ボケてきて…みたいなのって微笑ましくはあるかもしれんが自分がそうなるのをリアルに想像して耐えられるほどまだ人間できてないのよね。
でもある程度文明の発達した現代日本において、お互いが生きているのに今生の別れというのは現実的ではないし、かと言って仲違いして…というのも違う。
じゃぁ死ぬのが流れとしては綺麗やなって思ってるわ。
あくまで俺の考え方だけどね

志保をトップアイドルに導いた後、
実は生きていた父親と再開させて、きっと記憶よりも深い場所で本物の父親であると感じたであろう志保が、自分にするように袖をギュッと握って涙目で満面の笑みを浮かべながらありがとうﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと言う姿を見て
自分がこの子にしてやれることが全て終わったと悟って、その場は何とか堪えて笑顔で別れ家路につき、ベッドに倒れこんだところで堪えきれなくなり、環の子供が放った石に当たって息絶えたい

>>44
普通にプロデューサーを辞めるという選択肢は無いんですかねぇ？

>>46
いや、だからプロデューサーを辞めたところでお互いに生きてはいくわけでしょ。プロデューサー引退したからってもう会うことはないっていう関係性は俺の指針からするとプロデュースの時点で問題が起こってるね

死んだあと、天国でアイドル達と再会したい

泣いた赤鬼の青鬼という生き方

アイドルを卒業して数十年。
一般男性と結婚した後も、タレントとして別事務所で芸能活動をしている朋花とチャリティーイベントでばったり再開して、「今度の子達は凄いんだぞ。朋花と同じ、いやそれ以上の伝説的なアイドルになる」と今プロデュースしているアイドルの話を興奮気味に語って「……本当に。お爺さんになっても昔から何ひとつ変わってないんですねぇ。プロデューサーは」と呆れながら言われて、それが今生の別れになるとも知らずに苦笑いしたい。

爺婆Pの妄想はよくするなぁ、人生最後の大仕事でトップアイドルを育てるの。若い頃のように体は動かない、物忘れも多くなってきた、あと何年生きられるかわからない、ジェネレーションギャップにお互い戸惑ったり、風邪をこじらせて生死の境を彷徨ったり、そんな感じの2次創作ないかな

>>45
環Jr.「げせぬ」

俺は寧ろ100歳くらいまで生きていたい
最期までアイドルの事を覚えていたい

>>53
無駄に長生きしたらアイドルを見送る側になっちまうだろ
俺は送られる側がいい

>>54
見送る側なのも悪くないかもよ
私的には手掛けたアイドルのほぼ全員を看取った後に当然の様に見た目が変わらない貴音に見送られたい 死因は環の孫が放った石だ

環の子孫はPキラー

プロデューサーさん、お久しぶりです。現役JKアイドルがお墓参りに来ましたよ。ホント、プロデューサーさんは幸せ者ですねぇ。……プロデューサーさんが亡くなってから随分経っちゃいました。芸能界も大分変わったんですよ？……今日は1つ報告があります。最年少の1人だった仁奈ちゃんが亡くなりました。丁度享年100歳です。いやー長生きでしたね。これで同僚はみんな死んじゃいました。346プロなんてとっくの昔に潰れてしまって、昔事務所があった場所は今ショッピングモールになってるんですよ。……でもナナは、アイドルやめません。これからもずっと続けていきます！プロデューサーさんが「いつまでも輝くその姿を見せて欲しい」ってナナに言ったから！ナナ、頑張っちゃいます！！！

約百年後、いまだ17歳の安部菜々はPのお墓の前でそう宣言した

ホラーみたいで怖い

死ぬ間際に響の腕に抱かれながら「泣くぞすぐ泣くぞ絶対泣くぞほら泣くぞ」ってからかいながら死んでいきたい

765AS以外詳しくないからよく分からないけど、環って子は何か恨みでも買ってるの?

>>59
これは別れと見せかけて直後に自分、帰らなくちゃした響とタッチする上級者向けイチャイチャ

>>59
響「ｸﾞｽｯ…大っ嫌いだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>57
急性心不全で亡くなったウサミン。涙に暮れるお葬式でみくにゃんが「こんな悲しい顔してもナナチャンは喜ばないにゃ。みんな笑顔で見送ってあげるにゃ」とウサミンコールを始める。周囲を巻き込み大きくなっていくウサミンコール「ﾐﾐﾐﾝﾐﾐﾐﾝｳｰｻﾐﾝﾐﾐﾐﾝﾐﾐﾐﾝｳｰｻﾐﾝ」それが最高潮を迎えた時、棺がガタガタと大きく揺れ、空から不思議な光が降りてきたのです。 (あれは誰だ?誰だ?誰だ?誰なんだー) 「それは……ナナでーす♪みなさんのウサミンパワーで黄泉比良坂を駆け上ってきちゃいました！夢と希望を両耳に引っさげ、ナナ頑張っちゃいまーす♪ブイッ！」ﾐﾐﾐﾝﾐﾐﾐﾝｳｰｻﾐﾝ、ﾐﾐﾐﾝﾐﾐﾐﾝｳｰｻﾐﾝ。お線香のスモークの中、突如始まったライブを眺めながら、あぁ、我がプロダクションは後10年は戦えるなとしみじみ思いながら俺は空の棺にそっと横たわり静かに息を引き取った。


これを思い出した。

>>60
環Pの性癖がゆがんでるだけで環自身には何の落ち度も無いぞ

トップアイドルになった千早や765プロの歌を外宇宙の人達に伝えに行って、最後は50年後、花が咲いている丘に建っている家で千早と再開したい

アイドル達のいる世界が実はPが作り出した偽りの世界であり、現実世界にはPはいないことをアイドル達に告白し、別れを告げる際に下記のやり取りをしてみたい

P「全く、お前らは…いつまで俺を困らせるんだよ…」

春香「そんなの、いつまでもですよ！私達はプロデューサーさんのことが好きだから…だからずっと一緒にいたいんです！！」

P「あのなぁ…そんなの、俺のほうが嫌に決まってんだろおぉぉ！！なんで、お前らを置いていかなきゃいけないんだよ！！俺だって、お前たちと居てぇよ！！ずっとずっと居たかったんだよ！！なんでこんなに理不尽なんだよ！！ずっとずっと、そばにいたかった！俺の方が、ずっとずっとおまえたちのことが好きなんだよ！！なのに・・・おまえたちを置いていくなんて・・・そんなの・・・ねぇよ・・・なんでだよ・・・わけわかんねぇよ・・・！！」

無印のラストライブが終わると問答無用で関係をリセットさせられる（ただし、プレイヤーの記憶や衣装は残る）というのも残酷だよね
最後に別れたくないと涙のメール送って来る場合もあるんだぞ… (´･ω･`)

>>66
スレチだけど、元ネタのキャラに律子の中の人が演じてるのいるよね

>>67
なにそれ心にくる
でもやっぱさ、アイドルchangの記憶からキレイサッパリ忘れ去られたいよね。
二人で、皆で、辛いときも悲しいときも楽しいときも嬉しいときも必死になって乗り越えてきてさ、もう心惑わされる事のない強い絆で結ばれたときにふと俺だけが事務所の全員から忘れ去られるの、理由もなく突然。
そして健やかに華やかに楽しくそれぞれのアイドル人生を謳歌するアイドルchangを遠巻きに、時にはテレビの向こうから見ながら｢ああ、そうだよな、嬉しいときはこんな顔で笑うんだよな｣｢ちょっと疲れてるよな、でも無理してでも頑張りたかったんだろ？お前の目標だったもんな｣ってひとりごちながらアイドルchangの誰にも知られることなく興味を引くことなくあずかりしらないところでぼろ雑巾のように眠りにつきたい
アイドルchangの心に傷を残すなど愚か以外のなにものでもない、それではただの屑というものだよ。

アイマスモバイルの放置して親愛度0エンドも切ない
担当アイドルが自分には力が無かったと謝っているのを黙って見せられて無人の事務所に戻されるというやつ

>>69
無印雪歩のエンディングの１つがそのパターンだった
ラストライブ成功で強くなったな雪歩！と笑顔でお別れするけれども最後のメールで離れたくないって悲痛なメールが来る
だけれどもう最後だから続きは無いっていうね

死別には芸術を感じる

死別は感動がともなうときがあるからな。
アケマスの幻のバッドエンドみたいな、背筋に冷たいものが走るのが本当の別れだ。

>>70
あのメールを見た直後に見知らぬ真っ黒いおじさんに声をかけられるんだぞ
「あー、そこでこっちを見ている君！君だよ君」

あずささんに
生まれ変わっても君を見つける
と言いながら死にたい

あずささんが言うから感動するんであって俺らが言うとただの犯罪予告みてーだな

are